学校日記

10月26日(月)他の保護者の気付きから、わが子の育ちを考える ― 学校公開アンケートをお読みいただく皆様へ ―

公開日
2026/10/26
更新日
2026/10/25

学校長より

学校公開アンケートに、51件のご回答をいただきました。子どもたちの成長への喜び、教職員への励まし、学習環境や安全へのご心配など、率直なお声をお寄せいただき、ありがとうございます。学校が改善すべき点は、真摯に受け止め、取組につなげてまいります。


今回、皆様には、学校からの回答とともに、他の保護者の自由意見にも目を通していただきたいと思います。


そこには、自分一人の参観では気付かなかった子どもの姿や、家庭での関わりを考えるヒントがあります。


例えば、理科の授業を見て、プラネタリウムや天体観測会に足を運ぼうと考えた方がいらっしゃいました。防災の学習をきっかけに、家庭でも子どもと話したという声もありました。学校での学びを知ることが、家庭での会話や体験につながっています。


一方、落ち着いて学べる環境への心配や、家庭学習の負担についての声も寄せられました。家庭ごとの事情や、子どもによって異なる困りごとにも目を向けながら、読んでいただければと思います。


すべての意見に賛成する必要はありません。「そういう見方もあるのか」と受け止め、自分の考えを広げる機会にしていただければ幸いです。


読む際には、次の三つを考えてみてください。


・自分にはなかった見方は、どれだろう。

・わが子に聞いてみたいことは、何だろう。

・わが家で一つ取り入れるなら、何だろう。


「授業で、どんなことが面白かった?」

「困ったとき、誰かに伝えられている?」

「頑張っていたあの場面、見ていたよ」


そんな短いやり取りからでも始められます。お子さんの話を聞き、その気持ちや考えを確かめることを大切にしてください。


学校は、子どもたちが安心して学べる環境を整え、一人一人への指導や支援を充実させていきます。そして、ご家庭には、わが子の育ちに継続して関心をもち、日々の生活や学びを支える役割があります。


保護者は、子育てに最終的な責任をもつ立場にあります。その責任を果たすために、すべてを一人で解決する必要はありません。子どもの声を聞き、必要なときは学校や専門家に相談し、支えを得ながら関わり続けることも、大切な責任の果たし方です。


今回のアンケートを、学校の様子を知るとともに、わが子への関わりを見つめ直す機会としてご活用ください。まずは一つ、心に残った意見をきっかけに、お子さんと話してみませんか。


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081026 令和8年度 2学期 学校公開アンケート(回答)


近日中にtetoruにて、運動会アンケートの依頼も配信いたします。多数のご意見賜りますようお願いいたします。