7月1日(水)サッカー日本代表から学ぶ、本当の強さ
- 公開日
- 2026/07/01
- 更新日
- 2026/06/30
学校長より
昨日早朝のW杯ノックアウトステージ、日本代表は王者ブラジルと後半アディショナルタイムまで同点でわたり合いました。本当に優勝するため、延長になる前に王者を倒してラウンド16に向かおうとボールをつなごうとしたサッカー日本代表のチャレンジ(←注:筆者の考察)に強く心を打たれ、勇気をもらいました。
サッカーワールドカップで日本代表が世界と戦う姿を見ると、「体が大きい」「足が速い」といった分かりやすい強さだけで勝つことは難しいので、別の長所をのばして戦っていたことが伝わってきます。
日本代表の強さは、一人のスーパースターに頼らず、全員が走り、全員が守り、全員で攻めることだったのではないでしょうか。
苦しくても仲間のためにあと一歩走る。
失敗してもすぐに切り替えて次のプレーをする。
自分が目立つことより、チームが勝つことを考える。
そんな姿が、日本代表の大きなストロングポイントです。
これは、学校生活にもよく似ています。
運動が得意な人もいれば、勉強が得意な人もいます。
人を笑顔にすることが得意な人もいます。
みんな違うからこそ、学級は強くなります。
そして、もう一つ日本代表から学びたいことがあります。
世界の強豪と戦う時、日本代表は「どうせ無理だ」とは考えません。
相手を尊重しながらも、「自分たちならできる」と信じて挑戦します。
挑戦すれば、失敗することもあります。
でも、挑戦しなければ成長することもありません。
学校でも同じです。
発表に挑戦すること。
苦手な勉強に取り組むこと。
友達に「ごめんね」「ありがとう」と伝えること。
そんな一つ一つの挑戦が、自分を少しずつ強くしていきます。
ワールドカップで日本代表が世界に挑戦するように、山田小学校のみなさんも、昨日の自分より一歩前へ。
「みんなで支え合い、一人一人が挑戦する。」
そんなチームが、本当に強いチーム、強い学級、学年、学校なのだと思いました。