1月12日の給食。
1月12日の献立は、
・セサミトースト ・わかめサラダ ・野菜と豆のポトフ ・くだもの(はれひめ) ・牛乳 です。 今日の果物は「はれひめ」という柑橘の仲間になります。 はれひめは、清見タンゴールとオセオラオレンジというみかんを交配させ、さらに宮川早生を交配しし、育成させた品種です。柑橘類の中では12月頃から旬を迎える早熟系のみかんの仲間です。 近年、品種改良などでたくさんの柑橘類が市場に出回っていますね。 給食でも色々な柑橘類を紹介していきたいと思います。 1月11日(木)の給食。
1月11日(木)の献立は、
・かやくごはん ・おでん ・白玉小豆 ・牛乳 です 1月11日は「鏡開き」です。 鏡開きとは、お正月の間お供えしていた「鏡餅」を食べる行事のことです。 神様にお供えした鏡餅を食べて1年間の無病息災を祈ります。 給食では鏡開きに因んで、白玉小豆を作りました。 白玉も小豆も調理員さんが手作りしてくれています。 今日もおいしくいただきました。 1月10日(水)の給食。
1月10日(水)の献立は、
・ごはん ・マーボー豆腐 ・ワンタンスープ ・豆黒糖 ・牛乳 です 3学期の給食が始まりました。 2024年はマーボー豆腐からスタートします。 給食での人気メニューなマーボー豆腐を食べて「おいしい!!」「絶対おかわりする!!」と今年もたくさん食べてくれそうな言葉が教室で飛び交っていました。 3学期は子ども達は1年間のまとめの学期となりますが、音楽会などの行事を控えており、忙しい学期になりますね。新年度に向けて次の学年へ移る準備も始まります。 給食室でも1年間を振り返りながら安心・安全な給食を目指して参ります。 今学期もどうぞよろしくお願いいたします。 12月22日(金)の給食。
12月22日(金)の献立は、
・ミルクパン ・タンドリーチキン(揚げ) ・ふゆはち🍅ナポスープ仕立て ・ジンジャークッキー ・牛乳 です。 2学期最後の給食です。 長い長い2学期も残すところあと1日となりました。 1学期より食べられるようになった子、苦手を克服できた子。毎日残さず食べられた子。給食時間にたくさん報告をしてくれました。 3学期の給食は1月10日(水)より始まります。 3学期も安心で安全、おいしい給食をもっとうに給食室一同励んで参りますのでどうぞよろしくお願いいたします。 12月21日の給食。
12月21日の献立は、
・麦ごはん ・赤魚の幽庵焼き ・野菜の煮びたし ・かぼちゃのすいとん ・牛乳 です。 明日、12月22日は冬至になります。 1年で1番太陽が短い日とされています。 給食室では冬至に因んだ献立を作りました。 今日もおいしくいただきました。 12月20日(水)の給食。
12月20日(水)の献立は、
・どんどろけめし ・さわらの香り揚げ ・ブロっこんぶ ・じゃぶ汁 ・牛乳 です。 月に一度の和み献立の登場です。 今月は鳥取県の郷土料理をいただきます。 さわらの香り揚げは隠し味にごま油を入れています。 魚が苦手な子どもたちからはおいしくてこれなら毎日でも食べたい!! と嬉しい感想をいただきました。 4年生戦争体験語り部事業子どもたちは、国語科『一つの花』でも戦時中の様子を学んでいましたが、実際の映像を見て驚いていました。 学習後の振り返りでは、「戦争が二度とおきないでほしい。」「みんなで平和に生きていきたい。」「戦争の恐ろしさを伝えていきたい。」という記述が多く見られました。 この度の貴重な経験で感じたこと、考えたことを大切にして戦争について考え続けていきたいと思います。 12月18日(月)の給食。・大豆ピラフ ・あじの香草パン粉焼き ・白いんげん豆のスープ ・みかん ・牛乳 です。 給食では豆や豆製品がたくさん入っていますね。 豆類には脂質がほとんど入っていなく、食物繊維や鉄分など成長期に必要な栄養素がたっぷり含まれています。 今日の給食には大豆と白いんげん豆を使用しています。 ほかにもたくさんの種類の豆が登場しますのでまた紹介します。 12月15日(木)の給食。
12月15日(木)の献立は、
・ガーリックライス ・チキンのトマト煮込み ・コーンポテト ・白菜スープ ・牛乳 です。 コーンポテトはジャガイモをw蒸した後マッシャーという器具を使って滑らかになるまでマッシュして作ります。 口触りの良いおいしいコーンポテトができあがりました。 今日もおいしくいただきました。 12月14日(木)の給食。・麦ごはん ・ししゃも磯辺焼き ・れんこんのきんぴら ・じゃがいものそぼろ煮 ・牛乳 です。 今日は今が旬のれんこんをたっぷり使ったきんぴらの登場です。 れんこんは食物繊維がとても多く含まれているのでおなかの調子を整えてくれる食材です。また、ビタミンCも多いので免疫力を上げ、風邪を予防してくれる効果もあります。 れんこん特有のシャキシャキとした食感を楽しみながらいただきました。 12月13日(水)の給食。
12月13日(水)の献立は、
・スパゲティミートソース ・八王子産ブロッコリーとコーンのサラダ ・野菜スープ ・牛乳 です。 今日は八王子市内で収穫されたブロッコリーをたっぷり使ったサラダを作りました。 ブロッコリーは野菜類の中でもたんぱく質含有量が多く、栄養価の高い野菜の一つです。 自分たちの住んでいる地域で栽培されて収穫し、それをいただくということは地産地消といい、地域の活性につながるだけでなく、環境にも配慮されているということになります。 地域の作物や国産の食品を選択できる力をつけていきたいですね。 12月12日(火)の給食。・わかめごはん ・ひじき入り卵焼き ・いろどり和え ・じゃがいものみそ汁 ・牛乳 です。 わかめやひじきにはミネラルや食物繊維が豊富に含まれています。 ひじきには鉄分といって、身体の中で酸素と結びつき身体中に運ぶ役割をしています。 鉄分が不足すると貧血になったり疲れやすくなったりします。 身体の成長に欠かすことのできない栄養素です。 12月11日(月)の給食。
12月11日(月)の献立は、
・ごはん ・肉豆腐 ・わかめのしょうが炒め ・根菜汁 ・牛乳です わかめのお話です。 海藻類の代表ともいえるわかめですが、海に生息しているのでミネラルをとても多く含んでいます。 ヨウ素という、みなさんの成長を促してくれるためのホルモンがたくさん出てくるよういに働きかけてくれる成分をたくさん含んでいます。 ほかにも、食物繊維やマグネシウムなど積極的に摂取したい栄養素がたっぷり含まれています。 給食ではわかめを針千切りといってとても細くきったしょうがと炒めました。しょうがの香りがわかめのおいしさを引き立たせてくれています。 今日もおいしくいただきました。 12月8日(金)の給食。
12月8日(金)の献立は、
・ごはん ・さばの韓国風みそ煮 ・3色ナムル ・わかめスープ ・牛乳 です。 今日は日本のお隣韓国をテーマにした給食です。 韓国の食文化は日本と同じお米を主食としています。また、日本y利北に位置しているので冬の気温が−20度にまで下がることもあるそうです。なのでからだをの中から温めてくれる食材を上手に利用して冬を乗り越えると言われています。地域にあった工夫で食文化に違いが生まれ縷々こともあります。 色々な世界の料理に興味を持ってもらえると嬉しいです。 12月7日(木)の給食。・国産小麦のソフトフランスパン ・チキンビーンズ ・野菜サラダ ・みかんのヨーグルト和え ・牛乳 です。 今日は給食で国産小麦のパンを食べました。 日本は先進国のなkでも食糧自給率がとても低く、小麦は約8割を輸入に頼っている現状にあります。 国産小麦のように、国内産の物を意識して選ぶことで食料自給率は上げることができます。 「国産」という安心で安全な物を選択できる知識を給食を通して伝えていければと思います。 おもちゃランドへようこそ月曜日には自分たちでリハーサルをし、おもちゃや遊びの最終チェックも済ませてありましたが、やっぱりドキドキしながら迎えた本番。でもいざ始めてみると、1年生はみんな楽しそうに遊んでくれました。1年生が自分たちが作ったおもちゃで楽しんでくれる様子を見て、2年生はこれまでの努力が報われたような、晴れやかな笑顔を見せていました。 相手のことを考えて活動することのよさや大切さを、体験を通して学ぶよい機会となりました。 12月6日(水)の給食。
12月6日(水)の献立は、
・二色丼 ・手作りさかなビーンズ ・くずきりスープ ・牛乳です。 手作りさかなビーンズの中に入っているさつまいもは2年生が畑で育てた物をお裾分けしていただきました。 今年どのさつまいも畑はとても豊作で、さつまいもも大きく立派な物が多かったように感じられました。 給食を通して地産池消の取り組みを推進していきたいと思います。 2年生の皆さん、おいしいさつまいもをありがとう!! 校外学習に行ってきましたバスに乗っている間も、甲州街道のイチョウ並木や武蔵野陵などを通り、改めて八王子の魅力を知ることができた校外学習でした。 12月1日(金)の給食。・八王子ラーメン ・ツナポテトギョウザ ・果物(みかん) ・牛乳 です。 今日は給食で人気の献立「八王子ラーメン」の登場です。 しょうゆベースのスープに玉ねぎをのせるのが特徴です。 温かいラーメンで身体の芯から温まりましょう! 原爆先生6年生に向けて、NPO法人原爆先生の池田先生より特別授業をしていただきました。「7000度の少年」という題で、戦争や原子爆弾についての貴重なお話をいただきました。 池田先生の実のお父様の実体験を受けてのお話で、改めて戦争の悲惨さや原子爆弾の恐ろしさについて、臨場感をもって実感したことと思います。 忘れてはならない戦争の貴重な語り部として、ゲストティーチャーをしてくださった池田先生、ありがとうございました。 |