ヤマボウシが咲き始めました。船田小のシンボルともいえるヤマボウシが咲き始めました。 正門と車の通用門(オートロックの門)の間で咲いています。 校章について ◇ トップページ → 学校概要 → 校歌・校章 の欄を参照してください。 さらに、特別支援教室やまほうしと植物のヤマボウシの話は ◇ トップページ → 学校概要 → 学校長挨拶 の欄を参照してください。 長房市民センターまつり2長房市民センターまつり長房小学校の学校運営協議会の皆さん(写真上) 長房ジャガーズの皆さん(写真中) 本校学運協会長の宇田会長も民生委員さんの集まりでお店を出されていました。(写真下) 多摩動物公園3普段とは違う環境で活動することで、教室の中以上に頑張る姿が見られます。 また、動物園と言うことで、動物に興味をもつことも、知識を広げることも期待できます。 船田小の中で頑張っている1・2年生が、5月16日の校外学習でどんな姿を見せてくれるか、今から楽しみです。 多摩動物公園2その後開園の見通しが立てられ、改めて実地踏査に低学年の先生方が赴きました。 校長の平田も今日下見に行って来ました。 写真中:オラウータンのスカイウォーク 多摩動物公園GW期間中、そして、4日5日と入園が無料とあって大混雑! 9:30開園予定でしたが、9:00には入園できるようになり、早めに着いたのですぐ入れました。(写真上:入園の様子9:05撮影) 鳥インフルエンザの影響で休園していた多摩動物公園。 消毒のための消石灰が撒かれていたり、展示を中止している動物がいたり、影響はまだ少しだけ残っていました。(写真中・下) 5月8日以降の学校教育活動について
5月2日(火)3年生以上へプリントを配布しました。
1・2年生は配布が間に合わず、8日に配布します。 また、マチコミメールとhome&schoolにて下記のファイルを添付しました。(同じ文書・内容です。) ◇5月8日以降の学校教育活動について これは、5月8日(月)より、新型コロナウイルス感染症が5類相当に移行することによるものです。 八王子市の方針のもと、船田小でも子どもたちの指導を順次行っていきながら、元の学校生活へ戻していきます。 ご不明な点等ありましたら、遠慮なく学校までお問い合わせください。 主な変更内容としては以下の3点です。 (1)家庭でのお子様の健康状態の把握について ・登校前後のお子様の健康状態の確認は引き続きお願いしますが、家庭からの日々の健康チェックの連絡(健康観察カードの提出)は不要となります。 ただし、それ以外の通常の欠席連絡等につきましては、引き続きお願いします。 (2)普段と異なる症状が見られた場合の登校について ・お子様に発熱や咽頭痛等の普段と異なる症状がある場合は、無理をせず、自宅で休養するようお願いします。 ・この場合は、欠席の扱いとなります。 ・なお、陽性と診断された場合は、下記の基準に従って、遡って出席停止の扱いとなります。 (3)出席停止措置の扱い ・新型コロナウイルス感染症への感染が確認された児童に対する出席停止の期間は、「発症した後5日を経過し、かつ、症状が軽快した後1日を経過するまで」を基準とします。 詳しい内容はお配りした(1・2年生は8日配布)プリントや、上記の添付ファイルをご覧ください。 写真:GW後半初日、3年生が遠足で登る新緑の高尾山に行き、陣馬山にかけて縦走しました。 多くの人出を覚悟して出かけましたが、心配していたほどではありませんでした。 お天気も良く、富士山もきれいに見えました。 とにかく新緑が美しかったです。 祝!50周年!(航空写真)9列ごとであっても全校が並ぶのは大変そうですね。 全体写真を撮った後は、クラスごとの写真を撮影しました。 暑い中で、皆さんおつかれ様でした。 祝!50周年!(航空写真)8祝!50周年!(航空写真)7祝!50周年!(航空写真)6祝!50周年!(航空写真)5祝!50周年!(航空写真)4祝!50周年!(航空写真)3祝!50周年!(航空写真)2並び切るまで時間がかかるので、上級生から並び始めました。 祝!50周年!(航空写真)5月2日の給食・赤米ごはん ・鰆の照り焼き ・たけのこのきんぴら ・端午のすまし汁 ・牛乳 今回の献立は端午の節句になります。端午の節句と航空写真の撮影記念を兼ねてすまし汁には、祝いかまぼこを使いました。すまし汁には、鶏肉、豆腐、大根、人参、えのきたけ、長ネギ、小松菜が入っており、具だくさんの汁物になっています。 プールに行きました。「凍結防止バルブ」は、冬季間、寒さによりプールの排水管が凍結して破損しないようにするためにあります。 ただ、このバルブを閉めないでプールに給水し、漏水事故が毎年のように起きていました。 お風呂の栓をしないでお湯を注ぐようなもので、水が無駄になってしまいました。 学校の大プールは1回満水にすると20万円ぐらいかかると言われています。 5月1日は八王子市の小学校全校一斉にこの「凍結防止バルブ」を閉めることで、閉め忘れを防ぎ漏水事故を防ぐ日となっています。 当時の校長会長で体育部の筆頭顧問だった山口校長先生(当時、市立第五小学校校長)の呼びかけで始まっています。 船田小でもこのバルブを締め、合わせてプールの管理機器や指導用の教材について、体育主任の永弘先生からレクチャーがありました。 水泳指導は今年度も1学期中のみとなり、八王子市教育委員会からは6時間以上10時間以下の指導時数が指示されています。 船田小では10時間の指導時数確保を目指しています。 ただ、天候等でどうなるか分かりません。 万が一の水難事故の際に「自分の身は自分で守る」ことができるよう最低限の指導は行っていきます。 全校朝会の様子から5特別支援教室やまほうしの指導の重点は下記の通りです。 ●将来にわたって豊かな人間関係を築きあげていくため、その基礎となる言語の受容および表出能力を高める指導を行う。 ●情緒の安定を図り、自己統制力を身に付けさせ、学校や家庭生活における適応を図る。 ●認知の枠組みとなる概念の形成を図り、感覚・認知と運動の統合力を高める指導を行う。 ●各教科の学習に必要な基礎的内容についての理解を深める。 少人数の良さを生かし、これからもやまほうしでは個別最適な学びを提供していきます。 全校朝会の様子から4 |