セーフティ教室生徒は「たった1枚の写真から個人情報が広まってしまうのがSNSの怖いところだと思いました。」や「『友達だけにしか見られないからいっか』と写真を送ってもどんどん拡散されてしまうのは怖いと思いました。自分のプロフィール画像も見直そうと思います。」と感想を書いていました。 日頃のスマホの使い方を振り返るよい機会になりました。 あじさい学級 小集団授業「バケッツボール」※「バケッツボール」とは、ブルーシートの端を持ち、その上にバケツとボール乗せ、ブルーシートだけを動かしながら、バケツの中にボールを入れるアクティビティです。 参加した生徒は「こっちを上げるからそっちを下げて」と助言したり、成功してガッツポーズをして気持ちを伝えたりすることができました。個人の目標を意識して取り組めていたことが素晴らしかったです。 7/7(金)の給食〜日本に伝わる棚機(たなばた)〜 「棚機女」として選ばれた女性が着物を織って棚にそなえ、神様を迎えて秋の豊作を祈ったり、人々のケガレをはらう行事でした。 仏教が伝わり、お盆を迎える準備として7月7日夜に行われるようになり、「七夕」と読むようになりました。 〜七夕にまつわる星座〜 織姫星はこと座のベガ、彦星はわし座のアルタイル、天の川をはさんで分かれています。 そして、はくちょう座のデネブの3つを結んでできる三角形を「夏の大三角形」と呼びます。 ★今日は、七夕をイメージした給食です。 七夕汁は、そうめんで天の川、にんじんで短冊、かまぼこで星を表しています。 校内研修会 「はちおうじっ子キャリアパスポート」の有効活用についてまた7月の三者面談では冒頭の3分間で、「はちおうじっ子キャリアパスポート」を活用して、生徒の成長を生徒・保護者・教員とで確認することにしました。 いのちの大切さを共に考える日定期考査後の基礎・基本定着教室7/4(火)の給食●姉妹都市 苫小牧㊗盟約50周年献立● 1800年委八王子千人同心の一部が蝦夷地(今の北海道)に移り住み、開拓しました。 このような縁から、八王子市と苫小牧市は1973年に姉妹都市の盟約を結び、文化交流を進めています。 ・開拓丼 みその香り、豚肉・大豆を北海道の大地に見立て、道産とうもろこしを使って、開拓時代を表現した料理です。苫小牧市の給食でも人気のメニューです。 ・とまこまいカレーラーメン風スープ とまこまいカレーラーメンは、文化庁「100年フード」に認定され、ソウルフードとして親しまれています。 ・ハスカップ 昔は苫小牧周辺に自然に実っていて、アイヌの人たちは不老長寿の薬として大切にしてきました。15ミリほどの青紫色の実で酸味があります。 今は名産として作られ、お菓子やワインなどに加工されています。 今日はハスカップソースにしてヨーグルトにかけます。 3年 上級学校説明会青少対主催 クリーン活動第2回クリーン活動は10月28日(土)の予定です。 6/30(金)の給食★旬の八王子産のたまねぎは、5月から9月が旬です! 約244トンものたまねぎが収穫されます。 今日のスープのたまねぎは八王子市長沼町のたまねぎです。 生産者代表:尾崎さん 一生懸命作っているので、たくさん食べてくれると嬉しいです! 1学期末考査 3日目鑓中生の皆さん、3日間、お疲れ様でした。 1学期末考査 2日目1学期末考査 1日目基礎・基本定着教室及び自習教室多くの生徒が参加していて、ボランティアの保護者の方や大学生の方に、真剣に質問し、問題等に取り組んでいました。 まずは、この取り組む姿勢が大切です! 結果も気になると思いますが、取り組むことが第一歩だと思います。 人それぞれ、力がつくために必要な時間は違います。 明日からの定期考査、コツコツ積み上げて身に付けた実力が発揮されるとよいですね。一歩一歩進んで行きましょう! 3年 社会「大正デモクラシー」6/26(月)の給食〜ズッキーニ〜 ✨カリウムが豊富! 取りすぎたナトリウム(塩分)を体外に出す働きがあります。 またカリウムは不足すると筋力低下が起こると言われています。 「ズッキーニ生産者 鈴木さんからメッセージ」 土づくりにこだわって作っています。 はちおうじっ子の皆さんの「おいしかった!」という声が野菜を作るときの力になるので、地元の野菜を食べてくれるのはとてもうれしいです。 皆さんの学校の近くの畑から新鮮なものを届けるので、おいしいズッキーニをたくさん食べてください! 校内研修会 評価評定について6/22(木)の給食〜今日のイチオシ!〜 さくらんぼ・・・今日の果物はさくらんぼです。名前のさくらんぼは「桜」の「子ども=坊」で「さくらのぼう」がなまり、「さくらんぼう」と言われるようになったとされています。 桜がつける桃という意味から「桜桃」とも呼ばれます。 旬は6月から7月上旬にかけてです。 旬が短いのでぜひ食べてみてください。 1年 道徳科「どうせ無理」をなくしたい生徒からは「『どうせ無理』ではなく、『どうやったらできるのだろう』と考えて少しずつ行動したい。」「あきらめないで努力して自分の良くないことを直すことで夢に近づける。」等の意見が出ました。 いじめ予防授業授業は、実際に起きてしまった、いじめによって起こった悲しい事件等をもとに行われました。 改めて、学校では、誰もが安心して、自信をもって活動できるように、みんなが考えて行動しなければならないことを教えていただきました。 このような機会を大切にして、一人ひとりの人権をいつでも大切できる鑓中でありたいと思います。 |