たてわり班遊び5どこに飛んでいくかボール以上に分からないので不確定で面白いですね。 たてわり班遊び4だるまさんが転んだもポーズをとって止まっている人がより大きく見えます。 たてわり班遊び3たてわり班遊び2たてわり班遊び落ち葉に夜露がついてキラキラ輝いてきれいでした。(写真上) 霜までではまだ行きませんが朝夕の冷え込みが厳しくなってきました。 鉄棒もだんだん握るのが冷たくなりますね。(写真中) クラブ活動の様子から12クラブ活動の様子から11クラブ活動の様子から10クラブ活動の様子から9クラブ活動の様子から8クラブ活動の様子から6ゲームクラブはまた新しいゲームで楽しみました。 説明してもらいましたがルールがなかなか理解できませんでした。 クラブ活動の様子から5ピン止めにリボンを付けていました。 付けるようにキッドが売っているんですね。 クラブ活動の様子から4家庭科クラブは手芸を楽しんだり、イラストを描いたりしました。 思い思いの活動を楽しみました。 クラブ活動の様子から3光るのはこの顔料のおかげですね。 いつもの洗濯糊やホウ酸を使用します。 クラブ活動の様子から2科学クラブはスライムづくりを行いました。 今週はただのスライムではなく「光るスライム」を作りました。 上手く、光るところを見ることができたでしょうか。 クラブ活動の様子からパソコンクラブは視聴覚室(旧パソコン室)で、プログラミングやタイピング練習をして、パソコンのスキルアップを図りました。 11月16日の給食ごはん・マーボー豆腐・わかめとえのきのスープ・ごまあえ・牛乳 *八王子産の食材* ・ながねぎ ・はくさい 中休みの様子から中休みになると気温も上昇し、走ると少し汗ばむ陽気となりました。 学芸会の練習で忙しいのか校庭で遊んでいる人はいつもの1/5ぐらいでしたが、日向ぼっこをするととても気持ちが良かったです。 1年生の女の子に「ポカポカして気持ちいいね」と話しかけると、「コクっ」と笑顔でうなずいてくれました。 その笑顔に、心もポカポカしました。 都情研の研修校長の平田は都情研多摩南ブロックの担当校長を今年度から拝命しています。 1)実態調査の報告 2)パネルディスカッション で構成されました。 1)の実態調査からは、特別支援教室に通う児童の数や、学年の割合、児童一人当たりの指導時数など、「他の学校や教室では、どうなんだろう?」というのが良く分かりました。 船田小の「特別支援教室やまほうし」は平均的だということが分かりました。 2)パネルディスカッションでは、令和4年3月に出された東京都のガイドラインが発表されました。 それによると「(特別支援教室での指導期間は)原則1年間」と言うことになります。 その運用について、どのように考えていったらよいのかをディスカッションしました。 行政の立場(指導主事)、管理職の立場(校長)、直接指導に当たっている立場(教員)の3人が、それぞれの立場から意見を述べ確認をしました。 「(校内委員会で指導の継続を話し合うことにより)振り返りの機会とする」「ダラダラとならないよう判断を明確に(本当は固定級的なのに、通常級での指導適なのにがないように)」というような話し合いがされました。 最終的には「必要な子には指導を継続していく」ことが確認できました。 当然と言えば当然な話の結末です。 八王子市内にも同じように「八情研(八王子市公立学校情緒障害教育研究会)」がありますので、そこで市内の先生方にもお話ししようと思っています。 写真:中・会場が浅草公会堂でした。 浅草と言えばこの雷門の大提灯(ちょうちん)でしょうか。 下:近くにスカイツリーもあり、そばまで行ってみました。 クリスマスムード満載でうきうきとした気分になりました。 11月15日の給食カレーライス・わかめサラダ・みかん缶のヨーグルト和え・牛乳 *八王子産の食材* ・きゅうり ・キャベツ |