クラブ(料理手芸クラブ)2「校長先生にも焼いてあげる!」 おいしいクレープをいただきました。 クラブ(料理手芸クラブ)クラブ(科学クラブ)先見作りを行いました。 クラブ(パソコンクラブ)12月21日の給食二色そぼろ丼・具だくさんのみそ汁・小松菜とじゃこ炒め・牛乳 *八王子産の食材* ・キャベツ ・こまつな 太鼓の発表会63年生が教室に戻った後、保護者の方にさらにそばで見守っていただきました。(写真下) 指導してくださった沢田先生。 太鼓まで貸してくださり指導してくださいました。 本当にありがとうございました。 これからもよろしくお願いいたします。 (校長 平田 英一郎) 太鼓の発表会5(1つの太鼓に3人組でチームを組みました。太鼓の演奏はもちろん学年全員で気持ちを合わせて行いました。) 待っている間の姿勢もカッコいいですね。 太鼓の発表会43年生が興味津々で体育館に入ってきました。 保護者の方も平日にもかかわらず大勢見に来てくださいました。 太鼓の発表会3その前のリハーサル バッチリ決まりました!(写真下) 太鼓の発表会2写真上:指導していただいている沢田先生からお言葉をいただいて、3年生が来る前にもう一度最初のあいさつから演奏、終わりのあいさつや礼まで通して練習しました。 太鼓の発表会12月20日の給食パン・タンドリーフィッシュ・きのこのクリームスープ・こふきいも・牛乳 *八王子産の食材* ・根しょうが ・キャベツ 研究発表会に参加研究授業や研究発表の内容、その後の講演会もとても参考になりました。(写真上) それと共に他校を訪問した際に必ず見てくるポイントは校庭や体育館と言った運動施設、そて学校内の施設や環境です。 船田小でも一人一台端末が入り、船田小の先生方から「(教科書やノート共にタブレットも置かなければならないので)机の上が狭くて苦慮している」という話を聞き、校長会としても八王子市教育委員会に机の天板を大きくしてほしいという要望を入れています。 羽村市では、普通サイズに交じって、大きなサイズの机もありました。(写真中) 八王子市でも随時変更されていくと考えています。 ただ、机の天板が大きくなればそれでいいということではありません。 教室も広げないと、教室内が狭くなり通りにくかったり、避難経路が確保できなかったりします。 最短8年後の義務教育学校開設の際には教室も机の天板も大きくできるといいなあと思います。 また、廊下にちょっとしたスペースができていて、高学年では調べ学習が、低学年では工作やおしゃべりができるようになっていました。(写真下) オープンスペース型の教室は、一時期流行りましたが、「隣の教室の音が気になる」など、デメリットも指摘されているので、こんなちょっとしたスペースがあるだけでもいいかも知れませんね。 都立の八王子東高等学校でも廊下の学習スペースを有効活用するようになって、有力大学への進学率がアップしたという実績もあります。 羽村市の教育委員会には、船田小おやじの会のメンバーの方がいて、中心となって羽村市の教育を推進しています。 会場でお会いし、いろいろお話をお聞きすることもできました。 こちらも大変勉強になりました。 他校・他地区の良さを上手に取り入れ、不便な経験を活かして、(仮)長房義務教育学校を創り上げていきたいと、研究発表会に参加しながらも強く思いました。 長房中学校区の義務教育学校は、最短8年後の令和12(2030)年開校予定です。 長房中学校区公共施設再編の基本的な考え方 12月19日の給食〜郷土料理・福岡県〜高菜ライス・水炊き・あちゃら漬け・牛乳 *八王子産の食材* ・だいこん ・ながねぎ たてわり班遊び4日向ぼっこをしている子もいて、朝、しかも月曜日の朝で、もしかしたら体がまだ起きていないのかも知れません。 朝日をたくさん浴びて、体内時計をリセットできれば、今夜はぐっすり眠れそうですね。 たてわり班遊び3寒さだけでなく冬を感じます。 たてわり班遊び2日向はそうでもなかったですが、日陰は凍ってしまいそうでした。 たてわり班遊び寒い朝サッカーワールドカップの決勝戦、フランス対アルゼンチンは、延長戦でも決着がつかずPK戦の末アルゼンチンが優勝し興奮冷めやらぬ朝、さらに興奮した様子で1年生が校長平田のもとに駆け付けてきました。 何事かと思って話を聞くと 「校長先生 霜柱!」 「校長先生! 氷が張っています!」 平田がHPで紹介しているのを知っているからか、特ダネを教えに来てくれました。 その時はカメラを持っていなかったので、まずは、場所だけ確認しました。 一緒に見に行くと、すかさず足で踏んでザクザクという音と感触を楽しんでいました。 たてわり班遊びの前に写真を撮りました。 氷は前回載せたので今回は霜柱の写真を掲載します。 今年一番の寒さ (駐車場の水たまりには今日も氷がはっていました。) 教えてくれたちびっこ特派員さん、ありがとうございました! コツコツ続けていると(HP掲載)、こういう良いことがありますね。 朝から嬉しい気持ちになりました。 校庭整備15日(木)朝の校庭のコンディションを見て判断した永弘先生からの依頼を受け、学校予算で10袋、八王子市の道路事業部から正門前の坂道用に10袋を、校長の平田が手配しました。 夕方には、永弘先生と三浦先生で道路補修センターに取りに行き、大根田先生、安井先生、佐藤先生、橋田先生も加わってみんなで倉庫にしまいました。(1袋25キロもあり、大変でした。)(写真上:しまい終わった塩カル) 古いものを先に使用した方が良いので、倉庫の奥から出していつでも使えるようにしました。(写真下) 八王子市(道路事業部の方)に感謝すると共に、船田小の素早い連携に「チーム船田」の頼もしさを改めて感じました。 |