6年生を送る会25退場の際は5年生は全員で演奏をして、持ち手がいませんでした。 臨機応変に、川合副校長先生や、スクールサポートスタッフの川原さん、やまほうしの野崎先生などなど、その場にいらした教職員で急きょ花道を作りました。 みんなで6年生の卒業を祝います。 校長の平田は5回担任として卒業生を送り出しました。 卒業文集や卒業アルバムを作ったり、様々な活動を通して卒業を意識させ6年間のまとめを行わせてきました。 日めくりカレンダーを作った年もありました。 でも、この「6年生を送る会」が6年生に卒業を実感させる一番のイベントだと実感しています。 「ああ、私たち卒業していくんだなあ」 と改めて気付き、しみじみとなります。 残りの日々をより大切にしていってくれます。 卒業まで学校に来る日は、後、13回です。 6年生を送る会24それぞれの思いを胸に。 6年生を送る会235年生の中にも涙を流しながらの人がいました。 6年生のカッコいいところ、見ている5年生もひしひしと感じてくれていると思います。 このすばらしさをきっと5年生が引き継いでくれると実感することができました。 下:終わりの言葉 体育館のその場には在校生は5年生しかいませんが、在校生の代表として立派に挨拶をしてくれました。 6年生を送る会226年生を送る会21パートごとの重要さは同じです。 それぞれのパートで「今できるベスト」を演奏します。 低学年の時のように変に目立とうとすることなく、全員で一つの音楽を奏でることができました。 心地よいハーモニーが響きました。 6年生を送る会20真剣な演奏に心を打たれます。 真剣な表情がすてきです。 6年生を送る会191・4年生の会、2・3年生の会と3回目となりました。 涙が止まらない6年生もいましたが、前を向いてがんばって演奏しました。 6年生を送る会18「バサッ、バサッ」とフラッグの心地よい音が体育館に響きます。 あの日の感動がよみがえります。 大変だったけど頑張ったよね・・・。 「自分はできる!」を実感できたよね。 (「6年生を送る会16」とこの18、順番が逆になってしまいました。) 春よ来い! 2ウグイスも鳴き出していますが、まだちゃんと鳴けない幼鳥が多いですね。 中:フキの若い花芽である「ふきのとう」も咲いていました。 下:タンポポ エネルギーを節約し、冷たい風に負けないよう地面に張り付くように咲いています。 ロゼット植物と呼ばれています。(※ロゼット植物は追記で) 寒い冬が来れば、必ず、暖かな春が来ます。 春よ来い! 対策会議が開催されました。
3月4日(金)第28回新型コロナウイルス感染症対策本部会議(紙面)が開催されました。
都がまん延防止等重点措置を延長する方向です。 八王子市もこの日の対策会議で、3月21日(月)までの延長を決定しました。 基本的な考え方、現状の対策は変更内容です。 詳しくは八王子市のhpを御覧ください。 https://www.city.hachioji.tokyo.jp/kurashi/hoke... (3月5日21:15写真を追加しました。) 写真:カエルの卵 啓蟄を迎えた本日。 リハビリで立川に行った帰り道、多摩川べりを歩いていると、水辺に見付けました。 「この中からいくつカエルになれるのかな?」と思いました。 写真中:河津桜が咲き始めました。 と言ってもほんの一輪。 ここ(昭島市の多摩川べり)の河津桜は咲くのが早いのですが、それでもまだまだでした。 写真下:冬の間、葉が一枚もなかったですが、力強く芽吹き出しました。 確実に春が近づいています。 6年生を送る会17中・下 各学年学級で担当してメッセージボードを作成しました。 6年生を送る会165年生は、これまでの感謝の気持ちと 最高学年として頑張ることを6年生に誓ってくれました。 6年生を送る会15エピソード紹介が楽しかったです。 さすが5年生。 6年生を送る会146年生の出し物 終わりの言葉(写真下) 6年生を送る会136年生の演奏の様子は「6年生を送る会18〜21」で紹介する予定です。 6年生を送る会12すてきな演奏でしたね。 6年生の演奏にあこがれて一生懸命練習したそうです。 6年生を送る会116年生を送る会10ダンスと歌と演出と! すてきでした。 6年生を送る会96年生を送る会8校歌を一緒に歌いました。 「6年生と一緒に校歌を歌うのは最後だからね」 音楽の荒木先生から声がかかりました。 |