下柚木小の窓から【1月13日その2】校長 下柚木小の窓から【1月13日】校長 下柚木小の窓から【1月12日その2】校長 下柚木小の窓から【1月12日】校長 1月12日(火)☆ごはん ☆さわらの薬味焼き ☆白玉すまし汁 ☆青菜と油揚げのごま和え ☆牛乳 エール 新成人のみなさんへ【1月10日】はからずも社会は大きな変革の時を迎えています。みなさんのフレッシュな力が新しい社会を、より良い社会をつくっていく原動力となります。今の世界が模索しながら、そして苦悩しながら様々な課題に立ち向かっていることを基にして、さらにより良い社会をつくっていってください。 母校 下柚木小学校はみなさんたち一人一人をずっと応援しています。卒業時と先生方、主事さん方は代わっても、母校 下柚木小学校を通してみなさんたちとは心の中でつながっています。下柚木小学校の校歌を覚えていますか。人生の「夢のステージ」はこれからです。 校長 下柚木小の窓から【1月8日その4】さてあれから新型コロナウイルスは広がってしまい、昨日「緊急事態宣言」が出されました。みなさんもニュースを見て知っていることと思います。学校はお休みにはなりませんが、これまで以上に注意を続けていかなくてはなりません。ぜひ自分の体を、そして友達の体を大切にしてください。よく手洗いをすることはもちろんのこと、よく食べること、よく寝ること、そして規則正しい生活を送ることをこれからも続けてください。マスクもちゃんとつけてくださいね。マスクは自分の体を守るだけでなく、自分の近くにいる人を守るために必要なものです。終業式で話したことの繰り返しになりますが、どんなに気を付けていても残念ながらウイルスにうつってしまうことがあります。それは決してその人が悪いのではありませんから、うつってしまった人を差別したり、心無いことを言って傷つけたりすることは絶対にしないでください。まずはうつらないように最大限に気を付けることが、日本中の病院や保健所で昼も夜も懸命にコロナウイルスと戦ってくれているお医者さんや看護師さんたちを助けることにつながります。でも、もし自分がうつってしまったら回復するように頑張りましょう、身近にうつってしまった人がいたら早く回復するように応援していきましょう。朝の来ない夜はありません。春の来ない冬はありません。日本中、世界中がコロナウイルスに打ち勝つ日を信じて、みんなで頑張っていきましょう。お話を終わります。 下柚木小の窓から【1月8日その3】校長 下柚木小の窓から【1月8日その2】校長 下柚木小の窓から【1月8日】校長 下柚木小の窓から【1月7日】さて新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言が出されるようです。明日からの3学期、下柚木小学校では引き続き感染防止に取り組みながら緊張感をもって教育活動を進めてまいります。保護者の皆様におかれましても毎日の検温やマスクの着用等、お子様の健康管理に引き続きのご協力をお願いいたします。 校舎の昇降口や廊下は用務主事さんがワックスをかけてピカピカに光っています。教職員はみな子供たちを迎える準備に一生懸命です。 校長 下柚木小の窓から【12月25日その9】保護者・地域の皆様、今学期も多大なご支援をいただき、誠にありがとうございました。本日終業式を迎えることができました。運動会、移動教室、校外学習と様々な学校行事があった2学期ですが、ご存知のような状況下で感染予防の徹底と教育活動による成果をいかに両立していくかが常に課題となりました。そのたびに、本校の教育活動に温かいご理解ご協力をいただいたことが「子供たちの笑顔のために頑張ろう」という我々教職員の大きなモチベーションとなったことは紛れもない事実です。深く感謝申し上げます。3学期も引き続き頑張っていきますので、よろしくお願いいたします。 例年になく厳しい年末年始になりますが、ぜひご家族皆様のご健康を心より願っております。よいお年をお迎えください。 校長 下柚木小の窓から【12月25日その8】校長 下柚木小の窓から【12月25日その7】校長 下柚木小の窓から【12月25日その6】そしてその中に、友達との過ごし方・接し方についても目標があると、とてもいいなと思います。2学期には「ふれあい月間」もありました。さてみなさんクラスの友達にやさしくできましたか?きまった人とだけではなく、みんなと仲良く過ごせましたか?いじわるはしませんでしたか?人のものを隠したりしませんでしたか?ぶったりけったり暴力したことはありませんでしたか?暴力をすることは一番いけないことです。知っていますよね。体が傷ついてしまうこともあります。これは子供も大人も同じです。誰がしてもいけないことです。もしみなさんが暴力を受けて困っていることがあったらすぐに周りの先生に言ってください。校長先生でもいいですよ。暴力だけではありません。言葉で人の嫌がることを言うのも暴力と同じくらいいけないことです。心が傷つくからです。人をいじめてもいいことは一つもありません。あらためて言わなくても知っていますよね。人の体を傷つけることも、心を傷つけることも絶対にしてはいけません。校長先生は1年生から6年生まで、どのクラスにも何回も何回も行って授業の様子を見ています。みんなの頑張る様子をずっと見てきました。どのクラスもみんな協力し合って、助け合って学習していました。さすが下柚木の子と思います。ですから先生たちが見ていないところでも同じように、いつも心優しい下柚木小学校の子でいてくださいね。約束ですよ。 最後に体を大事にしてくださいというお話をします。今年は何回もこのお話をしています。冬休みを前にして、またお話しします。新型コロナウイルスには引き続き注意を続けていかなくてはなりません。いつもの冬休み以上に自分の体を大切にしてください。よく手洗いをすることはもちろんのこと、よく食べること、よく寝ること、そして規則正しい生活を送ることです。「学校が休みだから夜中までずっとゲームをしよう」はだめですよ。不規則な生活は必ず体の力を落とします。コロナウイルスだけではありません。冬はいろいろなウイルスが活発になります。体力が落ちてウイルスに負けてしまうことがないようにできる限り気を付けていきましょう。でもどんなに気を付けていても残念ながらウイルスにうつってしまうことがあります。誰もうつりたくはありませんが、もしかしたら自分があるいは自分の身近な人がうつってしまうかもしれません。前にも言いましたが、それはその人が悪いのではありません。東京都では毎日何百人もの人がうつっているのですから、特別なことではないのです。それより怖いのはうつってしまった人を差別したり、心無いことを言って傷つけたりすることです。よく知らないのに、噂を立てることもいけません。もう一度言います。やっぱり心を傷つけてはいけないのです。自分がうつってしまったら、しっかりと回復するように頑張る、身近にうつった人がいたら、その人が早く回復するように心から願う。そうした下柚木小学校の子たちでいてください。それから今、日本中でコロナウイルスと戦ってくれている医療従事者のみなさん(お医者さんや看護師さんや病院・保健所などにお勤めの方々のことです)に感謝をしながら過ごしましょう。1月8日また元気な姿で会いましょうね。お話を終わります。 下柚木小の窓から【12月25日その5】校長 下柚木小の窓から【12月25日その4】校長 下柚木小の窓から【12月25日その3】校長 下柚木小の窓から【12月25日その2】校長 下柚木小の窓から【12月25日】校長 |