音楽集会曲名は「エコー」 みんなすてきな歌声を響かせていました。 特に6年生は下級生のお手本になるようなきれいな歌声でした。 2月25日(月)大豆を柔らかく煮てすりつぶしたものを「呉」と言います。 この「呉」を使ってみそ汁を作ったものが呉汁となります。 クリーミーでちょっとポタージュのような食感です。 2月22日(金)白米が進む「えのきだけの佃煮」ができました。 えのきだけ20グラムに対し、酒1.5グラム しょうゆ1.5グラム、みりん1グラム、砂糖0.25グラム 塩ひとつまみ、これらの調味料で2センチくらいに切った えのきだけをコトコトと煮込みました。やさしい味です。 2月21日(木)さんまを筒切りにし、にんにく・しょうがのスライスと刻み昆布 しょうゆ・酒・酢・水で朝8時から二時間半煮込みました。 中骨がグズグズと崩れるくらい柔らかく煮え、子ども達もよく食べていました。 2月20日(水)今日の給食は、すべてにおいて完食と言ってもいいほど 何も残っていませんでした。 2月19日(火)旬の白菜をふんだんに使い、クリーム煮にしました。 甘い白菜の味を感じることができました。 2月18日(月)きょうは、出汁で味わう和食ということで、から揚げのつけ汁 船場汁・おひたしとすべてのおかずに鰹節と昆布でとった出汁を 使い。その香りを楽しみました。 2月15日(金)牛乳 冬のこの時期に旬を迎える「にんじん」で沖縄料理のシリシリを 作りました。せん切りしたにんじんとツナをごま油で炒めしょうゆで 味を調えたものです。給食風に切干大根をプラスしてみました。 2月14日(木)ブラウニーを優しい味付けにしたチョコチップケーキを焼きました。 ふんわりおいしく焼けました。 2月13日(水)そぼろ煮は名前のとおり鶏ひき肉をそぼろ状にして片栗粉でとろみを つけて仕上げます。材料や味付けは肉じゃがと一緒です。 とろみをつけることで全体の煮汁まとまるので薄味で作ることができます。 2月12日(火)給食でポテトチップスを作りました。 さつまいもとじゃがいもを薄く切り、水にさらし 油で揚げて、塩をふりました。 ポイントは、水でよくさらしてでんぷん質を落とす ことです。このことにより、パリっと仕上がります。 保幼小連携の日体育館での得意技発表会のあと、1年生が手を引いて校内を案内していました。 1年生も立派な先輩になりました。 2月8日(金)立川産の独活(うど)を使ってきんぴらを作りました。 一足お先に春の香りです。 強い香りと少々苦味がありますから、子ども達はどうかな?と 心配しましたが、わかめが中和していておいしく出来上がりました。 酢味噌和えで知られている独活ですが、皮ごと拍子切りにし、水にさらして あく抜きをした後ゴマ油で炒め、みりん・しょうゆで味付けすると独活 独特の香りがたちおいしいきんぴらができます。今が旬の独活お試しください。 2月7日(木)小松菜とあげの煮びたし・牛乳 子ども達は、野菜の甘みが苦手で野菜料理を残したりします。 きょうの煮びたしも出汁を効かせ、甘さはほんの少々みりんで あとは香ばしく油揚げを入れて、茹でた小松菜と彩ににんじん、 そしてしょうゆを加えて和えればおいしい煮びたしのできあがりです。 2月6日(水)大根のゴマ油炒め 大根とにんじんを短冊切りにして、ゴマ油で炒め 少量の砂糖・酢・塩・しょうゆで味付けし、仕上げに 白いりごまを振りました。シンプルですがさっぱりして おいしいです。ポイントは野菜の歯ごたえを残すことです。 子ども達もよく食べていました。 4年 野鳥観察3学期は集大成として、みんなで大きなタペストリーを制作します。 今日は樹木を描きました。 野鳥がたくさんとまれそうな立派な樹木が完成しました。 完成が楽しみです。 2月5日(火)グロンテスープ・果物(伊予かん)・牛乳 きょうは「オランダ」の料理です。 夏のオリンピック開催国の料理を毎月1回実施していますが。 きょうがその献立です。 スタンポットはじゃがいもと人参と玉ねぎの煮物で現地では オランダではとして登場することもあるようです。 グロンテスープは鶏肉の肉団子入り野菜スープです。 2月4日(月)キムチチャーハンというと、キムチがピリリときいている 辛いチャーハンをイメージされると思いますが、そこは給食です。 辛みを抑えるために炒り卵を混ぜ込んでマイルドに仕上げています。 六年生には少し物足りないかもしれませんが、一年生から六年生まで みなさんおいしそうに食べています。 5年 タグラグビー教室今年で3年目になります。 体の大きな選手たちとふれあい、子供たちは大喜びでした。 給食も一緒に食べました。 2月1日(金)一足お先に節分献立です。今年の恵方は東北東ということで 手作り海苔巻を黙々と東北東に体を向けていただきました。 今年も「福」が来ますよー。 |