マジックショー
今日は保護教主催のマジックショーを体育館で行なっています。
工学院大学の皆さんの不思議なマジックにみんな夢中です。 おおぞら学級校外学習8
とても神秘的に見えるプロジェクションマッピングのクラゲショーを観て、予定通り新江の島水族館を出発します。
おおぞら学級校外学習7
もうすぐクラゲのショーが始まります。
おおぞら学級校外学習6
午後の見学です。深海ゾーンです。
おおぞら学級校外学習5
ダイナミックなイルカショーを観て、そのまま昼食の時間になりました。泳いでいるイルカを観ながら、食べています。
おおぞら学級校外学習4
イルカショーの前のフリータイムです。人で溢れています。
おおぞら学級校外学習3
今日は、他校や保育園の子どもたちでたくさん見学しています。
おおぞら学級校外学習2
予定通り、新江の島水族館に到着しました。少し風が冷たいです。
おおぞら学級校外学習
今日も朝のうちはいい天気です。おおぞら学級の子どもたちは楽しみにしていた、新江の島水族館への校外学習です。
15日の給食ビビンバ じゃがいも入りいかチリ わかめスープ 牛乳です。 今日の6年生の元気応援メニューは、「ビビンバ」です。「学校のビビンバは辛い料理が苦手な人でも食べられて、栄養のバランスがいいこと」がおすすめの理由です。詳しくは食育メモでお知らせします。 音楽集会(^^♪
今朝は寒さが和らいで、少し春を思わせるような空気が流れているように感じます。
そのような少し暖かな感じのする朝、体育館で「音楽集会」が行われました。6年生を送る会で歌う「ふるさと」を歌いました。一人一人、この別所という地が自分たちの「ふるさと」となるよう心を込めて、とても綺麗な歌声を聴かせてくれました。とても爽やかな朝のスタートを切ることができたように思います。 14日の給食野菜と豆のリゾット 魚のプロバンスソースがけ ポテトのドレッシング和え ココアケーキ 牛乳です。 今日の6年生の元気応援メニュー「魚のプロバンスソースがけ」です。おすすめのポイントは、下味に体を温める生姜を使っていることです。詳しくは食育メモでお知らせします。 ミニ子どもまつり(^^♪
今日は2・3校時、近隣の保育園、幼稚園で来年度1年生になる子供たちを迎えて、1・2年生が「ミニ子どもまつり」を行いました。1年2組は、本日から学級閉鎖のため参加することができませんでしたが、来年度の1年生に楽しんでもらおうと、1年生、2年生がそれぞれの役割を担いながら、説明や運営も自分たちで進めていました。新一年生が1日も早く小学校生活に慣れるよう、良い機会になればと思います。1・2年生にとっても、本日までの準備など、大変でしたが、大きな成長につながったことと思います。
クラブ見学)^o^(13日の給食ご飯 チゲ豆腐 カクテキ チヂミ 牛乳です。 9日から冬季オリンピックが始まりました。今年は、韓国ピョンチャンで行われています。そこで、今週は、開催国韓国の料理を給食風にアレンジて出します。 チゲとは、鍋料理です。カクテキは、大根の漬物です。そして、チヂミは、イカなどが入ったお好み焼のようなものです。これらの料理を給食用に辛さを抑えて作りました。 予告なし…
今朝も冷え込みが厳しかったですが、三寒四温という感じで、寒さと暖かさを繰り返しながら春に近づいてきているようにも感じられます。
さて、本日の避難訓練は、「予告なし」のもので、火災発生で階段の防火扉も閉めるという想定でした。先生方には予告してありましたが、その時刻も早めるものとして行いました。しかも集合場所は霜が降りているため、普段とは少しずらしての場所への集合となりました。子供たちは落ち着いて行動できていたと思います。災害等はいつ起きるかわからないので、常日頃から訓練を生かせるようにしたいです。 9日の給食ほうれん草のクリームスパゲティ ワカサギのマリネ オレンジポンチ 乳酸飲料です。 今日の6年生の元気応援メニューは、「ほうれん草のクリームスパゲティー」です。おすすめのポイントは、ビタミンAが多いほうれん草とスパゲッティとの組み合わせで栄養バランスがいいからです。詳しくは、今日の食育メモで紹介しました。 短なわ集会
今日は短なわ集会の最終日でした。人気の曲に合わせてみんなで元気に跳びました。
8日の給食ご飯 魚の南蛮つけ キャベツのツナマヨ炒め エノキの味噌汁 牛乳です。 今日の6年生の元気応援メニューは、「魚の南蛮つけ」です。今日の魚の種類は「しいら」ですが、しいらのことを調べてくれました。詳しくは、食育メモでお知らせしました。 交通安全教室
本日の3校時に、八王子市交通安全指導員の方に来ていただき、学年全員で交通安全教室を行いました。3年生の時の復習をDVDを用いて行い、その後、市内で実際に発生した自転車乗車中の死亡事故を例に全員で、どうすれば事故に遭うことがなかったかを考えました。また、ヘルメットの着用については、ほとんどの子供たちが持っているにもかかわらず、着用しているかを確認すると約15名ほどになってしまいました。自分の命は自分で守るためにも、いろいろなことを予想する「かもしれない」運転をするとともに、「思いやり」運転も実践することの大切さを学びました。
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