ものの温度と体積4おもしろい考えがいっぱい。 前の時間に学習したことをもとにして考えた班も。 大事なことですね。 ものの温度と体積5とても分かりやすかったと大評判に。 本当に分かりやすいね。 上手な図です。 ものの温度と体積6いよいよ実験開始です。 「ふくらんだあ」 「あっ、へこんだ。下にどんどん下がっていく。」 「温かいお湯から冷たい氷水に入れると、まくの動きが速くなるよ。」 などなど、驚きの声があちこちから。 ◆実験道具以外は、机の上に置かない。 ◆実験は立って行う。 基本がちゃんと守られています。 ものの温度と体積7何かを探究する目、いいですね。 ものの温度と体積8上に行こうとする力で石けん水のまくを押し上げている。 という考えを検証するために 石けん水をつけた試験管の口を 横にしたり下に向けたりしながら 試験管を手であたためて、幕がふくらむかどうかを 実験しました。 横向きでも下向きでもふくらみました。 ということは・・・ですよね。 ものの温度と体積9一人一人ワークシートに記入します。 自分の考えをもち、整理するためには 書くという作業はとても大事です。 ものの温度と体積10大きな声でしっかり発表することができます。 聴いている子供たちの態度も立派です。 ものの温度と体積11授業の後の研究協議会では、 安全面への配慮や学習規律の浸透ぶり 子供たちの説明の図のわかりやすさ 発表の仕方、感想の内容のすばらしさなど たくさんお褒めの言葉をいただきました。 5・6年生もいつものように図書ボランティアの方々が 各教室に入って 大きく、小さく、 早く、遅く 感情豊かに、そして淡々と 思わず引き込まれるように 本を読んでくださいます。 5・6年生でも、 本を読んでもらうのは好きなんです。 ぜひ、本を一生の友達としてください。 3年市内めぐり No9遅くなってしまい、 保護者の方々にもご迷惑をおかけしました。 申し訳ありませんでした。 でも、全員元気です。 最後の話の聞き方も、とても立派。 きっといい見学になったことでしょうね。 ぜひ家の方にも、話してあげてください。 3年市内めぐり No8またまた鋭い質問がいっぱい。 風邪を引く人が多いとき、工場はどうなるんですか? 一番大切にしていることは、何ですか? 工場を作ろうと思ったきっかけは何ですか? などなど 普通の3年生からは、こんな質問出ないでしょ。 学校に戻ってきて帰りの会のとき 私は、今日の社会科見学に150点をあげました。 3年市内めぐり No7安全のため、全員ヘルメット着用です。 入り口の天井が、こんなに凍っていました。 貴重な体験です。 3年市内めぐり No6はじめに工場の概要を説明していただきました。 話の聴き方 100点です。 廊下には歓迎のメッセージが流れていました。 お心遣いに感謝です。 ソーセージの製造過程を見学。 生産ラインの撮影は当然禁止ですので。 3年市内めぐり No5−2かわいいキャラ弁 時間かかったでしょう。 あたたかい体育館で 美味しくいただきました。 3年市内めぐり No5由井第一小学校の体育館をお借りして お弁当を食べました。 きれいな体育館にびっくり。 同じ八王子なのに…。 今、日本水産につきました。 これから、マイナス18度の倉庫に入ります。 3年市内めぐり No4牛舎を見学したあと、北島さんへの質問会。 牧場の仕事の大変なこと、うれしいこと、悲しいこと。 牛舎の中の仕組みや牛の食事のことなど、 たくさんの質問が次から次へと出ました。 ちなみにこの牧場では、牛に、 カレーライスやチャーハンも食べさせているとのことです。 それにしてもこの3年生、 賢い子が多い。 3年市内めぐり No4−2質問会では、本当にたくさんの質問が。 時間がいくらあっても足りないくらいです。 そしてきちんとメモを取る子供たち。 立派です。 3年市内めぐり No3−2みんな牛をぜんぜん怖がりません。 まるでお友達だね。 3年市内めぐり No3すぐそばで牛を見ています。 エサの食べ方や水の飲み方を見て、 「かわいい」の声が。 本当に目がかわいいです。 3年市内めぐり No2−2みんな大事そうに食べています。 それにしても美味しい。 |
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