6年生と遊ぼう!6年生と一緒に給食を食べよう! (3月2日 学校編)PART4
3月2日(水)。
長縄とび、なか当て、こおりおに等、5年生の子供達は、たくさんの遊びを考えてくれています。 低学年の子供達は、次々を変わる遊びの一つ一つを楽しみにしています! 6年生の子供達も、本来の自分の実力の半分くらいの力で、小さい学年の子供達と遊んでいます。 さすがは、6年生です! 6年生と遊ぼう!6年生と一緒に給食を食べよう! (3月2日 学校編)PART3
3月2日(水)。
ドッジボール、転がしボール、ドンジャンケン等、5年生の子供達が計画した遊びを、たてわり班ごとで遊びます。 どの子供も、とても楽しそうです。 笑顔、笑顔、笑顔です! 6年生と遊ぼう!6年生と一緒に給食を食べよう! (3月2日 学校編)PART2
3月2日(水)。
これまでお世話になった6年生の子供達と、たっぷり遊びました。 朝のうち、ポツポツと落ちていた雨粒も、子供達が校庭で遊ぶ頃には、やんでいました! 厚い雲に覆われていた空には、うっすらと太陽と光が差し込んでいます! ところどころぬかるんでいる所はありますが、子供達にとっては、そのくらいは平気です! 6年生と遊ぼう!6年生と一緒に給食を食べよう! (3月2日 学校編)PART1
3月2日(水)。
今日の4校時は、たてわり班ごとで、6年生と一緒に遊ぶ時間です。 もうすぐ卒業する6年生との楽しい思い出をたくさん作るために計画しました。 今回の計画の中心になったのは、南大沢小学校の5年生です! 5年生のみんな、どうもありがとう! 保健室の前には・・・! 健康川柳(3月2日 保健委員編)今、保健室の前の掲示板(廊下)には、保健委員の子供達が考えた「健康川柳」が、掲示してあります。 子供達の作品を、いくつか紹介します。 『かたいもの たくさんかんで つよいアゴ』 『けがしたら 水でながして ほけんしつ』 『ちかすぎる もっとはなれて 目を守る』 『きゅうしょくを このさずたべて いいからだ』 『空の下 元気にあそび あせをかく』 等 子供達が、しっかり考えて作ったことが、よく分かる作品ばかりです。 地域・保護者の皆様、学校にお越しの際は、ぜひ、御覧ください! 朝の風景です! 曇り(3月2日 学校編)PART2
3月2日(水)。
近隣の小学校では、インフルエンザによる学級閉鎖が多くなっています。 南大沢小学校では、インフルエンザの猛威もすっかり過ぎ去ったようです。 安心しました。 ただ、まだまだ寒い日が続くようです。 みなさん、体調には十分に気を付けてくださいね! 朝の風景です! 曇り(3月2日 学校編)PART1今日は、朝から曇り空です。 朝方は、小雨も落ちていました。 厚い雲が、空を覆っています。気温も、ちょっと低いようです。 でも! 南大沢小学校の子供達は、休み時間は、外で元気に遊んでいますよ! 消防署へ見学に行こう! 社会科(3月1日 4年生編)PART10
3月1日(火)。
署内を見学しているときに、不思議な光景を見つけました。 下の2枚の写真は、何か分かりますか? 実は・・・! 消防用のホースを干しているところなのです。 実際に火事の現場で使用したホースは、こうして中にたまっている水をぬき、しっかり乾かします。 そして、次の出動に備えて、準備をしておきます。 由木分署のみなさん、お忙しい中、ていねいに説明して下さり、本当にありがとうございました! 消防署へ見学に行こう! 社会科(3月1日 4年生編)PART9
3月1日(火)。
最後は、消防署員の方に、実際に現場に行くときの服装を教えていただきました。 署員「この服は、燃えにくい布でできています。火事の現場に行き、救助活動を行うと、この服は真っ黒です。」 署員「この服を着て、酸素ボンベ等の装備を背負うと、だいたい全部で30キログラムあります。」 子供「え〜! おれの体重と同じくらいだ!」 署員「30キログラムを背負い、火事が起きている建物に入り、素早く救助するのです。」 子供「すごい! すごい!」 消防署員の方々は、いつ出動しても、100%の力を発揮できるように、毎日トレーニングを欠かしません。天井から吊されたロープを上り下りして、体を鍛えます。 すごいです! 消防署へ見学に行こう! 社会科(3月1日 4年生編)PART8
3月1日(火)。
下の3枚の写真は、それぞれが違う役目を担っている自動車です。 一番上の写真は、「はしご車」です。はしごの長さは30Mもあるそうです。 二番目の写真は、「照明電源車」です。暗闇を照らすための車です。この車からは、電気を供給することもできるそうです。 三番目の写真は、「消防自動車」なのですが、水は積んでいません。現場近くの消火栓から、水をとるために、たくさんのホースを積んでいます。 消防車にも、色々な種類があるのです。 消防署へ見学に行こう! 社会科(3月1日 4年生編)PART7
3月1日(火)。
突然、署内にけたたましいベルが鳴り響きました。 放送「緊急指令、緊急指令、○○町、△△丁目〜、出動!」 なんと、4年生の子供達が消防署を見学をしている最中に、実際の出動場面に出くわしたのです! 本物の救急車、本物の消防自動車が出動します! 一刻もはやく現場に到着するために、署員の方々は、あっと言う間に準備を整え、素早く出発して行きました。 迅速な行動に、驚きました。 消防署へ見学に行こう! 社会科(3月1日 4年生編)PART6
3月1日(火)。
次は、救急車の中を見せていただきました。 救急車の中には、色々な装置・医療用具等が、きちんと整理して置かれていました。 署員「救急車には、色々なものが備え付けてあります。特に大事なのは、救急カバン、酸素ボンベ、吸引器(口の中の異物を吸い取る)、AEDの4つです。」 署員「救急車の出動回数は、由木分署管内では、1日に10件ほどあります。東京都全体では、1日に65万〜67万件あります。45秒〜50秒に1件は、救急車が出動しています。」 具体的な数字を聞くと、救急車の出動回数の多さが分かります。 消防署へ見学に行こう! 社会科(3月1日 4年生編)PART5
3月1日(火)。
いよいよ、消防自動車を見学する時間になりました。 本物は、迫力があります! ふだんは、なかなか見ることのできない、消防自動車に備え付けているものも見せていただきました。 このポンプ車は、水を2000リットル積んでいるそうです。 署員「火事の現場に行ったら、2000リットルの水は、すぐに使ってしまいます。だいたい、4〜5分程度で、水はなくなってしまいます。」 署員「ポンプ車に積んでいる水がなくなっても消火活動を続けられるように、火事の現場に行く前に、消火栓のある場所を確認しておくのも、大事な仕事です。」 まさにそのとおりですね! 消防署へ見学に行こう! 社会科(3月1日 4年生編)PART4
3月1日(火)。
2階にある奥の部屋を見せていただきました。 この部屋は「仮眠室」です。 署員「消防署には、2つの勤務体系があります。一つは、24時間(前の日の朝から、翌日の朝まで)働いている人がいます。24時間勤務する人達のためが、仮眠をとり、体調を整えるための部屋です。」 署員「もう一つは、毎日勤務といって、朝に勤務を始め、夕方には勤務が終わる人達です。」 消防署は、私達の生活を守るために、24時間、365日、休みがないのです。 消防署へ見学に行こう! 社会科(3月1日 4年生編)PART3
3月1日(火)。
1階の奥には、休憩室・食堂がありました。 署員「ここは、食事をする部屋です。食事は、署員が自分で作ります。」 2階に上がりました。 2階には、事務所があります。大勢の方々が、お仕事をしていました。 火事や救急の現場に行く人だけではなく、様々な人達が、消防の仕事に就いています。 消防署へ見学に行こう! 社会科(3月1日 4年生編)PART2
3月1日(火)。
バスに乗ること10分、無事に由木分署(消防署)に到着しました。 早速、署内を見学わせていただきました。 まず最初に見学をしたのは、受付通信室です。 由木分署にかかる全ての電話に対応する部屋です。 24時間体制で、仕事をしています。 ありがとうございます。 消防署へ見学に行こう! 社会科(3月1日 4年生編)PART1
3月1日(火)。
今日の午前中は、4年生が由木分署へ、消防署の見学へ行きました。 朝から、小雨がぱらつく空模様でしたが、子供達の学習意欲は、とても旺盛でした! 南大沢小学校を午前8時40分に出発しました。 列をくずさないように、歩道を歩く方々の迷惑にならないように気を付けていましたよ! 朝の風景です! 曇り(3月1日 学校編)PART2
3月1日(火)。
今日は、4年生が消防署見学(由木分署)に行く日です。 雨が多くならないように・・・。祈っています。 午前8時40分に、出発します! 朝の風景です! 曇り(3月1日 学校編)PART1
3月1日(火)。
今日は、朝から小雨模様の天候です。 空は、厚い雲で覆われています。辺りは薄暗いです。 今にも、雨が落ちてきそうです。 今日から、3月に入りました。 いよいよ平成22年度も、今月で終わりとなります。 学年のまとめの時期ですね! モノ造り・機械の世界体感授業です! (3月1日 5年生編)PART6
2月28日(月)。
今回の授業の内容は、若い2人の講師が、全て考えてくれたものです。 授業の単元名である、『モノ造り・機械の世界体感授業』も、2人で考えられたものです。 「モノ造り」という題名が、すごくいいですね! 日本は、「モノ」を作って、外国に輸出することで経済が発展してきました。 日本の経済の原点は「モノ造り産業」だと言っても過言ではありません。 2人の講師のお話を聞いていると、「モノ造り」にかける情熱が、ひしひしと伝わってきました。 すばらしい学習をすることができました。2人の講師の方々、ありがとうございました! |
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