学校日記

6年生を送る会 校長先生の話

公開日
2026/03/05
更新日
2026/03/05

校長室より





















 体育館に1年生から6年生まで、全校児童が集まりました。学校はこうして6年生ががっちりと皆さんのことを支えてくれているから、楽しく毎日過ごせるんですね。体育館の後ろには、「卒業おめでとう」の文字が飾られています。まだ卒業まではもう少しありますが、でも、いよいよ残り僅か、カウントダウンが始まっています。この「おめでとう」という言葉はどうしてできたのか気になったので調べてみました。「おめでとう」は「愛でる」という言葉から来て、「大切なものが育ってうれしい」という気持ちを表す言葉になっていったそうです。そしてもう一つ、「おめでとう」は「芽が出た」という意味から「芽出たい」が生まれてきた、とする説もあるそうです。卒業や修了、入学や進級を控えた今の季節にぴったりの言葉ですね。「芽を出したい!」という強い希望が含まれてとても素敵な言葉だと思いました。6年生への「おめでとう」はさらに「芽を出す」きっかけなんですね。



さて、こうしたみなさんが一堂に会するときによく使う「縦割り班」「縦割り遊び」などの言葉、「たてわり」ってどんな意味か分かりますか?それは、この1年生から6年生まで並んだ表を縦に6つに分けたグループのことです。南大沢小学校は小さい学校なので、各学年一クラスずつしかありません。だから、学級と同じくらい、この縦に分けた1年生から6年生まで入ったグループを大切にしています。縦割り班活動、遠足、集会、落ち葉拾い…いろいろな場面でリーダーの6年生に支えてもらった思い出がたくさんあることと思います。今日はそんな六年生に「今までありがとう」という感謝の気持ちと、「おめでとう」の気持ちをしっかり伝えてください。各学年で工夫して準備してきたことでしっかり伝えてください。それでは、みんなで盛大に、6年生の船出をお祝いしましょう。お話を終わります。