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地域 駐在さんによる「くらしをまもる」の授業

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11/9 4年社会科の「くらしをまもる」の授業で地域の3人の駐在さんに授業をしてもらいました。丹木の園田駐在さん、宮下の平山駐在さん、左入の菊田駐在さん、忙しい中ありがとうございました。私たちの暮らしの安全はたくさんの方々の上に成り立っていることを改めて学びました。

加住米♪収穫!!

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ようやく晴天が続いて、干していた稲が乾きました!
牛乳パックを利用しての脱穀作業に挑戦です。
橋本さんの手本を見て「簡単じゃん」と思っていた子供たち
は、実際に作業を始めると・・・・・。
「腰が痛い」「うまく挟めない」「切れちゃうよぉ!」
「まわりが米だらけだぁ・・・」と散々。
それでも思った以上にたくさんあった稲穂のおかげで
繰り返すうちにコツをつかんでいました。
「機械だったら楽なのに。」こんなつぶやきからは、
機械のない時代にお米を作る大変さを感じられたこと
が伝わってきました。
今年はバケツいっぱいに収穫!次の精米作業でどれだけの
お米が残るものか、楽しみ!?です。

体育館耐震補強工事用の外壁が撤去されました

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11/8 体育館耐震補強工事作業が順調に進んでいます。館内では新しい床が張られ、鮮やかなラインが引かれました。外回りでは、校庭と工事現場を仕切る外壁が今日、撤去されました。まだしばらくは児童・生徒は正門が使えず、東門登校のままですが、校庭が広くなりとても気持ちよいです。

校章(学校のシンボルマーク)を子供たちから募集します

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11/8 2学期から児童会が中心になって、校歌・校章に盛り込みたいキーワードを集めてきました。そのキーワードを使って、中学部の生徒会が校歌に使えるフレーズを作り上げています。校章については、児童・生徒から公募でアイデアを集めることにしました。今日の全校指導の中で小学部の全員には話をしました。たくさんの作品を期待しています。最終的には、出された作品をプロのデザイナー(滝山一丁目の橋本文典さんからご紹介いただいた岸本伸一さん)に仕上げてもらう予定です。

PTAクリーンデー活動

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11/6 小中の児童・生徒、保護者、創価大学の陸上部の学生、そして教職員で本校舎のクリーンデー活動を行いました。この日のために1.2年生が高月の石川さんの指導の下、育ててきたパンジーとビオラを校庭の花壇やプランターに植えました。力のいる側溝の清掃は学生やお父さんなどの男手で頑張りました。校舎内では廊下についた上履きのスリップ痕をスポンジでこすり落としました。総勢200名の参加者の力で、本校舎の内外が見違えるほどクリーンになりました。皆様、お疲れ様でした。ありがとうございました。

特色ある部活動 練習の成果は確実に!

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毎週、地道に練習に取り組んでいる特色ある部活動。子供たちは確実に腕を上げています。春にはできなかったことが今ではいともたやすくできるようになっています。これから、冬場に向かって練習は続きますが、新装の体育館も使いながら、最終下校5時30分まで頑張ります。

サツマイモの収穫・リース作り

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11/5 1年生が生活科で育ててきたサツマイモの収穫をしました。ツルはクリスマス用のリースに使用します。小春日和のような陽気の中、1年生はみんな土まみれになりながら頑張りました。

起震車を体験

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11/4 小中合同の避難訓練がありました。今回は起震車を体験し、地震の恐ろしさについて学びました。地震が起こったときには、まず頭を守るために食卓等の下に潜ります。各ご家庭でも日頃から話題にされていることと思います。さらに、阪神大震災の時に亡くなった多くは家具の転倒等で押しつぶされたことによるものだそうです。今日の学校での訓練を家でも話題にしていただきながら、必ずやってくる大きな地震の備えを行っていただきたいと思います。

高月清流米「キヌヒカリ」が給食で食べられます!

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加住小中学校では食育を推進しています。地産地消を基本的なコンセプトにしています。地域でとれた野菜やお米を小さいときから食していくことは、やがて地域を担い、社会を動かし、日本をしょって立つ子供たちにとって、とても大きな意味があります。大げさに聞こえるかもしれませんが、人間形成が図られる上で、味覚は大きな役割をもちます。さて、今回は数馬さんの卵に続き、高月の「キヌヒカリ」を給食に使わせていただける話がまとまりました。低農薬で手間を存分にかけて育てた「キヌヒカリ」、ひと味もふた味も米本来の味が楽しめると今、ブームになっています。なかなか手に入らないブランド米なので給食調理員も気合いが入っています。週1回、献立にのぼります。楽しみです。

頑張る インターシップ生

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加住小中学校小学部には、創価大学から16名、杏林大学から13名のインターシップ生が派遣されています。創価大学生は各教室で学習支援や生活支援をしています。杏林大学生は、保健室や「心の相談室」で活動しています。写真の創価大学の有働さんは「子供たちとたくさん遊んで、仲間作りのおもしろさやルールの大切さについて伝えていきたいる」と話してくれました。また、杏林大学の増田さんは「子供たちの話を受容しながら聞く難しさを日々感じています。」と率直に伝えてくれました。将来はみんな教師として頑張りたいという志をもっている若者たち!子供たちから学ぶことは数限りなくありますよ。
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