『富弘美術館』にいってきました！


不慮の事故で、しゃべることも体を動かすこともできなくなった富弘さん。


口に筆をくわえ、自分の想いを詩に書きとどめる。


「詩をよんだら、鳥肌がたった。」と感想を語っていた子供たち。


生き方を考えさせられる貴重な時間となりました。


これで全行程を無事に終了しました!!


高速にのり、学校に向かっています。