全校で獣害対策避難訓練を実施しました!
- 公開日
- 2026/02/22
- 更新日
- 2026/02/20
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本校の安全リスクは、「自然災害」「地震」「火災」「不審者」「獣害」を5大リスクと考えて、安全指導を通年で行っています。
特に今年はいつになく、野生動物が学校周辺に出るケースが多く対策を考えさせられる場面が多かったかと思います。
2月度の避難訓練は、イノシシなどの発情期を迎え、今後、獣害への関心とリスクを考えるために、猿の校舎内侵入を想定した訓練を行いました。
教員が猿役を行い、生徒を教室で退避させ「騒がず」「刺激せず」「速やかに」を合言葉に行動を行い、猿を山に戻すことを行う訓練です。猿への対応は教員が行い、市獣害対策課から支給された爆竹類を使用して、透明なコンパネを使用して山に誘導を行う訓練となります。以前に獣害対策を専門に行うEGOからの指導を元に、猿役の小林先生が迫真の演技で先生との本番を想定した取り組みを確認しました。
終了後の副校長講評でも、本来は野生動物と人間が住むテリトリーは異なり、お互いが共生をしていたが、里山を取り巻く環境の変化で野生動物が人間のテリトリーに侵入したことにより獣害という問題が生じたことを念頭に、私たちがすべきことや安全確保の重要性を考えるように指導がありました。