学校日記

7月6日全校朝会講話

公開日
2026/07/06
更新日
2026/07/06

校長室より

1学期も残り2週間となりました。先週は6年生が日光移動教室に行ってきました。予定されていたすべての活動において、6年生はめあてとしていた「感謝の気持ち」「自立して行動」「一人でできないことを協力」を心掛け、先生からの指示を待つのではなく、自分たちで判断して行動し、3日間で学校のリーダーとして更に成長しました。見学先、宿、バスガイドさん、出会ったすべての人から6年生の立派な態度をほめていただきました。校長先生はそのポイントは三つの「あ」だと思いました。「あいさつ」「ありがとう」そして「あったかさ」の3つです。一つ目の「あいさつ」はわかりますよね。そして二つ目の「ありがとう」は感謝の気持ちです。送り出してくださった家族、お世話になった方々、先生方に向けて何度も何度も「ありがとう」の言葉をきくことがありました。そして三つ目。「あったかさ」は心の温かさです。具合が悪くなってしまった友達を見かけるとすぐに声をかけ、先生たちに報告する気遣いからは友達思いの優しさが感じられました。また、今回の移動教室には残念ながら参加できなかったクラスメイトが3人いたのですが、様々な場面でその仲間の名前が聞かれました。一緒に日光に行くことはできなくても、常に心の中では仲間と一緒にいる、そんな気持ちが感じられ、感動しました。縦割り班でもいつも在校生にやさしい6年生のあったかさが、こんな面に表れていました。南大沢小学校の素敵な伝統がここにも受け継がれています。

 今日はもう一つ、大事な話をします。それは「運動会」についてのお話です。2学期10月に予定されている運動会は、まだ少し先の話のような気もしますが、夏休みが終わるとあっという間。毎年少しずつバージョンアップしながら、よりよい運動会にしようと先生方と子ども達とで工夫を重ねてきましたが、今年はこれまでと大きく変わることがありますので、この時期に皆さんに校長先生からお伝えします。

まず一つ目、徒競走です。これまで低学年中学年はそれぞれ50m、80mのかけっこ、高学年は全員リレーに取り組んできましたが、今年から低学年は50mのかけっこ、中学年と高学年は全員リレーに挑戦します。中学年と高学年は走る距離やリレーのやり方は変える予定です。ぜひ、練習の成果をいかんなく発揮してください。

二つ目は表現種目です。これまでは123年生が「ぼくらのはちおうじ」、456年が「ソーラン節」に取り組んできました。上級生が下級生に踊りを教え、異学年交流の良さを生かした、南大沢小学校の伝統となっていたものです。この表現種目を今年から、12年、34年、56年の三つに分けて実施します。3年生そして6年生の皆さんにとっては、初めて踊りを覚える学年に教えてあげることを楽しみにしてきた人もいることでしょう。大きな変更となってしまい、申し訳ありません。しかし、低、中、高と分けることによって、これまで以上に子供たちみんなに様々なダンスに挑戦するチャンスと、音楽に乗せて表現する楽しさを味わってほしいと考え、このように変更することにしました。みんなで力を合わせて、どの学年も見ごたえある素敵な表現種目にしてください。とっても期待しています。

さあ、1学期も残りわずか。学習、生活のまとめをしっかりして、一人一人が「こんなことができるようになった」「ここは成長した」と自分で思えるように、自信がつくような時間を過ごしてください。お話を終わります。