学校日記

4月13日 5年生 国語「うぐいす」

公開日
2021/04/13
更新日
2021/04/13

5年生

5年生の1つのクラスでは、国語で「うぐいす」という詩の学習をしていました。
この「うぐいす」という詩は、春の今にぴったりな詩で「うぐいすの声 透き通る」という言葉が繰り返されるところが特徴です。
「透き通る」という言葉をどのように受け止めるのか、今日の学習はここで意見が出されました。
子どもたちからは
「静かな森の中でうぐいすの声だけが聞こえる」
「きれいだけど今にも消えてしまいそう。」
などど言う意見が出されました。よく考えたステキな意見ですね。
5年生になった子どもたち。とても新鮮な気持ちで学習に臨んでいます。