夏休み子どもを守ろう[4]
- 公開日
- 2023/08/25
- 更新日
- 2023/08/26
学校日記
夏休み子どもを守ろうの4回目配信です。
これで、今年度のここまでの文を全て転送終了です。
今日、[5]が届くのではないかと思います。
届きましたらまた転送・お知らせします。
市では、夏休みの期間中、週に1回、「夏休み子どもを守ろう」を配信します。
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【子どもを交通事故から守ろう】
子どもが車に巻き込まれる悲惨な交通事故が発生しています。
車による交通事故を防ぐためには、子どもが交通ルールを守ることは勿論、大人が普段から「交通ルール遵守の手本を示すこと」や「思いやりの気持ちを持つこと」が大切です。
車を運転するときは、横断歩道の標識やダイヤマーク(交差点付近のひし形の標示)がある場所では、その先にある横断歩道を渡っている人、渡ろうとしている人がいないか、しっかりと確認しましょう。
横断歩道手前で停止できるような速度で運転しなければなりません。
横断歩道を渡っている人や、渡ろうとしている人がいる場合には、きちんと停止しましょう。
また、夏場は、屋外と屋内との気温差などで、知らないうちに疲労が蓄積しやすくなります。
こまめに休憩をとり、疲労を溜めないようにしましょう。
時間にゆとりをもった運転計画を立てることも大切です。
■[発行]八王子市防犯課
◇過去の物のリンクもあります。夏休み子どもを守ろう[1]
写真(記事とは関連ありません)
上・何の小屋だか分かりますか?
雪室(ゆきむろ=雪を取っておく倉庫)です。
冬の間、地域の人々の生活に、どちらかというと悪い影響を及ぼす雪です。(雪かき・雪降ろしをしなきゃ行けない、交通への影響等。良いこと・楽しいことももちろんありますが・・・。)
逆手にとって、夏の冷房に使っているそうです。
発想の転換って大切だと思います。
いろいろなところに、学校経営のヒントは落ちています。
中:工夫の紹介
下:五色沼の植物図鑑
五色沼を散策しました。
ビジターセンターで、これから歩くところに咲いているだろう花々をチェックして、頭に入れて歩き始めました。
傾向と対策、準備も大切です!