７月３０日（水）、いずみの森義務教育で「第４回はちおうじっ子サミット」が開催されました。 このサミットは、八王子市立学校の子どもたち一人ひとりに自らいじめの問題について考えてほしい、という思いから、令和４年度より始まったものです。本校からは、生徒会長が代表として参加し、「いじめのない学校生活を実現するために、どのような取組ができるだろうか。」をテーマに話し合いが行われました。活発な意見交換の中で、あいさつ運動や思いやりのある行動を可視化することなどが提案されました。このサミットで得たことを学校に持ち帰り、学校全体にあいさつ、思いやりの輪を広げてほしいです。