道徳科「飛鳥へ、まだ見ぬわが子へ」 2年生
- 公開日
- 2024/10/03
- 更新日
- 2024/10/03
お知らせ
「飛鳥へ、まだ見ぬわが子へ」は、骨肉腫のために右足を膝から下で切断、のちに肺に悪性腫瘍が転移したことにより若くしてこの世を去った医師井村和清が家族に対する思いなどを綴った手記です。この手記を通して「家族愛」について考えました。「幸せな家族ってどんな家族だろう」という問いに、「嬉しさを共有できる」「お互いのことを思いやっている」等があがりました。対話カードを使うことで、考えが深まっていました。