校歌・校章・由来
校歌
作詞 沖倉 充 作曲 中里 徳輔
| 1 | 2 | 3 |
|---|---|---|
| 小さなひとみを みつめあい | 小さなこぶしを にぎり合い | 小さな勇気を 出し合って |
| 大きな希望を えがこうよ | 大きな仲間を そだてよう | 大きな力を つくろうよ |
| 山田の空の 空いっぱいに | 山田の空の 空いっぱいに | 山田の空の 空いっぱいに |
| ふるえるような | ほほえむような | 燃えたつような |
| 水色の夢 えがこうよ | こぶしの花を咲かせよう | 若いほのおを 赤々と |
校章
なぜ、「山田(やまた)」なんだろう?
むかしむかし、このあたりは、江戸時代のころ「谷股」と書いて「やまた」と呼ばれていました。二本の川の流れが一つになったところが、谷が股のように見えたのでしょう。そのうちに「山田」の漢字になったという説が有力です。
50th ANNIVERSARY YAMATA ELEMENTARY SCHOOL
50周年記念 山田小学校 マスコット
「もるん」
・山田小の子どもにしか見えない「ようせい」。
・ういていて、とべる。
・身長は、およそ5.3cm。
・山田小のみんなを見守る存在だよ(みま「もるん」!)。