高架水槽の点検びっくりしました。 安倍首相の健康を気遣うと共に「教育政策に影響が無いと良いなあ。」と思います。 民主党政権に変わったとき(立川市立第四小学校在勤中)は視聴覚室につくはずだったテレビが急きょつかなくなり、平田が学校を変わる日まで、テレビの枠だけでテレビのない視聴覚室でした。(その後にテレビがついたかは不明です。) 競泳・池江璃花子選手復活の嬉しいニュースも昨日飛び込んできました。(水泳だけに!) 人物のレベルが違い過ぎますが、平田も怪我から何度も復活してきました。 その度に「自分は必ず復活できる!」そう信じてリハビリに取り組みました。 怪我をすると「健康のありがたさ」を実感でき、また、「怪我をした人の気持ちが理解でき、人に優しく出来るようになる」ことなど、怪我はしない方が良いですがメリットも実感しました。 なによりも(平田はサッカーをしているので)ピッチに再び立てた時の喜びは「また頑張るぞ!」という(オーバーですが)「生きていく意欲」につながりました。 池江選手の活躍を、これからも期待したいところです。 さて、8月26日(水)高架水槽の点検が行われました。 もちろん異常はありませんでした。 (メインの記事がたった2行なのに対し、その前が長くてすみません。) 校長:平田 英一郎 写真下:池江選手が復活した辰巳のプール。 平田が東京都のスポーツ振興部で競技スポーツ担当だった頃(平成19年度)、当時の細井東京都スポーツ振興部長と、当時の都水協(東京都水泳協会)濱出会長の案内で大会を見に行きました。 その際全盛期だったのが北島康介・現都水協会長でした。(写真) 東京都は2016年のオリンピック招致に全力で当たっていた時代でした。 |
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