健康川柳保健級職員会の5・6年生が船田小のみんながどうしたら健康に過ごせるか、「手洗い川柳」と「好き嫌い川柳」を考え、分かりやすく楽しく、575にまとめて呼びかけてくれました。 門柱船田小のおじいちゃんにあたる下長房尋常小学校の門柱です。 そのことを記した銘記が風で倒れたとのことで、再度建てました。 ◇門柱お披露目会 園芸ボランティアさんの活動春休みの学校電源装置(キュービクル※)の点検のための停電です。 電気が落ちると分かっていても消えた瞬間はドキッとしました。 学童さんからは「悲鳴!」が聞こえてきました。 電気のありがたさを改めて実感しました。 「被災地はずっとこんな感じなんだろうなあ」とも思いました。 怪我をして初めて健康なことのありがたさが分かり、停電して電気のありがたさを知ることができました。 点検の結果、漏電等異常はなかったそうです。 関東電気保安協会の皆様。 雨の中、点検ありがとうございました。 (校長:平田 英一郎) ※キュービクル(ウイキペディア フリー百科事典より) (https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%A...) キュービクル式高圧受電設備(キュービクルしきこうあつじゅでんせつび)は、高圧で受電するための機器一式を金属製の外箱に収めたもの。 単に「キュービクル」(Cubicle) とも呼ばれる。 6,600Vで受電した電気はキュービクル内で100Vまたは200Vに変圧され、施設に供給される。 入学受付写真・左:集団下校する際のグループ作りに必要となる通学路を確認しました。 中:受付風景。提出書類をお預かりしました。 右:業者さんに来ていただき、上履き等の販売を行いました。 今日販売した、体育着や、防災頭巾、上履き等に指定のものはありません。 どこのお店で購入したものでも問題ありません。 あくまでも保護者の皆様の便宜を図るための販売でした。 新入学の保護者の皆様 雨の中、足下の悪い中ご来校ありがとうございました。 4月8日(月)の入学式、船田小をあげて歓迎しお待ちしております。 香りのエチケットこのところ話題になる事のある「香害」。 以前なら「こうがい」は「公害」でしたが、近年では「香害」も言われています。 学校生活において一番保護者の方にご協力いただきたいのは共有で着用する『給食当番の白衣』です。 「香害」で悩んでいる人もいることを考えご配慮いただければ幸いです。 配慮とは 具体的には白衣を洗濯していただく際、柔軟剤を使用しないとか、洗剤も香りの強くないものを使用するとか、難しいようなら通常の洗濯とは別に洗う・手洗いするなどが考えられます。 学校でも(共用の白衣は着られない等の)申し出があった場合は個々に対応を検討していきます。 (予備の白衣を使用する。エプロンを自宅から持参してもらう等) ご理解とご協力をお願いいたします。 (校長:平田英一郎) 写真と記事は関係ありません。 写真上・中:オートロックの門付近に咲き始めた、ユキヤナギ(令和6年3月26日撮影) 写真下・ロゼット(※)で寒さに耐え咲き続けるタンポポ(真上から撮影しています。3月24日撮影) ※ロゼット植物について(下記リンクの追記をご覧ください。植物すごい!) 春よ来い! 2 安全ボランティアさんの活躍あいにくのお天気でしたが、雨の中、児童の登校を見守ってくださっていました。 頭が下がります。 子どもたちの挨拶も、以前よりもさらに良くなってきている気がします。 安全ボランティアの皆様 今年度一年間、お世話になりました。 次年度以降も引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。 令和5年度修了式5それにしても、事故なく、事件なく春休みを過ごし、4月8日(月)、元気な顔を見せてもらいたいものです。 皆さん 1年間頑張りました。 大きく成長できました! 来年度も(すぐ始まりますが)張り切っていきましょう! (校長:平田 英一郎) 令和5年度修了式4音楽委員会の5年生は、校歌の伴奏が終わってホッとする間もなく「春休みの生活について」のお話のお手伝いを立派にやり遂げました。 中川先生との息もばっちりでした。 一つのことをやり遂げると自信になり、新しいことに挑戦しようとする意欲が沸き上がるものです。 音楽委員会の皆さんは、まさにそんな感じですね。 「演奏上手くできた!」 「次も頑張れるぞ!」 好循環のスパイラルがぐるぐる回っています。 令和5年度修了式3「このクラスこの学年で歌う最後の校歌。心を込めて歌いましょう。」 音楽の中川先生の言葉通り、明るく元気に歌えました。 音楽委員会は6年生は卒業してしまい今日はいませんでした。 が、しっかりと、「今、自分ができるベストの演奏」をしてくれました。 この人数で全校児童の前で演奏できるのは大したものです! ブラボー!! 令和5年度修了式2300人以上の前で、壇上に上がっても堂々としていました。 船田小の子どもたちは、それぞれ自分の良さを知っています。 得意なものにチャレンジし、自信を付けて他のことにもチャレンジします。 がんばる友だちの足を引っ張る人も船田小にはいません。 がんばっている仲間を応援して、「よし!次は私が(僕が)!」といい相乗効果を見せてくれています。 そんな船田小のみんななので、発表している間、他の児童の皆さんもきちんと体を向け、心も向けて聞いている人が多かったです。 立派です! 「今の自分が好き」と、1年間合言葉で頑張ってきたとおりの姿でした。 令和5年度修了式(校長講話)校長の平田からクラスの代表に修了証(あゆみの裏側に書かれています。)を手渡しました。 代表者の10人。(写真上) 6年生には卒業証書を金曜日に手渡しました。 続いて校長講話 1)卒業式で5年生が大変立派だったこと 2)節目の今日、感謝の気持ちをもって、クラスのみんなや先生方、船田小の皆さんとお別れして欲しいこと。 3)「3つの車には気を付けろ!」 のお話をしました。 児童代表の言葉は2年生でした。(写真中) 校長講話は ☆追記☆ をクリック PTA運営委員会だより◇第4回PTA運営委員会だより PTAの本部役員の皆様、運営委員の皆様、一年間、大変お世話になりました。 特に本年度は創立50周年の記念式典が行われたり、八王子市の小P連からの脱退決議があったりと、例年とは違う一年間でした。 保護者の皆様と学校とが同じ方向を向いて子どもたちのために「ベストの教育を行う」ことが、これからますます大切になっていくと思います。 「できる人が、できることを、誠意をもって」これからも協力して歩んでいけたらと思います。 引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。 春の草花2春と言えば・・・。あちこちで見られます。 写真中:ホトケノザ(仏の座)のお花畑 春の七草です。同じ春の七草のナズナ(ぺんぺん草)(手前の白い花)とのお花畑です。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%8... 写真下:ヒメオドリコソウ(姫踊子草) 本当に踊っているようです。 春はもうすぐのようです・・・。 春の草花今年の冬は暖冬と言われましたが、3月に半ばから急ブレーキ。 桜の開花も初めの頃の予報よりだいぶ遅くなりました。 それでも、確実に春は近づいています。 写真上:フクジュソウ(福寿草) まさに「春」というイメージですね。 中:ユキヤナギ(雪柳) ピンクと白と一つの枝に両方咲いているので違う品種かと思いましたが、ユキヤナギのようです。 下:桜のつぼみも随分と膨らみ、赤みがかかってきました。 来週の予定(3月25日から)25日(月)修了式(体育館) 26日(火)春季休業開始 27日(水)入学受付(10:00から 物品販売も行います。) 28日(木) 29日(金) 子どもたちの登校も、残り後一日のみとなりました。 修了式に6年生の姿はもうありません。 5年生が在校生の一番お兄さんお姉さんとして船田小をリードします。 校歌の演奏も5年生だけです。 6年生がいないのは寂しいですが、5年生もしっかり船田小を引っ張ってくれると信じているので不安はありません。 今年度ラストの一週間もどうぞよろしくお願いいたします。 (校長:平田 英一郎) 写真:来週の予定とは直接関係ないので、追記に格納です。 ベルマークだより今年度いっそうたくさん集まり、子どもたち、船田小の教育活動に役立てていきます。 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 なお、このお知らせ(「ベルマークだより」)はHome&Schoolでお知らせ済みの内容です。 ◇ベルマークだより 祝! 船田小 卒業式8(校長式辞)「6年間でこんなに大きくなったね」成長を喜び、また、成長に気付いてもらうすてきなメッセージです。(写真上) お家の方へ感謝の手紙やお家の方からのメッセージもありました。(写真中) 卒業の日をよい機会とし「さまざま想いを馳せる」そんな日にするための工夫です。 一人ひとりを大切にする船田小の先生方の想いが詰まっています。 以下、写真と記事を追加しました。(3月23日13:15) 1組の教室の入り口には守り神「シーサー」が飾られ、子どもたちを見守ってくれていました。(写真下) 卒業生に幸あれ! 校長式辞を追記に記載します。 祝! 船田小 卒業式7カラフルに(チョーク全色を使っている!?)彩られた黒板(写真上)や、「30日前から毎日写真を撮っていました。」と言う写真がちりばめられた板書(写真下)など、それぞれ、卒業を祝う気持ちや別れ惜しむようなそんな想いが込められた黒板アートです。 祝! 船田小 卒業式6一緒に写真を撮らせていただいたり、撮ったりしました。 今回62名の卒業生を送り出しました。 校長の平田も6年前に一緒に船田小に来た「同期の仲間」たちです。 平田も同じように船田小を卒業します。 |