6月19日(月)日光情報1
さきたま古墳近くの火災による通行止めの影響で、入間インターチェンジ手前からノロノロ運転でした。
しかし、狭山パーキングエリア近くで、車が流れ始め、約1時間遅れで、狭山パーキングエリアで、トイレ休憩を取りました。さきたま古墳には、10時20分頃に着き、11時まで班行動で、駆け足で見学しました。天気は暑すぎず、微風もあって、ちょうど良い感じです。 日光移動教室 出発式
今日から3日間、6年生は日光移動教室です。
出発式では、担任の先生から「ルールとマナー」「協力」「感謝」の3つを特に意識して行動してくださいという話がありました。子供たちが楽しい思い出とともにさらに成長した姿で帰ってくることを願っています。 全校集会
全校によるゲーム集会が行われました。
舞台の幕の間を通るものを当てるゲームを集会委員会の児童が企画してくれました。 一瞬で通ったものを当てようと児童たちは、目を見開いていました。 避難訓練
地震を想定した避難訓練を実施しました。
6月16日(金)6月15日(木)6月14日(水)湯殿川出前授業今日は、栗原先生をお招きして学習しました。 湯殿川の生き物についてお話を聞いた後、 栗原先生お手製の紙芝居で 湯殿川の歴史について学びました。 今日学んだことを、これからの調べ学習に生かしていきます。 出張児童館
6月14日(水)、今年度最初の出張児童館がありました。楽しみにしていた子が多かったようで、大勢の児童が集まりました。今回もプラバン工作やジェンカなど、子供たちが楽しめる遊びが多くあり、みんな大喜びで楽しんでいました。
次回の出張児童館は、10月25日(水)です。 6月13日(火)プール開き 1年生
今週から水泳指導が始まりました。
今日は、朝は曇っていたのですが、午前中から日差しが回復し、気温も水温も上昇したため、1年生が第一号でプールに入ることができました。 始めてのプールに子供たちは大喜びの様子でした。 6月12日(月)心肺蘇生法研修
6月9日(金)、来週から始まる水泳指導に向けて心肺蘇生法研修を実施しました。
研修では、緊急時の役割分担や連絡手順、心臓マッサージの仕方やAEDの使い方などの訓練を行いました。また、研修の終わりには、児童が水の事故に遭うことのないよう指導中の監視を徹底するよう全教員で確認をしました。学校では、安全管理を徹底しながら水泳の指導を行っていきます。 なかよし遊び
2回目のなかよし遊び(縦割り班活動)が行われました。
リーダー探しやイス取りゲームなど教室で工夫して遊びました。 6月9日(金)6月8日(木)八王子市いのちの大切さを共に考える日「道徳授業」
学級での道徳授業の様子です。
発達段階に合わせて、取り上げるテーマは違いますが、 どの学級も「いのちの大切さ」に触れながら、みんなで考えたり、 意見を出し合ったりしていました。 八王子市いのちの大切さを共に考える日
6月8日(木)は、『八王子市いのちの大切さを共に考える日』です。
本校では、朝会で学校長が全校児童に対し「いのち」をテーマにした講話をし、その後、各学級で「いのち」や「思いやり」などをテーマにした道徳授業を行いました。 以下に、校長講話の内容を示します。 『今日は「いのちの大切さを共に考える日」です。横一小の皆さんのように、八王子市の全部の小中学校の皆さんが、命の大切さについて真剣に考えています。 ところで命はどうして大切なのでしょうか?それは、人間はたった一度しか生きられないため、命は人生において最も尊いものだからです。また、命を持つことで、家族や友達との思い出を作り、夢を追いかけることもできます。しかし、私たちは時々、命の大切さを忘れてしまいます。交通事故や自然災害や病気など、命を奪う出来事が起こるたびに、私たちは改めて命の大切さを思い出すことになります。 命を守るためには、まず、自分自身の安全を守り、健康的な生活習慣を身に付けることが大切です。自転車の危険な運転や大量に薬を飲んだりする薬物の乱用はもってのほかです。 さらに、命を守ることは、他の人の命を守ることにもつながります。私たちは、自分自身の命を守るだけでなく、周りの人達の安全を考えることも大切です。家族や友達との関係を大切にし、助け合いの精神をもつことが、より良い社会関係を築く上で重要な要素となります。 終わりに、命は尊いものです。私たちは、命の大切さを常に忘れず、自分自身や周りの人々の命を守り、より良い社会を作り上げられるように、みんなで努力していきましょう。これでお話を終わります。』 一斉登校指導
6月8日(木)、一斉登校指導を行いました。
教員が担当の通学路に立って、子ども達が安全に登校することができているか確認をしてまわりました。ほとんどの班が、班長を先頭に一列になり、車や自転車などに気をつかいながら安全に登校をすることができていました。 |