出張児童館
6月14日(水)、今年度最初の出張児童館がありました。楽しみにしていた子が多かったようで、大勢の児童が集まりました。今回もプラバン工作やジェンカなど、子供たちが楽しめる遊びが多くあり、みんな大喜びで楽しんでいました。
次回の出張児童館は、10月25日(水)です。 6月13日(火)プール開き 1年生
今週から水泳指導が始まりました。
今日は、朝は曇っていたのですが、午前中から日差しが回復し、気温も水温も上昇したため、1年生が第一号でプールに入ることができました。 始めてのプールに子供たちは大喜びの様子でした。 6月12日(月)心肺蘇生法研修
6月9日(金)、来週から始まる水泳指導に向けて心肺蘇生法研修を実施しました。
研修では、緊急時の役割分担や連絡手順、心臓マッサージの仕方やAEDの使い方などの訓練を行いました。また、研修の終わりには、児童が水の事故に遭うことのないよう指導中の監視を徹底するよう全教員で確認をしました。学校では、安全管理を徹底しながら水泳の指導を行っていきます。 なかよし遊び
2回目のなかよし遊び(縦割り班活動)が行われました。
リーダー探しやイス取りゲームなど教室で工夫して遊びました。 6月9日(金)6月8日(木)八王子市いのちの大切さを共に考える日「道徳授業」
学級での道徳授業の様子です。
発達段階に合わせて、取り上げるテーマは違いますが、 どの学級も「いのちの大切さ」に触れながら、みんなで考えたり、 意見を出し合ったりしていました。 八王子市いのちの大切さを共に考える日
6月8日(木)は、『八王子市いのちの大切さを共に考える日』です。
本校では、朝会で学校長が全校児童に対し「いのち」をテーマにした講話をし、その後、各学級で「いのち」や「思いやり」などをテーマにした道徳授業を行いました。 以下に、校長講話の内容を示します。 『今日は「いのちの大切さを共に考える日」です。横一小の皆さんのように、八王子市の全部の小中学校の皆さんが、命の大切さについて真剣に考えています。 ところで命はどうして大切なのでしょうか?それは、人間はたった一度しか生きられないため、命は人生において最も尊いものだからです。また、命を持つことで、家族や友達との思い出を作り、夢を追いかけることもできます。しかし、私たちは時々、命の大切さを忘れてしまいます。交通事故や自然災害や病気など、命を奪う出来事が起こるたびに、私たちは改めて命の大切さを思い出すことになります。 命を守るためには、まず、自分自身の安全を守り、健康的な生活習慣を身に付けることが大切です。自転車の危険な運転や大量に薬を飲んだりする薬物の乱用はもってのほかです。 さらに、命を守ることは、他の人の命を守ることにもつながります。私たちは、自分自身の命を守るだけでなく、周りの人達の安全を考えることも大切です。家族や友達との関係を大切にし、助け合いの精神をもつことが、より良い社会関係を築く上で重要な要素となります。 終わりに、命は尊いものです。私たちは、命の大切さを常に忘れず、自分自身や周りの人々の命を守り、より良い社会を作り上げられるように、みんなで努力していきましょう。これでお話を終わります。』 一斉登校指導
6月8日(木)、一斉登校指導を行いました。
教員が担当の通学路に立って、子ども達が安全に登校することができているか確認をしてまわりました。ほとんどの班が、班長を先頭に一列になり、車や自転車などに気をつかいながら安全に登校をすることができていました。 6月7日(水)花ボランティア&環境美化委員会
6月6日(火)、今年度も花ボランティアとのコラボレーションで環境美化委員会がプランターに花を植えました。今回植えた花は、ランタナ、サルビア、ペンタス、ペニチュア、日々草などです。花ボランティアの皆さん、ありがとうございました。
6月6日(火)6年 椚田中授業・部活動見学
6月5日(月)、6年生を対象に椚田中授業・部活動見学が行われました。
中学校での授業や部活動の見学を通して、中学校での生活をイメージすることができたようです。生き生きと活動する中学生の先輩を見て、中学校生活への期待を高めることができました。 お米稲大研究これから大切に育てていき、秋に収穫できるのが楽しみです。 6月5日(月)不審者対応訓練
6月2日(金)、高尾警察の方をお招きして、不審者対応訓練を行いました。
今回は、不審者が急に職員室に入ってきた場合と教室に入ってきた場合を想定しての訓練でした。学校では、子ども達の安全を守るために様々な訓練や研修を行っています。 6月2日(金)職場体験最終日
6月1日(木)は、職場体験の最終日でした。
今日は、キャリア教育の一環として6年生を対象に中学生による中学校紹介をしました。中学生たちは、6年生が理解しやすいように事前にプレゼンテーションを準備して授業に臨みました。中学生による説明のあとは、6年生から多くの質問がありました。 いろいろなことを中学生から教えてもらい、6年生たちは進学するに当たっての不安が和らぎ、期待が膨らんだ様子でした。 |