下柚木小の窓から【10/20その11】下柚木小の窓から【10/20その10】下柚木小の窓から【10/20その9】下柚木小の窓から【10/20その8】下柚木小の窓から【10/20その7】校長 下柚木小の窓から【10/20その6】下柚木小の窓から【10/20その5】下柚木小の窓から【10/20その4】下柚木小の窓から【10/20その3】下柚木小の窓から【10/20その2】下柚木小の窓から【10/20】校長 10月20日(金)今日の給食
10月20日(金)<今日の献立>
・うじてるごはん ・ますの桜揚げ ・小田原かまぼこのごま和え ・寄居町のトントロリンスープ ・牛乳 *日本遺産献立「滝山城御膳」です。戦国時代に関東地方を広く治めていたのが「北条氏」と呼ばれる一族でした。北条氏照(うじてる)が八王子市、兄の氏政(うじまさ)が小田原市、弟の氏邦(うじくに)が寄居町を治めていたことから三都市が姉妹都市となりました。 うじてるごはん・・当時の武士たちのごはんをイメージしてもち米や、麦、赤米、黒米が入っています。 ますの桜揚げ・・滝山城が桜の名所でもあることから衣に桜の塩漬けを細かくして入れました。写真2枚目 トントロリンスープ・・下味をした豚肉に片栗粉をつけていれ、たまごでとじました。トントロリンという表現がぴったりな食感のスープです。写真3枚目 姉妹都市小田原のかまぼこ、寄居町産のほうれん草、長ねぎ、八王子産のたまご、小松菜を使用しました。 下柚木小の窓から[10/19その7]主人公の心情に迫るだけでなく、そこに込められた筆者の思いを考えることができ、良い学習となりました。 下柚木小の窓から【10/19その6】では、筆者は、どのような思いで、主人公から「窓」を失わせたのでしょうか。 またみんなで考えていきます。 下柚木小の窓から【10/19その5】いろんな考え方がありますね。 先生はどんな意見があるか、聞きながらまわります。 下柚木小の窓から【10/19その4】その「窓」を失わなかったらどうなっていたか、個人で考えています。 下柚木小の窓から【10/19その3】この作品に込められた筆者の思いを探していきます。 下柚木小の窓から【10/19その2】文章中の「窓」と「鉄砲」が表していることは何でしょうか。 下柚木小の窓から【10/19その1】今日は、教育実習生の研究授業です。 これまで学習を進めてきた「きつねの窓」の第6時間目です。 10月19日(木)今日の給食
10月19日(木)<今日の献立>
・天狗ごはん ・高尾焼き もみじあんかけ ・山の幸あえ ・すいあい汁 ・みかん ・牛乳 *今日は、日本遺産である高尾山の「高尾山御膳」です。 *高尾山は古くから「天狗が住む山」と言われています。赤米でご飯を色づけし、天狗の帽子を黒ごまで表現しました。 *高尾山に広がる美しい紅葉をイメージしました。もみじかまぼこと、みつばのあんをつくねハンバーグ(高尾焼き)にかけて食べます。写真2、3枚目 *山の幸あえは、白滝で高尾山の蛇滝や、琵琶滝を表して、山の幸であるきくらげ、八王子産小松菜を入れて作りました。 *すいあい汁は、汁の中にあおさを入れて、高尾山の自然の豊かさと、厳かな様子をイメージし、山の中に立ちこめる翠靄(すいあい・みどり色のもや)を表しました。 |