7月3日 八王子 命の大切さをともに考える日4 道徳の授業5年1組T 「全校朝会の校長先生は、どんなお話をしましたか?」 S 「命が大切なこと」 T 「かけがえのないとはどんなこと」 S 「ひとつしかない」 先生はこの後、僕の気持ちやおばあちゃんが残したことを考えながら、聞きましょうと指示をし、しっとりと読み聞かせをしました。 時々言葉の意味を説明したり、行間を読む時間をとったり、子供たちも真剣に読み聞かせを聞いていました。 この後おばあちゃんが残したものについて話し合いました。 この資料を通して、命を失っても残るものがあることを理解するきっかけになるとよいです。 2023/07/03あかうおの やくみやき ごもくにまめ ぐだくさんみそしる ぎゅうにゅう 7月3日 八王子 命の大切さをともに考える日3 道徳の授業 3年2組
「いただいたいのち」
まず、家族や友達が重い病気で入院することになった場合、どのように感じるか話し合いました。 資料を通して母親が、主人公ゆきに「ゆきは、たくさんの人から、いのちをいただいていたのよ。」といった時、どんなことを伝えたかったのかをを考えました。 そして「助け合って生きていること」について考えました。 7月3日 八王子 命の大切さをともに考える日2 4年3組道徳自分事として考えられるように、健康に不安をもった時の経験を思い出しました。 そして、生命があることの喜びや幸せについて改めて考えるようにしました。 自らの生活を振り返ったとき、「命は大切にする」と強く思うことができるとよいです。 7月3日 カイコの様子 (3年)7月3日 算数グループ ひまわり学級問題を実際の生活場面として考えました。 7月3日 八王子 命の大切さをともに考える日1
全校朝会で、子供たちに大切にしているものに手を挙げてもらいました。
「大事にしているぬいぐるみ」 「大切にしているゲームのソフト」 「集めているカード」など 「たった一つの自分の命」 校長先生はなぜ、「命が大切なのか」理由を2つ考えました。 今週、道徳の授業で「命の大切さ」をみんなで考えます。 なぜ命は大切なのか考えたら、校長先生に教えに来てください。 友達と意見を交流して、「私と同じだな」「なるほどそういう考えもあるんだ」 と、いろいろなことを思ったり、考えたりすると思います。 校長先生は、校長室の前のホワイトボードに先生の考えを貼っておきますが、校長先生と同じ人も違う人もいるかもしれません。 それぞれ違う考えをもつと思います。 道徳の時間に友達や先生と考えを交流して、考えを深めてほしいです。 7月3日 朝のあいさつ運動7月1日(土)サタデースクール2
ドリブルの練習や最後はゲームを楽しみました。
次回さらに参加者が増えると嬉しいです。 7月1日(土)サタデースクール1
体育館でチーム「パワーズ」の皆様をお招きして、バスケットボールを行いました。
本校の6年生も低学年の子供たちに教えてくれました。 サタデースクールの会長様をはじめ、サタデー担当のPTAの皆様ご協力を感謝申し上げます。 |