飴細工体験(4年)〜日本の伝統と文化を学ぼう〜1
2月6日(月)
4年生は社会科の「日本の伝統と文化」と、総合的な学習の時間の調べ学習とを関連させ、「日本の伝統と文化の理解と継承」について学習を進めています。 今日はその学習の一環として、飴細工を見せていただきました。今年も地域の方であり、横一小出身でもある 飴細工師 水木 貴弘さを講師にお迎えして体験学習を行いました。 2月6日(月)切り干しビビンバ・中華風たまごとコーンのスープ・手作り魚ナッツ・牛乳です。今日のごはんは、切り干し大根を入れてピリ辛に味付けした豚肉と野菜のナムルをのせたビビンバです。 2月3日(金)今日のエール
2月6日(月)
先週から「今日のエール」が始まりました。昨年度から行事等で保護者や地域の方からいただいた子供たちへの応援メッセージを、朝の放送で流しています。先週は校長が放送室からメッセージを届けました。そして今週からは放送委員会の子供たちがエールを放送してくれます。さわやかな音楽とともに、子供たちへの温かいメッセージがスピーカーから流れ、素敵な一日の始まりを迎えられています。 給食委員会の活動より
2月3日(金)
今日は節分です。給食委員会の子供たちが節分にちなんだプレゼンテーションを作成し、給食の時間に各学級を回って発表してくれました。節分のいわれや恵方巻、今年の恵方(方位)などについて楽しく教えてくれました。今日の給食も節分献立です。自分で作った恵方巻を、南南東を向いて食べている姿もほほえましかったです。 ゲーム集会
2月3日(金)
今日の集会はゲーム集会でした。集会委員会の児童が楽しいゲームを考えてきてくれました。「これは何でしょう」クイズでは、一瞬タブレットの前で一瞬だけ物を見せ、それが何かを当てるゲームです。各教室でモニター画面を見ながら、「ボールかな?」「筆箱じゃない?」など、答えを予想しながら話し合う姿がありました。タブレットを使っていろいろな楽しみ方を考えています。 東京家政学院大学の出前授業(6年)1
2月2日(木)
6年生の家庭科で、東京家政学院大学名誉教授の小口先生を講師としてお迎えし、「もしもの時に備えよう」をテーマに出前授業を行いました。 炊き出し用のアルファ化米を使って、簡単にできる混ぜご飯の実習を行いました。最初にアルファ化米がどんな特徴をもっているのか、そしてどのようにして使うのかついてお話がありました。あらかじめお湯を入れておいたアルファ化米がどのようになるのかを興味津々で見ていました。 ロッテの出前授業(5年)3
2月2日(木)
大好きなお菓子が話題ということもあり、話し合いは盛り上がりました。子供たちの柔軟な発想に驚かされるました。一人一人が新しいお菓子の開発者になりきって、楽しんで商品の絵を描いている姿がありほほえましくなりました。楽しい学習を通して、身近な問題を解決する力や、願いを形にする発想力などを学ぶことができました。この力をいろいろな学習に生かしていきたいと思います。 ロッテの出前授業(5年)2
2月2日(木)
次は、グループワークです。ガム、チョコレート、アイスクリームの中から一つ選んで、何かを掛け合わせることで人々の願いをかなえるお菓子を開発するというミッションに挑戦しました。身近なお菓子だけに、子供たちのアイデアはどんどん膨らんでいきます。「アイスクリーム×ネックレス」で、熱中症予防にもなるアイスクリームの「アイスネックレス」、「ガム×パチパチパンチ」で、噛んでいると眠くならない「ガムパッチン」など、楽しいアイデアが出されました。 ロッテの出前授業(5年)1
2月2日(木)
今日は株式会社ロッテによる出前授業がありました。「ロッテ イノベーションチャレンジ」をテーマに、未来のお菓子開発にチャレンジしました。 事前学習として、お菓子について知っていることや考えたことについてワークブックにまとめていたものを友達同士で共有しました。誰一人同じ考えの人がいないことを確認した後、今日の学習の導入となる、お菓子の開発のための企業努力や願いについてスライドで学びました。 研究夕会〜先生たちの学びウィーク〜
2月1日(月)
今日の研修夕会では、子供たちの意欲を引き出す導入について学び合いました。漢字の導入をするときの動機づけや、ローマ字学習を進めるときのアイデアなどについて、先輩の先生から提案がありました。先生たちも児童役になりきって、問題に挑戦。様々な答えが出て、楽しく学習する雰囲気を味わうことができました。 いじめ防止研修〜先生たちの学びウィーク〜
2月1日(水)
今日は教員研修の一環としていじめ防止研修を行いました。「東京都いじめ総合対策」のテキストを活用し、今日はいじめを生まない学級づくりについて個人研修と学年での話し合い、そして全体共有をしました。自己肯定感を育む取り組みや信頼関係の構築、規範意識の醸成などいろいろな視点から出し合い、共有することができました。これからも、いじめを生まない環境づくりに全教職員で取り組んでいきます。 2月2日(木)2月1日(水)1月31日(火)プログラミング学習(3年生)3
1月31日(火)
最後の学級では、あらかじめ作品のタイトルとストーリーを作成していて発表の準備をしていました。作品の完成度も高く、講師の高橋先生も「3年生が作った作品には思えないくらい、素晴らしい作品ばかりですね。」と驚くほどでした。3年生の子供たちの吸収力の高さには驚かされます。これから、もっともっといろいろな作品を作っていきたいと意欲満々でした。 プログラミング学習(3年生)2
1月31日(火)
次の学級では、全員発表を目指して発表会をしました。最初は自信がないな・・・と言っていた子どもたちも、友だちの発表を見て、次々と手が上がるようになりました。「感想を伝えたいよ!」と友達の作品のすばらしさを口にする子もいて、お互いに刺激し合いながら発表会ができました。また、発表の途中で不具合が起きた時も、さっとプログラムを見直して直す姿がありました。素晴らしい対応力にまたまたびっくりでした。 プログラミング学習(3年生)1
1月31日(火)
3年生が2回のプログラミングの学習のまとめとして作品の発表会を行いました。それぞれが作品の名前と工夫したところを伝え、作品の紹介をしあいました。最初に教えていただいた基本の動きに加え、背景や音楽、動き方などの工夫を加え、楽しい作品ができ上りました。友達の作品を見て、「どうやるの?」「私も作ってみたい!!」と、友だちの作品に刺激を受け、教え合う姿も見られました。 1月30日(月)授業の様子から(6年 道徳)
1月27日(金)
6年生の道徳の授業を参観しました。「手品師」の教材文から、誠実に行動することについて考えました。教材文を読み、手品師が少年のために大劇場でのステージの話を断った場面に共感し、手品師の行動を誠実だととらえていました。しかし、いざ、自分が同じ立場だったらどうするかという問いに、子供たちの心は揺れ動きました。「チャンスは逃したくない」「でも、少年との約束を守りたい」という二つの思いに葛藤する姿もありました。最後の振り返りでは「大劇場の夢をかなえるのも、男の子を笑顔にすることも、どちらが正しくてどちらが間違っているということはない。」「友だちの考えを聞いて、どちらも誠実な行動だと思った。」という感想がありました。 |