そして、校歌「下柚木の丘はいつだって」です。
ピアノ伴奏、指揮も6年生にお願いしました。
全員で歌う校歌も久しぶりです。

朝練にも取り組み、たくさん練習してくれた6年生、ありがとう！

最後は全校で合唱です。
ビリーブは、6年生が合奏してくれました。
合奏に合わせて歌う子供たちの歌声は、とても晴れやかで、達成感にあふれていました。

まとめの言葉の中で、「最高学年として前に立つことが多かったですが、みんなの協力のおかげでやりきることができました。」とありました。
リーダーシップとフォロワーシップがしっかり築かれていることを感じました。

最後は、今年度の応援団中心で在校生へのエールです。
6年生も気持ちをみんなにぶつけます。

最後の決めポーズまでバッチリです。
来年度の運動会は5年生が最高学年になります。
よろしくね！

すぐさま、5年生が一緒に踊り出しました！
6年生と踊る最後のソーラン節です。

実際にソーラン節を披露してくれました。
2年間の練習の成果が表れています。

下級生と関わるときはどうしたらいいか、の3択です。
見ている子どもたちも一緒に参加して盛り上げます。

?次のシチュエーションは、運動会で5年生と合同で行ったソーラン節練習中です。
しっかり先生役もいます！

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最初は失敗を責めていたみんなでしたが、ポイントを絞って声かけしていくことで、連続跳びができるようになります。
6年生の縄のスピードに拍手喝采です。

長縄とびの練習を例に挙げ、「こんな時どうする？」とクイズを出してくれました。
どんな時でも、友達がうまくいかなくて、落ち込んでいたら、なぐさめたり励ましあったりすることが大事ですね。

学習発表会で身につけた演技力を生かして、学校生活を劇にしてくれました。

いよいよ6年生からのお礼のメッセージです。
6年生がこれまでの経験から学んできたことを伝えてくれるようです。

これまでの感謝だけではなく、来年からの下柚木小を任せて欲しいという力強い胸を打つメッセージでした。
横から見ていたので見えなかったのですが、歌詞と5年生の歌声で涙する6年生がいました。
先生たちからも、涙を堪えるのが大変だったとの感想が聞かれました。
もちろん、副校長も涙が止まりませんでした。

最初は笑いを取りつつも、気持ちを込めて自分たちで考えた替え歌を発表してくれました。

在校生最後は、もちろん5年生です。
やる気満々で飛び出してきました。

様々な関わりの中から湧いてきた気持ちを直接伝えることができました。
そして、4年生が作った写真立てをプレゼントしました。

サプライズで1人の6年生が呼ばれて、前に出てきてもらいました。
直接、感謝のメッセージが伝えられます。
そこに、「ちょっと待ったー！」と、4年生が続々と続きます。
呼び出された6年生たちはびっくり！

次は4年生からです。
4年生は何をしてくれるのか、会場中で見守ります。