お楽しみ会(すみれ学級)1
今日はすみれ学級で2学期のお楽しみ会がありました。今年はお家の方も一緒に参加し、クレープを作って食べました。自分たちでトッピングを考え、クリームやチョコレートで飾り付けをしました。みんなおいしそうにできました。
12月19日(月)12月16日(金)12月15日(木)地区別集会・一斉避難下校 2
12月14日(水)
雪道や、その気象状況の中での安全な登下校の仕方について校長よりまとめのお話があった後、地区ごとに集団下校の練習をしました。地区班の先生を先頭に、一列になって下校する姿を見送りました。横一小では、登校班があるので、いつ、何時でもさっと集まり、安全に下校する体制ができています。 地区別集会・一斉避難下校 1
12月14日(水)
今日は、冬の大雪に備えて、地区班ごとに一斉下校訓練を行いました。最初に地区別に分かれて、地区別集会をします。登校班の班長さんが1年生を教室まで迎えに来て、地区班の教室まで連れて行ってくれます。「こっちだよ」とやさしく誘導する姿から、日頃からの温かい関係が伝わってきました。 地区別集会では、2学期の集団登校の振り返りや登下校する際の注意する点について話し合いを行いました。困っていることなどを出し合い、お互いが注意し合って安全に登下校することを確認しました。 12月14日(水)第7回 学校運営協議会
12月13日(火)
第7回学校運営協議会を開催しました。学校より、令和4年度の学校経営計画のこれまでの進捗状況についてご説明しました。今年度の重点として(1)学力向上の取組 (2)郷土学習の計画的な取組 (3)いじめ防止対策の徹底 について、これまで取り組んできた成果と課題についてご報告し、ご意見をいただきました。また、教育活動の進捗状況のご報告の中で、昨日行われた椚田地区交流音楽会の映像や、地域防災訓練の様子灘をご覧いただき、感想や反省などをいただきました。 12月13日の校長講話より
12月13日(火)
今日は、みなさんが楽しく学校生活をおくることができるようにするための話をします。皆さんの体や心は、自分だけのもので、一番大切なものです。また、友だちの体も自分の体と同じように大切なんだということも知ってください。 誰かを叩いたり、蹴ったりして、その相手に痛い思いや怪我をさせたりすることを暴力といいます。悪口を言ったり、相手が嫌がるようなことを言って、相手の心を傷つけることも、言葉の暴力になります。 人を叩いたり、嫌な事を言ったりして、誰かの身体や心を傷つけたりすることは、どんな大人の人がやってもいけないし、友達同士でやってもいけないし、誰が、誰に対してやってもいけないことです。 もちろん、この学校の先生たちも、注意する時に、叩いたり、人を傷つけるような嫌なことばを言ったりすることはいけません。 もし、学校の中で、先生や他の大人の人から、叩かれたり、嫌なことを言われたりということがあったときは、校長先生や話しても良いと思う他の先生に相談してください。校長先生も先生たちも、皆さんのことを大事に思っています。 ぜひ一人で悩まずに、いつでも相談してください。(この放送の後、低学年は紙の用紙で、高学年は学習用端末を使って体罰防止についてのアンケートを取りました。) 12月13日(火)12月12日(月)社会の力活用事業より(体育)2
12月9日(金)
今日は非常勤講師による1年生の体育の授業を参観しました。もう何度目かの授業だったので先生ともなかよしになり、先生の声掛けに元気に応える姿がありました。跳び箱遊びでは、踏切から跳び箱に乗って、マットに着地する練習を何度かした後、手をついて跳び箱をまたぎ越す練習へとステップアップしました。何度も練習を重ねるうちに、一度で跳び越えられる子が増えてきました。先生からも、「みんな上手になったね!!」とたくさんほめてもらいました。準備も後片付けも、なかよく協力しながら活動する姿がありました。技能面での指導だけでなく、いろいろな方との触れ合いを通して学ぶ意欲も高めています。 社会の力活用事業より(体育)1
12月9日(金)
本校では、今年度「社会の力活用事業」を受け、外国語活動と体育に非常勤講師が入り指導を行っています。 「社会の力活用事業」とは、東京都教育委員会より補助を受け、小学校において、英語など新たな教育内容に対応するため、一部の授業を任せられるだけの専門性の高い外部人材を、特別非常勤講師として任用するものです。様々な技能をもった社会で活躍する外部人材と触れ合うことで、学ぶ楽しさを味わうとともに、教育の質を向上させる取り組みです。 地域防災訓練 9
12月10日(土)
こうしてたくさんの保護者、地域の方と協力し、訓練を無事終えることができました。感染症への配慮は必要ですが、だからといって災害が起きることを待ってくれるわけではありません。これからも様々な配慮をしながらも訓練を継続していき、地域の方とともに安全、安心な街づくりをしていきたいと思います。 地域防災訓練 8
12月10日(土)
今年はトヨタ東京自動車大学校からは26名の学生ボランティアが参加してくれました。会場設営から次始まり、各地区の誘導係など、1日中大活躍でした。また地域の方たちと一緒に体験もしていただきました。こうした若い力が災害時には大きな力となってくれます。毎年この訓練に参加し地域の役に立ってくれる学生さんたちには感謝です。 地域防災訓練 7
12月10日(土)
最後の訓練は、消防隊員による救出訓練です。がれきの下敷きになった人を救出するためにジャッキを使ってがれきを持ち上げる訓練を見せていただきました。 様々な訓練を通して、真剣な中にも地域の方同士のコミュニケーションがあり、和気あいあいとした雰囲気の中で訓練が進められました。 地域防災訓練 6
12月9日(土)
7つ目は、仮設トイレの設置と説明に加え、今年度初めて、避難所となったときに使う多目的テントや仕切りに使うテントの設置と説明をしていただきました。水道が使用できなくなった時を想定した仮設トイレや、排泄物を入れる袋の使い方を聞いたり、着替えや授乳などに使えるテントや仕切りとなるテントの大きさを実際に見せていただき、イメージをつかむことができました。 地域防災訓練 5
12月10日(土)
4つ目の訓練は、煙体験訓練です。煙の充満したトンネルを腰を低くしながら歩きます。視界が悪い中、いかに煙を吸わずに安全に気を付けながら避難するかを体験することができました。5つ目は、通報訓練です。火事やけが、事故があったとき、救急車や消防車の出動を依頼するときの練習をしました。焦っていると、住所や状況などがうまく伝えられないことがあります。日頃から訓練をしておくと、いざというとき落ち着いて対応ができます。6つ目の訓練は、ボーイスカウトによるロープ結びの体験をしました。何かを縛ったり固定したりするときに、ほどけにくくて丈夫な結び方をボーイスカウトの団員の方に教えていただきました。この結び方は子どもたちにも簡単にできるので良い体験になりました。 地域防災訓練 4
12月10日(土)
訓練は7つのコーナーに分かれて行いました。一つ目は、起震車体験です。震度5弱までの大きな揺れ体験をしました。頭を保護し、しっかりと机の脚をつかむことなど注意点などについて教えていただきました。二つ目は、初期消火訓練です。「火事だ!」と周囲の人に知らせてから、消火器を使って火を消します。消火器の使い方や、火の元に届かせるために、どのようにホースを向けたらよいかなどを詳しく教えていただきました。三つめは、AED体験です。人体模型を使って、心臓マッサージの仕方やAEDの使い方について教えていただきました。 地域防災訓練 3
12月10日(土)
10時に開会式が行われました。館町町会の防災担当の方の進行のもと、町会長、浅川消防署所長、消防団代表、学校長、市役所の防災担当者より参加者の紹介とあいさつがありました |