1月20日(金)プログラミング学習(3年)2
1月19日(木)
中級編では、座標を使って登場人物の位置を決めたり、大きくしたり小さくしたり、2つの登場人物を競争させたりするプログラムを作ります。難しい言葉もありますが、子供たちは試行錯誤しながら動き方を確認していました。 プログラミング学習(3年)1
1月19日(木)
今日は3年生がプログラミング学習に取り組みました。講師は高橋先生です。3年生は、2年生の時に高橋先生からプログラミングを教えていただいているので、「覚えてるよ!!」と嬉しそうな反応でした。 プログラミングをする画面を開くときも、スムーズに操作していて感心しました。3年生は中級編に挑戦します。 1月19日(木)第8回 学校運営協議会
1月17日(火)
第8回学校運営協議会が開かれました。前回から1か月間の学校の教育活動について映像資料を使って報告した後、どんど焼きの反省や卒業式・修了式の実施の仕方について協議を行いました。黙食解除の話題も共有し、いろいろなご意見をいただきました。3学期も学校運営協議会での協議を重ね、よりよい学校運営を行っていきます。 茶道教室(5年)〜日本の伝統と文化を学ぼう〜7
1月17日(火)
最後のまとめのお話では、正座をしながら背筋をピンと伸ばし、心静かにお話を聞く姿がありました。体験する前は、どんなことをするのかワクワクしている顔つきでしたが、体験後の子供たちの顔は、少し違った印象に見えました。作法の一つ一つの意味を教えていただくうちに、井出先生がおっしゃった「茶の道」の心が少し理解できたのではないかと感じました。 今年もたくさんの方にご協力いただき、子供たちに豊かな体験をさせてあげることができました。ありがとうございました。 茶道教室(5年)〜日本の伝統と文化を学ぼう〜6
1月17日(火)
井出先生から、茶道の作法だけでなく、茶室に飾られている掛け軸からも季節を感じさせるおもてなしの工夫があることや、「お茶を点てて飲む」という一連の流れの中で、一杯のお茶を入れるためにいろいろな人がかかわっているということ、そこにはおもてなしの気持ちが込められているということを教えていただきました。 茶道教室(5年)〜日本の伝統と文化を学ぼう〜5
1月17日(火)
お茶をいただく人、お茶を点てる人2つのグループに分かれての体験しました。作法に戸惑う場面もありましたが、徐々に気持ちが落ち着き、一心にお茶を点てる姿は、とてもりりしく見えました。また、お菓子をいただくときも、いつもよりかしこまって食べる様子が、ほほえましくうつりました。 茶道体験(5年)〜日本の伝統と文化を学ぼう〜4
1月17日(火)
今日も5年生の学級で茶道体験をしました。 お茶の作法を教えていただく前に、茶の間に飾ったかけ塾とお花の話をしていただきました。お茶をいただくという時間のために、茶室を準備するところからおもてなしの心を表していることも学びました。 1月17日(火)茶道体験(5年)〜日本の伝統と文化を学ぼう〜3
1月16日(月)
井出先生から、茶道の作法だけでなく、「お茶を点てて飲む」という一連の流れの中で、一杯のお茶を入れるためにいろいろな人がかかわっているということ、そこにはおもてなしの気持ちが込められているということ。お茶をいただくとき、その静けさが心をが落ち着かせること。そして、お茶を差し上げるとき、お茶を頂くとき、お茶を飲み終わったとき、いつも相手に「頭を下げる(礼をする)」行為があるということ。そこには、感謝の気持ちをもち、相手を思いやる気持ちがあるということを教えていただきました。礼に始まり礼に終わる茶道は、何より心と心の繋がりが大切だということに気付かされる良い経験となりました。 茶道体験(5年)〜日本の伝統と文化を学ぼう〜2
1月16日(月)
館町会館の和室での体験ということもあり、普段と違った環境での学習で、普段やりなれない正座での体験でしたが、「足がしびれるよ・・・」と言いながらもお茶をいただくときはしっかりと姿勢を正していただいていました。最初は好奇心からそわそわしていた子供たちも、徐々に気持ちが落ち着き、一心にお茶を点てる姿は、とてもりりしく見えました。また、お菓子をいただくときも、いつもよりかしこまって食べる様子が、ほほえましくうつりました。 茶道体験(5年)〜日本の伝統と文化を学ぼう〜1
1月16日(月)
今日は、近隣の自治会館の和室をお借りして、5年生が茶道体験を行いました。講師として、今年度も井出宗純先生と3名のお弟子さんにお越しいただき、作法を教えていただきました。グループごとにお茶をたてる役、運ぶ役、お茶をいただく役に分かれて体験をしました。お茶をたてるだけでなく、そのお茶を運び、お客様に飲んでもらうまでの一連の動きを一つ一つ丁寧に教えていただきました。 1月16日(月)1月13日(金)どんど焼き 6
1月14日(土)
今年も、田中さんをはじめ、横一親子クラブの皆様、学校運営協議会の委員の皆様、消防団や地域、そして保護者の皆様のおかげで、子供たちに地域行事を体験させてあげることができました。 こうして伝統行事を支えてくださっている皆様に感謝しています。ありがとうございました。 どんど焼き 5
1月14
日(土) 最後は、消防団が見守る中、消火しました。消防団の皆さんも、毎年ボランティアでこのどんど焼きを支えてくださっています。 どんど焼き 4
1月14日(土)
小雨が降ったりやんだりのあいにくのお天気でしたが、炎が高々と上がり、かやが空高く燃え上がりました。ここに参加してくださった皆様だけでなく、参加できなかった方の分まで、無病息災をみんなで願いながらも燃え上がる炎を見つめていました。 どんど焼き 3
1月14日(土)
いよいよ点火です。今年も参加していた年女・年男の5年生と先生、地域の方が、かやを積み上げたやぐらに火をつけました。どんど焼きの火は、子どもたちや地域の方々が見つめる中、赤々と勢いよく燃え上がりました。 どんど焼き 2
1月14日(土)
どんど焼きの開始13時になりました。横一親子クラブの代表で、学校運営協議会の副会長の黒沢さんから始まりのご挨拶がありました。また、いつもお世話いただいている地域の田中さんからもお話をしていただきました。また、この日のために、消防団の皆様や駐在所の警察の方も駆けつけてくださいました。地域の皆様のおかげで、こうして毎年、どんど焼きを続けていくことができるのです。 どんど焼きはもともと、無病息災を願う行事ではありますが、今年もみんなの願いは同じです。皆さんの健康を願うこと、そして厄病退散です。コロナの収束を願うばかりです。 |