保幼小連携の日(1年)4
2月21日(火)
教室体験では、朝の支度や給食準備、お掃除の仕方など学校の一日をプレゼンテーションしました。ここではタブレットが大活躍です。学校生活のプレゼンテーションを作って上手に説明していました。また、学校クイズなども織り交ぜながら楽しく学校紹介をしていました。 朝の支度や給食、掃除の仕方など、1年生が小学校に入学して不安に思っていたことやわからなかったことをもとに作ったそうです。小さなお兄さん、お姉さんたちが先生となって年長さんたちに教えてあげる姿はほほえましかったです。 保幼小連携の日(1年)3
2月21日(火)
次は学校探検です。1年生がリードしながら職員室や校長室、図書室や保健室などを案内しました。 「ここは、先生がお仕事するお部屋です。」 「けがをしたら、保健室に来て手当てをしてもらうんだよ。」 分散登校の時に自分たちが先生に教えてもらったように、年長さんたちにやさしく教える姿がありました。お部屋を出るときに、 「失礼しました。」 という1年生に続いて、年長さんたちが次々にお礼を言って出ていく姿がほほえましく思いました。 保幼小連携の日(1年)2
2月21日(火)
最初は体育館で昔遊びをして交流しました。栗原先生が教えてくださったこま回しやけん玉を年長さんたちに披露しました。そして、優しく教える姿もありました。 保幼小連携の日(1年)1
2月21日(火)
今日は、たてまち幼稚園とひまわり保育園から年長さんたちが横山第一小学校の1年生と交流会をしました。年長さんたちを迎えるにあたって、準備をしてきた1年生です。てきぱきと働く姿が頼もしく見えました。 横一フェスティバル 7
2月18日(土)
低学年の小さいお客さんたちに優しく教える姿など、優しい心も育っています。全学年が仲良く交流する心温まる光景があちらこちらで見られました。今年も、感染症に気を付けながらの実施でしたが、場所の工夫やお店の工夫など、この1年間自分たちが学んできたことを生かしてフェスティバを開催することができたました。子供たちの笑顔あふれる一日になりました。 横一フェスティバル 6
2月18日(土)
横一フェスティバルのいいところは、自分たちでアイデアを出し、企画・準備・そして当日の運営をすることを通して、自主性や協力する心を育てることができるということです。クラス全体が団結して成功させようとする意欲も見まれました。 横一フェスティバル 5
2月18日(土)
すみれ学級は「楽しいボーリング&フリスビー」です。高学年児童を中心に準備や飾りつけ、ルール説明など協力しながら行っていました。学年を問わずたくさんのお客さんでにぎわっていました。 横一フェスティバル 4
2月18日(土)
6年生は、製作から当日の役割分担など自分たちてきぱきと行っている姿がありました。お化け屋敷風の室内には怖い仕掛けがいっぱいです。低学年の子供たちが「こわい!!」と言いながらも上級生に案内してもらいながら楽しく回っていました。また、タブレットを上手に使って、映像と実物で演じるものを組み合わせた楽しいショーもありました。体育館をダイナミックな迷路にして楽しませてくれる学級もありました。さすが6年生です。どの学級も低学年の子供たちに大人気でした。 横一フェスティバル 3
2月18日(土)
5−1は「謎解き脱出ゲーム」です。謎を解きながらいろいろなゲームに参加していきます。みんな脱出できたかな? 5−2は「ねらいを定めて駆け抜けろ!目指せ100点5年2組」です。スズランテープに括りつけられた鈴を鳴らさないよう、慎重に潜り抜けていきます。 5−3は「脱出ゲーム」です。割りばしでっぽうを使ったシューティングゲームは大人気でした。 横一フェスティバル 2
2月18日(土)
4−1は「THEレジェンド祭り」です。割りばしでっぽうでは上級生たちも集中して遊んでいました。 4ー2は「来なきゃ損する楽しい迷路」です。家庭科室を使って、巨大御迷路を作って楽しませてくれました。 4−3は「みんなで遊ぼう」です。スズランテープを使った脱出ゲームやテーブルホッケーなど楽しい遊びがたくさんありました。 横一フェスティバル 1
2月18日(土)
今年も横一フェスティバルが開催されました。昨年度は感染症拡大防止のため、学年交流となりましたが、今年は全校で実施することができました。 3年生は初めてお店を出します。お店番やルール説明、宣伝役などみんなで協力しながら仕事を進めていました。 3−1は「たたけ、たたけ、たたけ!」です。もぐらたたきの要領で、穴から出てきたペットボトルをたたいていきます。 3−2は「ゲームランド」です。魚釣りゲームや輪投げなど楽しい遊びの広場でした。 3−3は「わくわくあそびランド」です。テーブルホッケーは本格的なつくりになっていて、熱中して試合をする姿がありました。 2月17日(金)クラブ見学(3年)2
2月16日(木)
サッカーやドッジボールなど校庭での運動系のクラブでは、部長さんが中心となってクラブ活動の内容を説明してくれました。体育館では卓球やバスケットボールで体を動かす姿がありました。また、パソコン室ではプログラミングを使った楽しい遊びを見せてくれました。今年はタブレットを使ってプレゼンテーションを作って説明してくれるクラブも多くありました。 「早く4年生になりたいな」 「どれも、楽しそうだね」 見学している3年生の子供たちのわくわくした気持ちが伝わってきました。 クラブ見学(3年)1
2月16日(木)
今日は、3年生がクラブ見学を行いました。クラスごとに11のクラブ活動の様子を見学していきます。音楽クラブでは、お箏の演奏、工作クラブはアルミ缶を使った工作をしている様子を見せてもらいました。また、理科実験クラブでは紙コップを使った変声器づくりをしていました。どれも楽しそうなクラブです。 「迷っちゃうなぁ・・・」 3年生のかわいらしいつぶやきが聞こえてきました。 2月16日(木)先生たちの学びウィーク〜体育実技研修〜
2月15日(水)
今日の教員研修は体育実技研修でした。他校の体育の授業を学んできた先生が講師となり、幅跳びの指導法について伝達講習をしました。幅跳びの指導をする際は、助走や踏切、空中姿勢、着地といったいろいろな指導のポイントがありますが、今日は「着地」にスポットを当てた練習法について学びました。マットを滑らせることを意識することで、遠くまで跳ぶ着地の姿勢が取れることを実際に体験しながら学びました。 絵本作家の出前授業(2年)4
2月15日(水)
最後は自分たちで作った「ぼくだけのこと、わたしだけのこと」の発表をしました。担任の先生や副校長先生の飛び入り参加もあり、それぞれの「自分だけのこと」を共有しました。スギヤマ先生から、誰一人として同じ人はいなくて、それぞれがかけがえのない存在であるということ、大切にされるということ、それは、自分もそうだし、周りにいるみんなも大事な存在であるというお話がありました。自分や友達が作った「ぼくだけのこと、わたしだけのこと」を見比べながら、友だちのことを知るきっかけにもなり、また、 よいところを発見するきっかけにもなりました。 絵本作家の出前授業(2年)3
2月15日(水)
絵本を読んだ後、自分たちの「ぼくだけのこと、わたしだけのこと」を書くワークショップをやりました。子供たちは夢中になって、「ぼくだけのこと」うや「わたしだけのこと」を書き表していました。家族のことやすきなもの、苦手な物や将来の夢など、書きたいことがいっぱいあります。 絵本作家の出前授業(2年)2
2月15日(水)
次の絵本は、「ぼくだけのこと」というお話です。主人公のようたくんは、ぼくだけのことを探すのが好きです。兄弟の中で一人だけ「右のほっぺにえくぼがある」ことや 家族の中で一人だけ「いつも蚊に刺される」ことや仲良しの友達グループの中で一人だけ「逆立ちができる」ことなど、いろいろな自分だけのことを教えてくれます。 かわいらしいイラストと楽しいお話に、「ぼくもわかる!」「私もそういうところ、あるよ!」と大いに盛り上がりました。 絵本作家の出前授業(2年)1
2月15日(水)
今日は絵本作家のスギヤマ カナヨさんをお招きし、2年生対象に出前授業を行いました。最初に「やってみよう!あいうえお」の絵本をみんなで読みました。 あいうえおの言葉に合わせた呼びかけだったり、あいさつだったり・・動作を付けながら最後の「わ・を・ん」まで楽しく読みました。子供たちはすっかり、スギヤマ先生の絵本の世界に引き込まれていきます。 |