1年生遠足 2みんな上手に歩いています。 湯殿川で鳥発見! 1年生遠足 1校内研究の取組より(研究協議会)2
10月20日(木)
講師として今回も福本先生、山田先生、三澤先生の3名の先生からご指導をいただきました。福本先生からは、低学年のICT活用の在り方について関する他の学校の実践も交えて教えていただきました。また、山田先生からは、国語科の学習指導要領に則り、低学年での国語科のねらいに沿った指導の在り方についてご指導いただきました。特に1年生の物語文においてどのようなことをめあてに学習を進めていくかについては、単元を創出することや教材化の手順について教えていただきました。また、三澤先生からは、国語科の指導が様々な教科に関連していることについて資料を基にご指導いただきました。今回も学びの多い一日になりました。明日からの授業に生かしていきたいと思います。 校内研究の取組より(研究協議会)1
10月20日(木)
研究授業の後は研究協議会を行いました。低学年分科会から、今回の低学年のICT活用についてこれまでの授業実践を踏まえながら発表がありました。低学年ならではの難しさもあり、効果的な活用をしていくためにはどうしたらよいのかについて協議が行われました。 校内研究の取組より(1年 国語)2
10月20日(木)
山のセリフを考えた、オクリンクを使ってセリフを入力します。1年生でもタブレットの使い方に慣れていて、意欲的に活動している姿に感心しました。中にはローマ字入力をしている子も。子どもたちの吸収力はすごいです。入力した後はみんなで共有タイムです。友達が書いたものをすぐに見られるのもタブレットを使った授業のいいところです。 校内研究の取組より(1年 国語)1
10月20日(木)
今日は校内研究の取組の一環として、1年生で研究授業がありました。「けんかした山」の学習では、場面ごとの山の気持ちを考え、セリフにしていきます。けんかして噴火してしまった山の場面ではハラハラドキドキ。雲がわっさわっさと集まって雨を降らせて火を消す場面の読み取りでは、「ごめんね」という気持ちや「もうケンカしないよ」といった山の気持ちを読み取ることができました。 10月20日(木)授業の様子から(6年 国語)
10月19日(水)
6年生の国語の授業を参観しました。「ぼくの世界 きみの世界」の単元から筆者の「自分や相手の心の世界をわかり合うためには伝え合う努力が必要である」という主張から学んだことをもとに、「哲学対話」に挑戦しました。自分の「うれしさ」とは何かを考え、ジャムボードの付箋に書き込み、班で交流します。それぞれが感じる「うれしさ」を分類し、どのように分けたか全体で交流しました。振り返りでは、「一人一人の「うれしさ」の感じ方が違うのが分かった」「対話することで、人の気持ちは伝え合わなければわからないということが改めてわかった」など、自分や友達の意見をしっかりと伝え合い、理解しようとする姿がありました。こうした伝え合い、学び愛の場面でも学習用端末を活用しています。 授業の様子から(4年 理科)
10月19日(水)
4年生の理科の授業を参観しました。「ヒトの体のつくりと運動」の単元の2時間目は、「体を折り曲げられるところ(関節)を調べよう」をめあてに学習を進めました。まずは自分の腕を触りながら、折り曲げられる部分や曲げられない部分を触って確かめます。その後、学習用端末を使ってレントゲンの骨の写真を使って折り曲げられる個所に印を付けていきます。写真資料を拡大しながら、骨と骨のつなぎ目に部分を確かめる姿がありました。こうした学習ができるのも学習用端末のいいところです。つなぎ目の部分は「関節」であることをを押さえることができました。 10月19日(水)10月18日(火)授業の様子から(6年 図工)
10月18日(火)
今年は展覧会の年です。運動会も終わり、次は展覧会に向けて準備を進めています。6年生の立体作品で椅子の制作に取り組んでいます。今日は組みあがった椅子に着色していました。思い思いのデザインを考えながら椅子作りを楽しむ姿がありました。完成が楽しみです。 児童朝会(児童表彰)
10月18日(火)
今日は児童朝会がありました。夏季休業中からこれまでに学校内外で活躍した子供たちに、たくさんの表彰状が届いていたので、表彰式を行いました。ピアノコンクールや健全育成標語作り、剣道、北野清掃工場主催の壁新聞コンクール、大学主催のSDGsコンテストなど、本校の子供たちが様々な場面で活躍しています。八王子ダッシュ(八王子市短距離走大会)では、6年男子の部で1位と2位を独占、女子の部でも3位に入るなど大活躍でした。また、東京都交通安全ポスターコンクールでは6年生が知事賞を受賞し、ポスターに採用されました。体育館や各教室で、頑張った子どもたちに大きな拍手が送られました。 令和4年度 運動会(番外編)
10月15日(土)
今日は、教職員だけでなく、学校サポーターや学生ボランティア、教育実習に来ていた学生さん、インターンシップの大学生など、9名もの応援隊が駆けつけ、運動会の運営を支えてくれました。昨年度より行っているオンライン配信のための撮影にも協力してもらいました。教職員だけでは手が届かなかったたくさんの仕事を引き受けてくれたおかげで、スムーズに運動会を進行することができました。 今年はブルーのスタッフTシャツを身に付け、練習から本番当日まで子どもたちのために奔走しした教職員も、本校の自慢です。 令和4年度 運動会(閉会式)
10月15日(土)
令和4年度運動会の締めくくりの閉会式。結果発表では、大差がついたものの、勝ち負けとは違った感情が沸き起こる瞬間が何度もあった運動会になりました。どの子も最後まであきらめない気持ちをもち、競技に臨んでいるからこそ、負けてしまってもやり切った顔で最後の閉会式を迎えているのが印象的でした、そして、何より演技では、赤白関係なく、友だちと協力しあい全力を出し切った達成感や、仲間を信じ自分の役割をしっかりと果たす責任感など、運動会で得られたものは大きかったと思います。 今年も素晴らしい運動会にしてくれた子供たちに大きな拍手を送ります。 令和4年度 運動会(紅白対抗リレー)2
10月15日(土)
追いつき、追い越されの本当にいい勝負になりました。最後はほとんど同時にゴールする場面もあり、手に汗握る展開となりました。高学年児童の「最後まであきらめずに走りきる」という気持ちが表われたいい勝負でした。 令和4年度 運動会(紅白対抗リレー)1
10月15日(土)
最後の競技は選抜による紅白対抗リレーです。最後の勝敗の分かれ目になる競技だけに、応援席も大いに盛り上がっていました。今回も応援グッズとして紅白のうちわを配布しました。応援席では自分のチームの色を振りながら応援する姿がありました。選抜されたリレー選手も、それに応えるべく、最後まで力いっぱい走り切りました。 令和4年度 運動会(5・6年生 LION KING)4
10月15日(土)
フィナーレを飾るサボテンと9人やぐらの大技は、シンバが大草原を取り戻した勇ましさを表します。練習ではなかなか成功しなかった9人やぐらですが、本番を迎えるまで一生懸命練習を積み重ねてきました。今日はどの子も自信に満ち溢れた顔でそれぞれのポジションの役目をはたしていました。最後の一人が立ち上がったときには、会場から大きな拍手が起きました。子どもたちのこれまでの努力が伝わったのを感じました。 令和4年度 運動会(5・6年生 LION KING)3
10月15日(土)
運動会でおなじみになったフラッグを使った演技もライオンキングの中の、たくましく成長していくシンバを表現します。フラッグが風を切りトラック内で大きくうねりながら空を舞う様子から、アフリカの大草原でのびのびと遊び成長する子どものライオンの姿が想像できるようでした。一糸乱れぬフラッグの演技も大きな感動を呼んでいました。 令和4年度 運動会(5・6年生 LION KING)2
10月15日(土)
ライオンキングの世界を、一人技や2・3人技、ピラミッドで表します。子どもたちもストーリーを意識し、全身でその世界感を表現しようとしている姿に感動しました。 |