一生懸命に取り組んでいます。

　１組では糸をよりながら、しおり作りをしていました。

　実際の多摩織の製品も見ることができました。

　２組はまず、色画用紙を使って、様々な織りのパターンを学習しました。

　２クラスで別の内容を交互に体験しました。

　１０月２７日、４年生が社会科の伝統工芸品の授業の一環で、多摩織の体験授業をしました。

10月25日に作品展に向けて、色別工作の打ち合わせを５・６年で行いました。

最初に５年生の清水移動教室の報告会を行い、その後に６年生が中心となって行う、色別工作について説明しました。

どのグループも真剣に聞いていました。来週１０月３１日に色別で集まって作品作りを始めます。

10月26日に原爆先生の出前授業がありました。

95分間という長い授業でしたが、原爆先生の話をしっかり聞いていました。

後半の映像ではお話しているお父さんが辛くなって言葉が詰まる部分もあり、胸が締め付けられる感じでした。

授業後の感想もしっかり書けていて、原爆先生の思いが伝わったようでした。

学校は読書週間です。

１０月２４日の朝に校長先生が読み聞かせに来てくださいました。

楽しいお話でみんな集中していました。

　授業の終わりには、今日の授業の振り返りをしています。

　子どもたちはたくさん体を動かし、大満足の授業でした。

　内容は「走の運動遊び」です。運動の楽しさや喜びを味わう陸上運動系の学習です。

　市内から６０名近い先生方が参観に来られました。

　当日は、本校の体育部に所属している先生が１年１組の子どもたちと体育の授業をしました。

　２６日（水）、小教研体育部の授業公開が行われました。

　授業終了後には、参観された先生方で授業の振り返りを行いました。

　一人ひとりが、しっかりと取り組んでいて、さすが６年生でした。

　和音を生かし、繰り返しを取り入れながら、リズムを選んでいきます。

　題材は「じゅんかんコードから音楽を作ろう」です。

　授業学級は６年３組です。