新1年生入学説明会
2月7日(火)
今日は体育館で令和5年度新1年生の保護者対処運も入学説明会がありました。学校から入学説明会資料を基に、入学式の日程や提出書類の記入の仕方、学校生活や持ち物、通学路と登校班のなどについて説明をさせていただきました。 学校では、お子様が安心して学校生活をスタートできるよう、準備を進めてまいります。 横一小教職員一同、お子様のご入学を心からお待ちしています。 東京家政学院大学の出前授業(6年)3
2月7日(火)
振り返りの時間では、質問や感想が出されました。 「思ったよりおいしかった」 「ぱさぱさ下感じだけど、ちゃんとしたご飯になっていた。」 など、食べた感想の他、このご飯を使っていろいろな応用ができるのではないかと考えた子もいたようです。 4月には中学生になる子供たちです。災害が起こったときには、大きな力となってくれる人材です。自分たちででできることは何かを考える良いきっかけとなる授業でした 東京家政学院大学の出前授業(6年)2
2月7日(火)
今日は、6年生の2学級で、防災食作りの体験授業を行いました。普段は炊飯器で炊いているご飯ですが、今日は、アルファ化米をお鍋でゆでたり、お湯を入れたりして作ります。初めての経験で本当にできるのかどうか心配そうに鍋を見つめる姿がありました。ゆでる時間をきちんと図ったり、水の分量を調節したりして、おいしそうな白米ができ上りました。 飴細工体験(4年)〜日本の伝統と文化を学ぼう〜6
2月6日(月)
日本だけでなく、世界中を飛び回って活躍している水木さんの姿は、子供たちにとってキラキラ輝いて見えたようです。 自分の夢をかなえるために努力を続け、今はたくさんの人に楽しんでもらえる職業に付けた喜びを語ってくれた水木さんのお話は、子供たちに夢をかなえる喜びを与えてくれました。 飴細工体験(4年)〜日本の伝統と文化を学ぼう〜5
2月6日(月)
最後に質問コーナーも設けていただきました。たくさんの手が上がり、その一つ一つの丁寧に答えてくださいました。 「どのくらいで飴細工職人になれるのですか?」 という質問には、 「最初は、お祭りに行って、飴屋さんの屋台の前で6時間も見ていたんだよ。行列が途切れない飴職人の技にひかれて、自分でもやってみたくなって一生懸命練習したんだよ。」「最初はたくさんやけどをしたけど、一生懸命練習したんだよ」 このお話から、職人として一人前になるための苦労が伝わってきました。 飴細工体験(4年)〜日本の伝統と文化を学ぼう〜4
2月6日(月)
飴細工の作品鑑賞では、たくさんの動物の飴を見せていただきました。そのつくりの精巧さに見入る姿がありました。お気に入りの作品を探したり、体験で何を作ってもらおうか考えたりしながら楽しく鑑賞していました。 飴細工体験(4年)〜日本の伝統と文化を学ぼう〜3
2月6日(月)
飴細工を作る様子の見学では、子供たちのリクエストに応えていろいろな動物を作ってくださいました。丸く丸めた飴から、和ばさみや手を使って、どんどんと変化させていく様子は圧巻でした。 「ドラゴンを作ってほしい!」 「一番難しいのを作ってよ!」 水木さんは子供たちと対話しながら、次から次へと飴の塊を変化させ、リクエストした動物の姿に変えていきます。子供たちも何ができるのか興味津々で見ていました。そして出来上がった動物の完成度の高さに驚きの声が出ていました。 2月7日(火)飴細工体験(4年)〜日本の伝統と文化を学ぼう〜2
2月60日(月)
飴細工を作る様子の見学、水木さんが作った飴細工の鑑賞、そして飴細工体験の3つのグループに分かれて体験しました。 飴細工の体験では、温かい水あめを一人ずつ受け取り、その柔らかさや感触を楽しみました。丸めたり伸ばしたりしながら形作りに挑戦している子もいましたが、水木さんと同じようにうまくできなかったようです。そのうちに硬くなってしまい思うように形を作れなかったようです。水木さんは、いとも簡単に様々な動物を作りだしてましたが、それが、いかに難しい作業なのか実感したようです。 飴細工体験(4年)〜日本の伝統と文化を学ぼう〜1
2月6日(月)
4年生は社会科の「日本の伝統と文化」と、総合的な学習の時間の調べ学習とを関連させ、「日本の伝統と文化の理解と継承」について学習を進めています。 今日はその学習の一環として、飴細工を見せていただきました。今年も地域の方であり、横一小出身でもある 飴細工師 水木 貴弘さを講師にお迎えして体験学習を行いました。 2月6日(月)切り干しビビンバ・中華風たまごとコーンのスープ・手作り魚ナッツ・牛乳です。今日のごはんは、切り干し大根を入れてピリ辛に味付けした豚肉と野菜のナムルをのせたビビンバです。 2月3日(金)今日のエール
2月6日(月)
先週から「今日のエール」が始まりました。昨年度から行事等で保護者や地域の方からいただいた子供たちへの応援メッセージを、朝の放送で流しています。先週は校長が放送室からメッセージを届けました。そして今週からは放送委員会の子供たちがエールを放送してくれます。さわやかな音楽とともに、子供たちへの温かいメッセージがスピーカーから流れ、素敵な一日の始まりを迎えられています。 給食委員会の活動より
2月3日(金)
今日は節分です。給食委員会の子供たちが節分にちなんだプレゼンテーションを作成し、給食の時間に各学級を回って発表してくれました。節分のいわれや恵方巻、今年の恵方(方位)などについて楽しく教えてくれました。今日の給食も節分献立です。自分で作った恵方巻を、南南東を向いて食べている姿もほほえましかったです。 ゲーム集会
2月3日(金)
今日の集会はゲーム集会でした。集会委員会の児童が楽しいゲームを考えてきてくれました。「これは何でしょう」クイズでは、一瞬タブレットの前で一瞬だけ物を見せ、それが何かを当てるゲームです。各教室でモニター画面を見ながら、「ボールかな?」「筆箱じゃない?」など、答えを予想しながら話し合う姿がありました。タブレットを使っていろいろな楽しみ方を考えています。 東京家政学院大学の出前授業(6年)1
2月2日(木)
6年生の家庭科で、東京家政学院大学名誉教授の小口先生を講師としてお迎えし、「もしもの時に備えよう」をテーマに出前授業を行いました。 炊き出し用のアルファ化米を使って、簡単にできる混ぜご飯の実習を行いました。最初にアルファ化米がどんな特徴をもっているのか、そしてどのようにして使うのかついてお話がありました。あらかじめお湯を入れておいたアルファ化米がどのようになるのかを興味津々で見ていました。 ロッテの出前授業(5年)3
2月2日(木)
大好きなお菓子が話題ということもあり、話し合いは盛り上がりました。子供たちの柔軟な発想に驚かされるました。一人一人が新しいお菓子の開発者になりきって、楽しんで商品の絵を描いている姿がありほほえましくなりました。楽しい学習を通して、身近な問題を解決する力や、願いを形にする発想力などを学ぶことができました。この力をいろいろな学習に生かしていきたいと思います。 ロッテの出前授業(5年)2
2月2日(木)
次は、グループワークです。ガム、チョコレート、アイスクリームの中から一つ選んで、何かを掛け合わせることで人々の願いをかなえるお菓子を開発するというミッションに挑戦しました。身近なお菓子だけに、子供たちのアイデアはどんどん膨らんでいきます。「アイスクリーム×ネックレス」で、熱中症予防にもなるアイスクリームの「アイスネックレス」、「ガム×パチパチパンチ」で、噛んでいると眠くならない「ガムパッチン」など、楽しいアイデアが出されました。 ロッテの出前授業(5年)1
2月2日(木)
今日は株式会社ロッテによる出前授業がありました。「ロッテ イノベーションチャレンジ」をテーマに、未来のお菓子開発にチャレンジしました。 事前学習として、お菓子について知っていることや考えたことについてワークブックにまとめていたものを友達同士で共有しました。誰一人同じ考えの人がいないことを確認した後、今日の学習の導入となる、お菓子の開発のための企業努力や願いについてスライドで学びました。 研究夕会〜先生たちの学びウィーク〜
2月1日(月)
今日の研修夕会では、子供たちの意欲を引き出す導入について学び合いました。漢字の導入をするときの動機づけや、ローマ字学習を進めるときのアイデアなどについて、先輩の先生から提案がありました。先生たちも児童役になりきって、問題に挑戦。様々な答えが出て、楽しく学習する雰囲気を味わうことができました。 |