水泳指導(5年 体育)
6月17日(金)
午前中は曇り空でしたが午後からは晴れ、プール日和となりました。午後の割り当ては5年生2学級です。暑くなったせいか、「早くプールに入りたい!!」と盛り上がっていました。水泳指導では、水慣れをした後、泳力に合わせて25mを泳ぐ練習をしました。先生たちの指導を受けながら、クロールや平泳ぎの練習に取り組んでいました。 6月17日(金)水泳指導(2年 体育)
6月17日(金)
梅雨の合間の晴れ間を見つけて水泳の学習が行われました。朝のうちは水温、気温とも低く入れませんでしたが、少しずつ上がってきたので2年生はプールに入ることができました。ちょっと寒そうにしていた子どもたちですが、プールの中に入ったら笑顔も見られ、楽しく学習に取り組んでいました。水を掛け合って水慣れした後は、頭までもぐったり、体を浮かせたりする練習をしました。2年生にとっては初めての大プールので学習です。大きなプールでのびのびと活動する姿がありました。 横一ジャンプ
6月17日(金)
今日の中休みに横一ジャンプがありました。リズム縄跳びで準備運動をした後、検定をしたり、自分の練習したい技に挑戦したりしていました。先生と二重跳び対決をするグループもあり盛り上がっていました。 授業の様子から(3・4年 外国語活動)
6月17日(金)
今日から3・4年生の外国語活動に新しい先生が加わりました。これまでの外国語専科の先生と一緒に外国語活動の指導をしてくれます。今日は自己紹介があり、どんな先生かワクワクしながら聞いていました。早速、英語で始まる授業でしたが、子どもたちはしっかりと聞き取り、やり取りを楽しんでいました。 ゲーム集会
6月17日(金)
今日はゲーム集会がありました。集会委員会の児童がタブレットを使ってクラブのクイズを考えてくれました。クラブ活動で使っているものを写真に撮り、「どんなクラブ活動でしょうか」と問題を出します。教室ではモニターを見ながら、クラブを当てるのを楽しむ姿がありました。 命の大切さを共に考える日の取組より(2年 道徳)
6月16日(木)
2年生は「たんじょうび」という教材文を読んで、命の大切さについて考えました。誕生日を迎えた主人公のなつこが、自分が未熟児として生まれ 40日間保育器に入っていたこと、その間お母さんが毎日お乳を哺乳瓶に入れて届けていたことを聞きました。お母さんがどれほど心配したか、そして、今こうして元気に誕生日を迎えられたことをどれほど喜んでいるかについてについて読み取りました。「とても素晴らしいプレゼント」をもらったという一文から、命をもらったことや、元気に育った体がプレゼントなのではないかと考え、おうちの方に感謝する気持ちをもてたようです。 6月16日(木)本の読み聞かせ〜図書委員会の活動より〜
6月16日(木)
図書委員会の子どもたちが、1・2年生の教室に来て本の読み聞かせをしてくれました。大型絵本やスクリーンを使って楽しい絵本を読み聞かせてくれました。この日のために練習をしてきたのが伝わってきます。聞いていた低学年の子供たちも集中して聞いていました。梅雨の季節に外で思い切り遊べない日が続いていますが、本を読んで静かに過ごしましょう。 授業の様子より(4年 算数)
6月15日(水)
4年生の算数の授業を参観しました。4年生は5グループに分かれて学習しています。今日は「垂直と並行」の学習で、三角定規を使って垂直や平行な直線を書く学習に取り組んでいました。最初に前の時間の復習で、垂直と並行の定義を確認しました。その後、2組の三角定規を使って垂直な線や平行な線を書く練習をしました。タブレットを使って書き方の動画を見ながら何度も練習する姿がありました。 6月15日(水)先生たちの学びウィーク〜救命救急研修〜2
6月14日(火)
実際の人形モデルを使って胸部圧迫による心臓マッサージのやり方や、AEDの使用法について、役割を交代しながら全員で体験しました。また、質疑応答では、救急車を要請する際の状況説明の内容や、役割分担の仕方などについて確認しました。万が一の時、誰もが人命救助の行動が取れるよう、日頃から訓練しておくことが大切です。みんな真剣に研修に取り組んでいます。 先生たちの学びウィーク〜救命救急法研修〜1
6月14日(火)
今日は教員研修で「救急救命法研修会」を行いました。今年は講習を受けた体育主任の伝達講習という形で実施しました。 プリントの資料や講習を受けた教員がまずは見本を見せ、心臓マッサージの仕方やAEDの使い方、119番への通報や連絡方法などの役割分担などについて確認をしました。 めざせ!おはし名人
6月14日(火)
食育の一環として、正しいお箸の使い方を学ぶ「めざせ!おはし名人」に取り組んでいます。今日は給食の時間を使って給食委員会の子供たちが全学級を回って正しいおはしの使い方の指導をしてくれました。映像資料を使って持ち方やおはし使いのマナーなどを教えてくれるだけでなく、1年生の教室では一人一人のおはしの持ち方を見ながら優しく教えてくれる姿もありました。 命の大切さを共に考える日(3年)
6月14日(水)
命の大切さを共に考える日の取り組みの一環として、3年生の道徳の授業を参観しました。「しょうたの手紙」という教材文を手掛かりに、「みんなで協力し合って明るい学級を作る」ことについて考えました。 しょうた君の手紙の内容は,「ぼくは,今,学校に行けません。無視されたり仲間はずれ…」と続きます。そこから、「学校ってどんなところだろう?」と問いかけます。子どもたちは学校をお休みしている「しょうた君」の気持ちに寄り添い、その思いや辛さについて考えを出し合いました。そして、自分だったらどんなことができるかについて話し合いました。「困っていたら助けてあげる」「仲間はずれにしない」など「いじめのない明るい学級」についてみんなで確認できました。 6月14日(火)社会科見学(4年生)6外では計量器やクレーンの展示をみました。学級の全員が乗って、約1000kg。計量器にのったり下りたりしながら計量の様子を確かめる姿がありました。また、クレーンの大きさにもビックリしていました。 6月13日(月)6月10日(金)社会科見学(4年生)8ホールでは、DVDで清掃工場の役割や仕組みを映像で見せていただきました。 |