令和4年度 運動会 短距離走大会(5年)
10月12日(水)
今年の運動会も2部開催としました。そして今日はその第一部の短距離走大会を行いました。トップバッターは5年生の100m走です。4年生の時から走る距離も伸びました。ゴールを目指して力強く走る姿はかっこいい!2年生からも思わず声援が沸き起こります。朝早くから保護者・地域の方も応援に駆けつけてくださいました。たくさんの応援に見守られながら、力強い走りを見せてくれた5年生です。 10月12日(水)小中一貫教育の日の取組より 2各校の校長から、小中一貫教育の現状や今後の方向性、提言などが話されました。また、分科会では学年ごとに分かれて、授業の内容や、今後、小中一貫教育を進めていく上での各校の現状や課題について意見交換しました。これからも4校で連携しながら小中一貫教育を推進していきます。 小中一貫教育の日の取組より 1今日は椚田地区の小中一貫教育の日です。緑が丘小学校の道徳の授業を参観したあと、全体会で椚田地区4校の教員が体育館に集まりました。 運動会 係活動
10月11日(火)
運動会の係活動2日目。今日は、それぞれの係が本番さながらの準備に取り組みました。前回話し合って決めたそれぞれの分担を確認したあと、校庭での準備に取り掛かりました。審判係は、12日の短距離走記録会や15日の紅白リレーで活躍します。ゴールで集中しながらレースを見守る姿がありました。放送係は、15日の演技や競技の紹介をします。用具係は協議の準備の趣味レーションをしていました。こうした高学年の係が活躍してくれることで、運動会の運営がスムーズにいきます。頼もしい高学年の子供たちです。 授業の様子より(3年 国語)
10月11日(火)
3年生の国語の授業を参観しました。「忘れられないおくりもの」の第5場面。あなぐまが亡くなり、悲しみに暮れる森の動物たちの気持ちを本文から読み取る学習に取り組んでいました。優しかったアナグマのことを想い、動物たちの気持ちを想像しながらムーブノートに書き込みました。「悲しみ」という直接的な表現からだけでなく、「暖かく守ってくれた家に雪が降り積もる」や「雪が悲しみまで覆い隠すことができない」「途方に暮れる」といった表現からも、動物たちの悲しみを読み取ることができました。素晴らしい表現に触れ、友だちと考えを交流することを通して物語の世界に入り込んでいました。 運動会 予行練習 2
10月11日(火)
準備運動の練習と応援練習もやりました。これまで休み時間を使って練習した成果を初めて披露しました。応援団の元気な掛け声で士気を高め、自分のチームや相手のチームを拍手やウエーブでで応援しました。 運動会 予行練習 1
10月11日(火)
いよいよ運動会の日が近づいてきました。今日は全体練習として開会式・閉会式の練習をしました。並び方や式の流れを確認しましました。集合からきびきびと動く高学年の子供たちの姿に、低学年の子供たちも自然と気持ちを引きしめて参加する様子がみられました。 10月11日(火)SDGsコンテスト 2本校からたくさんの児童が応募したので、団体賞もいただきました。 10月7日(金)にんじんごはんを食べながら目の健康について考えます。 10月6日(木)SDGsコンテスト 1今日は東京工科大学でSDGsコンテストの授賞式がありました。本校では6年生を中心に取り組みました。その結果、4名の児童が優秀賞に選出されました。 運動会係活動 1
10月6日(木)
来週末の運動会当日に向けて、5・6年生の子どもたちは、いろいろな係に分かれて準備を進めてくれています。今日の6時間目に係児童の活動の時間がありました。委員会ごとに教室や体育館に集合し、当日の係分担や準備をしていました。 10月5日(水)授業の様子から(3年 国語)
10月5日(水)
3年生の国語の授業を参観しました。「わすれられないおくりもの」の教材を使って、場面の移り変わりを読み取りながら、登場人物の気持ちを読み取っています。 今日の段落では、「いつの出来事か」と「登場人物の気持ちが伝わる部分」を教材文から見つけ、その時の気持ちをタブレットに書き込んで共有しました。友達の考えを読み、「なるほど!」と思ったことや、納得したことがあると、自分の考えにさらに付け加える子もいました。こうして様々な考えに触れ、自分の考えを広げ、深める姿がみられました。タブレットを効果的に使うことで、こうした主体的・対話的で深い学びを生み出す手立てとなっています。 授業の様子から(1年 国語)
10月5日(水)
1年生の国語の授業を参観しました。「けんかした山」の学習では、いつもケンカしている山の様子を本文から読み取り、心の言葉を考え伝え合っています。今日は、しょんぼりとした山の様子を本文から探し、タブレットを使って心の声を書き込み共有しました。 「ごめんね。」「けんかしなきゃよかった。」など、相手への謝罪の気持ちやケンカを反省する気持ちなどを読み取ることができました。直接伝え合ったり、全員の考えをタブレットを使って共有したりと、学習内容に合わせて様々な手立てをとりながら学習に取り組んでいます。 消防署と連携した避難訓練 2
10月4日(火)
防火扉が閉まっているのを見るのが初めての子も多く、いつもと違った廊下の様子に戸惑う子もいましたが、先生の指示に従い落ち着いて避難する様子がありました。また、先生方による消火器を使った消火訓練も行いました。 訓練の途中で、浅川消防署の消防士の皆さんに緊急出動がかかり、急所、火災現場に向かうことになりましたが、子どもたちは落ち着いて訓練を続行しました。 今回は授業中に火災が発生したことを想定して実施しましたが、休み時間など子供たちが分散しているときに発生する可能性もあります。いつ、何時、火災が発生したときでも、今日の訓練のように落ち着いて避難できるようにしていきます。 消防署と連携した避難訓練 1
10月4日(火)
今日の避難訓練は、消防署浅川出張所と連携した訓練です。給湯室から出火したことを想定し、初期消火のやり方や避難の仕方についてみていただき、ご指導をいただきました。今回は実際の火災の時と同じように防火扉が閉まったときの避難の仕方や避難経路についての確認も行いました。 10月4日(火) |