12月1日(木)持久走記録会(低学年)2
12月1日(木)
「去年は、苦しくて泣いちゃったけど、今年は頑張って最後まで走れたよ」と2年生の子供が報告してくれました。 大きな行事を終えるたびに、子供たち自身が、去年の自分や昨日までの自分と比べて成長したと気付き、自信をつけている様子が見られます。 2学期の終業式まであと3週間。今日のがんばりを自信とし、日々成長し続けていってほしいと思います。 持久走記録会(低学年)1
12月1日(木)
最後は低学年です。1年生にとっては初めての持久走記録会です。ドキドキしながらスタートラインに立っている姿がありました。 2年生は2回目の挑戦です。準備運動や移動、待ち方など去年より成長した姿を見せてくれました。 持久走記録会(中学年)2
12月1日(木)
最後まで気持ちを途切れさせず、ゴールまでの直線コースを力いっぱい走る姿がありました。友達の頑張る姿に、待っている学年の児童も大きな声援をおくっていました。 「あともう少し!」 最後まで走り通した友達を、大きな拍手で迎える温かい場面も見られました。 持久走記録会(中学年)1
12月1日(木)
3校時目は、中学年です。3年生は1000m、校庭を1周走ってから湯殿川の河川敷コースを走ります。4年生は1200m、校庭を2周走ってから湯殿川河川敷へ。たくさんの保護者の方が応援に駆けつけてくださいました。 「がんばって!」 声援を受け、元気にスタートしました。 持久走記録会(高学年)2
12月1日(木)
高学年は、校庭を1周してから湯殿川河川敷の田中橋までのコースを2周して学校に戻ります。スタート時は余裕の笑顔を見せていた子供たちですが、湯殿川河川敷の2周目になると、さすがに苦しそうな顔つきに。それでも完走を目指してまっすぐ前を見ながら ゴールを目指して走る姿がありました。5年生もしっかりとした足取りで走っていました。沿道ではたくさんの保護者の方が応援に駆けつけてくれました。 持久走記録会(高学年)1
12月1日(木)
今年度の持久走記録会の日を迎えました。この日に向けて中休みに練習を重ねてきました。 12月に入り、一気に冬が進んだ東京ですが、今日は本当に寒い一日でした。天気予報では昨日より5度近く低いということで、子供たちも寒そうにしながら校庭に出てきました。 準備運動をしっかり行い、体を温めた後、6年生がスタートです。これまで練習した来た成果を発揮して安定した走りを見せてくれました。 横一みんなでラン・ラン・ラン 前日準備
11月30日(水)
明日は「横一みんなでラン・ラン・ラン」があります。今日は先生方がコースの最終確認をしました。滑ってけがをしないよう、落ち葉をほうきで掃いたり、危険なものがないか確認したりしました。明日は自分の力を発揮できるよう頑張りましょう!! ユニセフ募金
11月30日(水)
ユニセフ募金2日目。今日も児童会の児童が朝早くから募金箱を持ち、児童昇降口に立って募金を呼びかけました。 募金した子にインタビューしてみると・・・ 「募金したお金を何に使ってほしいですか・」 「きれいなお水になるように使ってほしい」 「お薬を買って、病気の子供にあげてほしい」 「ワクチンで世界中の子どもたちが病気にかからないようにしたい」 など、子供たちの願いは様々でしたが、子供たちそれぞれ、ユニセフ募金の意味を理解し、願いや想いを込めて募金活動に参加していました。 11月30日(水)11月29日(火)ユニセフ募金
11月29日(火)
今日からユニセフ募金が始まりました。児童会の子供たちが、朝早くから登校し、各昇降口で募金箱をもって募金を呼びかけました。お家の方からいただいたお金を募金箱に入れる子供たち。児童会の子供たちも、ユニセフ募金を呼びかけるポスターを掲げながら「ありがとうございました!」と元気に声をかけている姿が見られました。 平井李枝先生のコンサート(3・4年)2
11月28日(月)
今日は特別ゲストとして120周年の時に校長先生だった青木先生にもお越しいただきました。「ゆめのはな」を当時の6年生と一緒に作詞したお話をすると、子供たちは驚きとともに大きな拍手を送っていました。そして最後はみんなでゆめのはなをを歌って踊りました。 「みんなにこの『ゆめのはな』を歌いつないでいってほしい」と伝えると、子供たちから「はい!」という力強い言葉が返ってきました。「ゆめのはな」がこれからも横一の愛唱歌として歌いつながれることを期待しています。 平井李枝先生のコンサート(3・4年)1
11月28日(月)
第3回目の最終日は、3・4年生です。平井先生が新潟の村上の風景を奏でた「越後村上の情景」では、水田に映る天の川の音をあらわしたピアノのキラキラした音や日本海の荒波を表した力強い音色に耳を傾け、情景を思い浮かべる言葉を口にしていました。 また、スペインのバルセロナのお話では1日に何回も食事をとることやクリスマスの話など、日本と海外の違いに興味をもって聞いていました。 11月28日(月)椚田地区交流音楽会 3
11月25日(金)
他校の合唱や合奏も興味をもって鑑賞していました。3校の子供たちでの全員合唱では「ビリーブ」を歌いました。これから中学校に進学したときに、友だちになるかもしれない子供たちと、音楽を通して触れ合うことができました。 中学校からは副校長先生と音楽の先生が参加してくださり、子供たちに励ましの言葉もいただきました。小中一貫教育の取組としても意義のある取り組みとなりました。コロナ禍でたくさんの制限がある中で学校生活を送ってきた子供たちですが、いろいろな人たちの努力で様々な経験をさせていただいています。 椚田地区交流音楽会 2
11月25日(金)
横一小の子供たちが発表したのは、合唱「U&I」、合奏「風の通り道」です。美しく透き通った歌声が体育館に響き渡り、他の2校の子供たちもその歌声に聴き入る様子がありました。また、合奏は会場校の緑多い自然とぴったり合うさわやかな優しい音色でした。大勢の観客のいる前での初めての発表となり緊張している様子でしたが、歌い始めたら、いつものようにのびのびとした歌声を響かせていました。リズムを合わせたり強弱を付けたりするのが難しかった合奏も、本番ではばっちりと決まり、素晴らしい演奏でした。 椚田地区交流音楽会 1
11月25日(金)
60年以上続いていた連合音楽会が中止になって3年がたちます。未だ感染症の流行は安心できる状況ではありませんが、学習を始め行事の取組など少しずつ元の生活を取り戻しています。そんな中で、今年度は初の試みとして、椚田地区の3つの小学校が集まり交流音楽祭を開催することになりました。 授業の様子から(6年 学級活動)2
11月25日(金)
お互いに「スマイル」になるようなSNSの使い方について「ス・マ・イ・ル」の頭文字に合させて言葉を考えました。オクリンクで友達の考えを共有し、学級としてまとめていきました。 どの子もSNSの正しい使い方ややってはいけないことなどについて知識としてもっていますが、間違ったっ使い方をしてしまった経験をしている子も少なくありません。グループで話し合いうことで、SNSの使い方についてもう一度振り返り考えている様子がみられました。 授業の様子から(6年 学級活動)1
11月25日(金)
6年生の学級活動の様子を参観しました。「スマホ・タブレットとの付き合い方」をテーマに学習をしていました。夏に開催された八王子市の中学生による「はちおうじっ子サミット」で話し合われたテーマをもとに、横一小のSNSルールを見直していく学習に取り組みました。はちおうじっ子サミットでだされた「おたがいにスマイルになるために、思いやりの気持ちをもとう」という提言をもとに、SNSを使う際に気を付けなければならないことについて考えました。 |