社会科見学 6年生 11中ではグループ行動です。 9月13日(火)9月12日(月)社会科見学 6年生 10科学技術館では、いろいろな科学を楽しみながらまなびます。 社会科見学 6年生 9北の丸公園でお昼です。自然いっぱいの公園で、秋の気配を感じながらお弁当を食べました。もちろん黙食です。みんなしっかり守りながら、美味しいお弁当をいただきました。 社会科見学 6年生 8東京駅まで行ってくれました。 社会科見学 6年生 7車窓見学が続きます。バスの運転手さんが、ガイドしてくれます。 社会科見学 6年生 6見学が早めに終わったので、バスの中から官庁街を見学しました。 社会科見学 6年生 5国会の前で記念撮影。テレビで見る世界が目の前に広がります。 社会科見学 6年生 4見学を終えたあとは、都道府県の木を眺めながら、国会の正面へ。 社会科見学 6年生 3本会議場である衆議院議場は、テレビで見たことがある子も多かったようです。 社会科見学 6年生 2絨毯敷の長い階段を登り、国会の中を見学します。柱の化石や銅でできた手すりなど、一つ一つ興味をもって見学できました。 社会科見学 6年 16年生が社会科見学にでかけました。最初の見学地は国会です。 バリアフリーについて考えよう(4年 総合)5
9月12日(月)
最後の振り返りシートには、子どもたちが今日学んだことや感じたことがたくさん書かれていました。その一つ一つに目を通し、コメントを書いてくれました。 「困っている人がいたら、『大丈夫ですか?』『何かお手伝いしましょうか』と声をかけたい。」 「困っている人がいたら、自信をもって声をかけたい」 「バリアフリーのことをたくさん教えてもらってよかった」 「私も、大学生の皆さんのように、優しく接したいです」 など、心が温まる振り返りがたくさんありました。 「設備のバリアフリーはすぐにはできないけど、心のバリアフリーは今すぐにでもできるから、やっていきたい」 「バリアフリーがあっても、『心のバリアフリー』を忘れちゃいけないと思った」 今日学んだことを、ぜひ、これからの学習に生かしていってほしいと思います。 バリアフリーについて考えよう(4年 総合)4
9月12日(月)
3組では、「みんなが暮らしやすい社会にするためにできることを知ろう」をめあてに、バリアフリークイズを通して身近なバリアフリーについて考えました。エレベーターの写真を見て、すぐに鏡がないことに気が付き、車いすの人が乗り降りするときの工夫について考えを深めることができました。また補助犬の役割や種類などについても教えていただきました。最後に、設備のバリアフリーだけでなく、「心のバリアフリー」も大切であることが分かり、自分にもできることはないかを考えることができました。 バリアフリーについて考えよう(4年 総合)3
9月12日(月)
2組では、大学紹介のスライドから始まり、自然いっぱいのキャンパスの様子や食堂の写真の紹介から、大学生活に興味をもって聞いていました。 身近なバリアフリーについては、トイレやエレベーターなどの写真から考えることができました。また、目の不自由な人が困っているときどうするか・・・という場面では、実際に3名が役割演技をして考えさせる工夫もありました。子どもたちは、楽しみながらも、分かりやすい説明に引き込まれていく様子がみられました。 バリアフリーについて考えよう(4年 総合)2
月26日(水)
1組では「バリアフリーについて考えよう」をテーマに授業が進められました。「バリア」とは・・・から始まり、身近なバリアフリーについて考えました。また、クイズ形式で、写真資料から身近な場所のバリアフリーを見付ける学習をしました。特に、両利き用のトランプがあるという話では、知らなかったという子が多く、興味津々で聞いていました。 バリアフリーについて考えよう(4年 総合)1
9月12日(月)
4年生は総合的な学習の時間に障害理解や福祉、バリアフリーなどについて学びます。今日は、法政大学福祉学部の眞保ゼミの先生と学生の皆さんが、子供たちに出前授業をしてくれました。 危機発生対応訓練
9月12日(月)
今日の中休みを使って避難訓練がありました。休み時間に地震が起きたという想定で実施しました。教室や校庭、トイレや廊下など、いろいろな場所で過ごしていた子供たちですが、副校長先生の地震発生の放送を聞くと、素早くその場で立ち止まり、静かに指示を聞く姿勢をとる姿がありました。周りの状況を判断し、「落ちてこない」「倒れてこない」場所を探し、頭を守る姿勢をしている姿があり、これまでの訓練の成果を感じました。 職場体験〜中学生による特別授業〜2
9月9日(金)
質問コーナーでは、 「休み時間は何をして過ごしているの?」 「部活動や委員会の種類は?」 など活発に質問する姿がありました。中には、 「中学校の校則は厳しいですか?」 「先生は怖いですか??」 など、子供らしい質問もあり、笑いに包まれる場面もありました。 中学生から、小学校のうちにやっておきたいことや、卒業までに身に付けておきたいことなどを話してくれました。 「英単語などを1個ずつでも覚えておけばよかったと思っています。」 「小学校で学んだ基礎的なことがしっかりと身に付いていないと学習についていけなくなるので、今のうちから小学校の学習のまとめをしっかりとしておいた方がいいです。」 といった学習面だけでなく、 「先生や先輩など目上の人にきちんとした態度で接することを今のうちから気を付けておいた方がいいと思います。」 など、社会性や礼儀などについても助言する姿がありました。 6年生の子どもたちは、親しみをもちながらも、先輩の言葉をしっかりと受け止める姿がありました。中学校に向けた貴重な体験となりました。 |