6月10日(金)

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今日の献立は、セサミトースト・ポークビーンズ・コールスロー・牛乳です。今日は、食パンにセサミバターを塗って、オーブンでこんがりと焼きました。

社会科見学(4年生)8

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6月13日(月)
ホールでは、DVDで清掃工場の役割や仕組みを映像で見せていただきました。

社会科見学(4年生)7

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6月13日(月) 
外からプラットフォームを見学しました。ドアが開くと、ゴミのにおいが臭ってきて、思わず顔をしかめます。臭いが外に出ないようにエアカーテンがでているなど環境に配慮していることも分かりました。

社会科見学(4年生)5

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6月13日(月)
制御室では、24時間体制で焼却炉の中の様子を見守っています。

社会科見学(4年生)4

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6月13日(月)
制御室では、クレーンでゴミを焼却炉に入れる様子を見ました。その迫力にみんな大興奮です。

社会科見学(4年生)3

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6月13日(月)
焼却炉の見学です。

社会科見学(4年生)2

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6月13日(月)
3つのグループに分かれて見学開始です。プラットフォームでは、ゴミ収集車がゴミを運んできた様子を見学しました。

社会科見学(4年生)1

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6月13日(月)
4年生が北野清掃工場に出かけました。梅雨の合間のよい天気の中、元気に出発しました。

なかよし遊び集会 2

6月10日(金)
外では、ドッジボールをする班が多かったようです。他にも、だるまさんが転んだや鬼ごっこなどで楽しむ姿もありました。蒸し暑い一日だったので、汗をかきながらではありましたが、思い切り体を動かせたのは楽しかったようです。「一度もボールにあたらないで逃げ切れたよ!」「鬼に捕まらなかった!」など、教室でお互いの班の遊びを伝え合う姿がありました。
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なかよし遊び集会 1

6月10日(金)
今日の中休みに仲良し遊び集会がありました。前回第1回目で決めた遊びを、校庭と教室に分かれてやっていました。
教室では、何でもバスケットやリーダー探し、爆弾ゲームなどで遊んでいました。6年生が上手にリードして盛り上げている様子がみられました。
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命の大切さを共に考える日の取組より(すみれ学級 道徳)2

6月10日(金)
高学年グループでは、児童朝会でも紹介した院内学級に入信していた子供の詩を使って、生と死について考えるところから始まり、「命を無駄にすること」という言葉の意味について考えを交流しました。「いのちは一つしかないから、無駄にしちゃいけない」「自分の命も周りの人の命も大切」など、この詩を通して考える姿がみられました。
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命の大切さを共に考える日の取組より(すみれ学級 道徳)1

6月10日(金)
すみれ学級では3つのグループに分かれて学習していました。
低学年グループは、「ハムスターの赤ちゃん」の教材文を読み、そこから人間の赤ちゃんの様子を映像資料で見ました。そして、みんながこれまで、どれくらいの愛情をもらって大切に育てられたかを知り、これから自分や周りの人に、どのようにしていけばよいかについて考えました。
中学年グループでは、谷川俊太郎の「いきる」の詩を使って、「生きるってどういうことだろう」という問いかけたいしてみんなで考えました。そして、「いきいきと生きていくために、これから自分でできることはどんなことか」について考えを交流しました。
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いのちの大切さを共に考える日の取組より(4年 道徳)

6月10日(金)
いのちの大切さを共に考える日の取組として、4年生の道徳の授業を参観しました。「私の見つけた小さな幸せ」という教材文を使って、命の大切さについて考えました。
病気になって1か月も辛い思いをした主人公の気持ちを考え、みんなで発表しました。昨年の臨時休業を経験している子供たちにとって、「学校に行けること」の喜びは、誰もが共感できた様子でした。また、また、元気になった時、ご飯がおいしく感じたり、道端に咲いていた小さな花に感動したりと、普段何気なく過ごしていた日常が、どんなに幸せなことかにつても共感できることが多くあり、毎日の生活を大切に過ごそうという気持ちをもてたようです。
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授業の様子から(1年 国語)

6月10日(金)
1年生の国語の授業を参観しました。「けむりのきしゃ」の物語を読み、登場人物の気持ちになって言葉を考える学習に取り組んでいました。ひらがなが読めるようになってきた子どもたちが、挿絵も手掛かりにしながら物語の内容をつかみ、場面の情景を想像しながら、どんな言葉が交わされているのかみんなで考えました。「ながれぼしは、おじいさんに、『お空に返してくれてありがとう』って言ってると思うよ」「おじいさんも、『気を付けて帰ってね』って言ってるんじゃない?」子どもたちからいろいろな考えが出てきました。題名から想像して、「お空に運んであげるから、煙が汽車の形になってるんじゃない?」想像を膨らませながら楽しく読んでいました。
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授業の様子から(4年 総合的な学習の時間)2

6月9日(木)
良いところでは「いろいろな生き物がいたね」「川がきれいだった」「ホタルが見られるよ」などがあがりました。また、よくないところでは「でも、ごみが落ちていることもあるよ」「深いところがあって危険だね」、おもしろいところでは「場所によって川の流れる速さや深さが違う」「いろいろな種類の生物がすんでいる」などがあげられ、それぞれが付箋に書いて考えを共有する姿がありました。湯殿川は子どもたちにとって身近な自然であり、様々なことを教えてくれる川でもあります。個の身近な自然から課題を発見し、追及しながら課題を解決する学習を進めていきます。
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授業の様子から(4年 総合的な学習の時間)1

6月9日(木)
4年生の総合の授業を参観しました。4年生は「湯殿川探検隊」をテーマに、湯殿川の探索から学んだことを教材にしながら環境保全について学んでいます。今日は湯殿川の探索から分かったことを、「良いところ」「よくないところ」「おもしろいところ」の3点から意見を出し合いグループごとにまとめました。
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命の大切さを共に考える日の取組より(5年 道徳)

6月9日(木)
5年生は「転校生がやってきた」の教材文を使い、いじめをテーマにした道徳の授業をしました。最初にいじめの認知件数のグラフを見て、いじめの多さから課題意識をもって授業に臨みました。仲の良かった友だちから突然無視されるようになった主人公が、転校生の勇気ある一言から学級全体が変わっていく様子が書かれた文章から、いじめをなくすために、自分自身で何ができるかを考えました。「転校生のように毅然と注意はできないけど、いじめられている友達を助けたい」、「先生に言う」などの考えを共有しました。いじめが起こると一番議論が盛り上がったのは「いじめが起こると『クラスが壊れる』」ということに対する共感の意見でした。いじめのないいいクラスにしていきたいという思いを確認していました。
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命の大切さを共に考える日の取組より(6年 道徳)

6月9日(木)
命の大切さを共に考える日の取組と関連して、6年生が道徳の授業に取り組みました。「お母さんへの手紙」という教材文をもとに、重い心臓病を患っている主人公の母親への手紙の文章を通して「命を大切にするということはどういうことか」を学びました。
手術前にお母さんに「手術頑張ってくるからね」ではなく、「手術頑張ってね」と声をかけたことの意味をしっかりと読み取り、自分のことを案じ、一緒に戦ってくれているてくれる家族への気持ちを表現していました。
限りある命を精一杯生きた前向きな主人公の気持ちにも寄り添い、「自分も、そして周りの人の命も一つしかないから、大切にしたい」という考えを共有することができました。
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命の大切さを共に考える日の取組より(1年 道徳)

6月9日(木)
1年生は「ハムスターの赤ちゃん」という教材文を使って「いのち」について学習しました。ハムスターの赤ちゃんが生まれて成長していく様子から、どんな言葉をかけてあげたいか考えます。
「かわいいいな」
「早く大きくなってね」
と、小さな命の誕生を喜び、いとおしく思っている母親ハムスターの気持ちになって考えている様子がうかがえました。「元気に育ってほしい」という思いにも気が付き、「一つしかないから、いのちって大事だな」「いのちは宝物だ」と考える子もいました。
今日の朝会での校長からの話と関連付けて考えている様子がありました。1年生もしっかりお話を聞き、いのちについて一生懸命考えていることにうれしく思いました。
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命の大切さを共に考える日の取組より(校長講話)

6月9日(木)
今日は、横山第一小学校の「命の大切さを共に考える日」です。臨時の児童朝会をひらき、校長より講話をしました。
<講話の内容>一部省略
始業式や入学式の日に、横一の子供たちはこんな子供に育ってほしいというお話をしたことを覚えていますか?「よ・こ・い・ち」のキーワードの中で、今日は「い」いのちを大切にする子のお話をします。
さて、「4,204万8千回」この数字は何か分かりますか?これは、1年間に皆さんの心臓がどくんどくんと動く回数です。心臓は、1分間に平均して80回位動くそうです。だから1年間にすると、心臓は約4,204万8千回動いているそうです。1年生は6歳ですから、2億5千万回、6年生は12歳ですから、約5億回、生まれたときから、心臓は休みなく動いているということになります。すごい回数ですね。こう考えると、自然に私は自分の心臓に、「ご苦労さん、ありがとう」という気持ちになってしまいます。それと同時に不思議なきもちにもなります。それは、自分の心臓を自分で動かしているという意識がないということです。皆さんもそうですね。心臓を自分で動かしたり止めたりすることのできる人はいないはずです。心臓というのは何かの力で動いているわけです。だから、私たちは、自分で生きているというよりも、何かに生かされていると感じることがあります。もちろん、自分でも「生きよう」とする意思は大切なことで、自分の命を粗末にしたり、大事にしない行動をしないことはもちろんですが、「生かされている」存在なのだと考えると、さらに、命を大切にした行動をしていかなければならないと改めて思うのです。自分の命の大切さをよくわかっている人でも、病気という自分の意志ではどうにもできないことにより、命を失ってしまうことがあります。「生きたい」という希望をもって病気と闘っている人たちにとって「命を無駄にする人」がいることが、どんなに悲しいことか、どんなにつらいことか・・・また、ときどき、友だち同士の会話の中で、友だちを傷つける言葉が聞こえてくることがあります。また、馬鹿にするような行動をしたりからかったりする行動をする人も見かけることがあります。このような言葉遣いや行動をする人は、「命を無駄にする人」と同じように、「命を大切にしない人」だなと残念な気持ちになります。そうした言葉や行動で人を傷つけることは、決して許されることではないのです。自分の命を大事にすることはもちろん、自分の周りにいる仲間やまわりの人の命も大事にする行動や言葉遣いをしていって欲しいと思います。自分の命、まわりの人の命を大切にして、一日一日をみんなが楽しく過ごしていってほしいなと思っています。最後に、皆さん一人一人は、かけがえのない大切な人です。お家の方はもちろん、先生方も地域の方も皆、皆さんが大好きです。だれもが命を大切にする横一小の子どもたちであってほしいと心から願っています。


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