6年 奉仕活動 その1
卒業式を明日に控えた今日、6年生は6年間学んだ愛宕小学校に感謝の気持ちを込めて、奉仕活動をしました。
昇降口や水回り、専科教室などを中心に、全員一生懸命そうじをしました。 6年生 卒業式の招待状 撮影の様子 その2
それぞれが、学校の中で自分の好きな場所や撮影したいと思った場所で撮影をしました。
友達と一緒に作成したものもあれば、一人でじっくり撮影しているものもありました。 明日の卒業式、みんな揃って迎えられるといいなと思います。 6年生 卒業式の招待状 撮影の様子 その1
明日は、とうとう卒業式です。
保護者の方に、卒業式の招待状として、クロームブックを使って動画を撮影しました。 その時の様子をご紹介します。 3月23日の給食今日は今年度最後の給食でした。今日は6年生リクエスト給食の鶏肉の唐揚げでした。子供たちは何日も前からとても楽しみにしていたので無事に提供できてよかったです。 今日のいちごは茨城の「いばらキッス」という品種でした。どんな味かなと思って注文しましたが、実がしっかりしていてほどよい甘さと酸味のあるいちごでした。 今年度も、学校給食へのご理解・ご協力をいただきまして誠にありがとうございました。 来年度もどうぞよろしくお願いいたします。 最後の給食
お赤飯、唐揚げ、イチゴのスペシャルメニュー。
明日は卒業式
6年生、いよいよあと一日。 2年生は入学してくる1年生に折り紙を折っています。
分かれと出会いの春です。 おおそうじ
一年間、使った教室をきれいに。来年度使う人たちのために。
3月22日の給食今日は6年生のリクエスト給食で上位だったスパゲッティミートソースでした。たまねぎをじっくり炒めて作るミートソースは思い出の味ですね。 今年度の給食も明日で最後です。雪が結構降ってきたので、食材の納品業者さんが明日の朝、運転大丈夫かなと心配しています。農家さんも、この雪の中、明日の給食のために作業してくださっています。給食作りに携わっている方々に感謝して、がんばりたいと思います。 3月18日の給食今日は6年生のリクエスト給食の第1位だったカレーライスでした。 いつの時代でも、子供たちはカレーライスが大好きですね。 給食、あと3日
今日のメニューは、6年生リクエスト給食の第1位、カレーライス!
「いただきます」 6年生 卒業式の練習をしました
今日は、証書授与、門出の言葉をいう場所への移動の確認、入退場の練習をしました。
卒業式の練習は、残すところ明日の5年生との合同練習と予行練習となりました。 本番に向けて最終調整をしていきます。 5年 学年お楽しみ会借り人競争では、「UFOを見たことがありそうな人」や 「どこでも寝られそうな人」など、面白いお題満載で大盛り上がりでした! クラス対抗ドッチボールでは、クラス全員のガチンコ対決でした! 最後は我々先生も誘ってもらえてうれしかったです。 5年生での生活も、のこりわずか。 最後まで楽しく過ごしましょう!!! 3月17日の給食1年生で魚が苦手だった子も、最初よりはだいぶ食べられるようになってきたようです。今日も脂ののったおいしいさばを届けてくださいました。 サポートに感謝
今年本校では6名の学校サポーターの皆さんのお力添えをいただいています。
ありがとうございます。 学校を調べました
2年生は生活科で学校探検をしました。それぞれの部屋にどんな役割があるか、ポスターにしてまとめました。校長室のドアにもポスターを貼ってくれました。
給食もあと4日
一年間、黙食を続けました。話しかけると、マスクをつけてから返事をしてくれます。意識が徹底しています。
3月16日の給食今日は6年生リクエスト給食の第1位だったグラタン、第4位だったABCスープでした。小学校の給食も、残すところ今日を入れてあと5回となりました。 5、6年生 卒業式合同練習がありました。
今日は、5、6年生合同で卒業式の練習をしました。
入退場や門出の言葉のつなぎの部分の練習をしました。 初めての合同練習で緊張感のあるなか、集中して練習ができました。 3月15日の給食今日は埼玉県の料理でした。東松山やきとり丼は、やきとりと言いつつも豚肉を炒めたホイコーローのような料理です。トントロリンスープは、豚肉に下味をつけて片栗粉をまぶしてゆで、とろみをつけた豚肉を卵などが入ったスープに入れたものです。いろいろな料理があるなと思いますが、子供たちはおいしいと言ってよく食べていました。 3月14日の給食ツナの山河焼きは、見た目はハンバーグに似ていますが、「なめろう」を焼いた料理です。 以下、農林水産省のホームページからの引用です。 「房総半島近くの海ではアジ、イワシ、サンマなどの魚がたくさんとれます。漁師たちはとれた魚を船の上でみそといっしょに細かくたたき、「なめろう」という料理を作りました。漁師は山へ仕事に行くときには、アワビのからにあまった「なめろう」を入れて持っていき、山小屋で蒸したり焼いたりして食べました。山の家で食べた料理ということで、この料理を「山家(さんが)焼き」と呼ぶようになりました。」 和風でおいしい味でした。 |
|