落とし物お子さんのものがありましたら、職員室にひと声かけてお持ちください。 名前があると持ち主の元に帰ることができるのですが、名前がないものが多いです。 大人になって名前が書いてあることは少ないとは思いますが、子どものうちは是非記名する習慣を付けさせて(記入していただけたら)と思います。 (校長:平田英一郎) 写真下を追加(3月2日19:05) 普段は職員・来賓用トイレの前の廊下にこんな感じであふれています。 中休みの様子から外に出ると気持ちいいです。 5年生が担任の大根田先生とバスケットボールを楽しんでいました。(写真上) 大根田先生は長身を活かし、余裕のプレーでした。 さすがです! 中学年は今ドッチボールが大流行。(写真中・下) ものすごい勢いでボールを投げていました。 元気タイム気持ちの良いお天気の下、朝一番の元気タイム(8:20から8:35まで)が繰り広げられました。 見学の子に平田が「温かくて気持ちいいね。」と声をかけると「暑すぎ!」と眩しそうに手で顔を覆いながら友だちの活動を眺めていました。 保護者会(2年生)2年1組保護者会の様子(写真上) 2年1組の教室で行いました。 2年2組保護者会の様子(写真下) 4階の家庭科室で行いました。 保護者会(1年生)1年1組保護者会の様子(写真中) 1年1組の教室で行いました。 1年2組の保護者会の様子(写真下) 4階の視聴覚室(旧パソコン室)で行いました。 たくさんのご参加、ありがとうございました。 3月1日の給食コーンピラフ・白身魚のマヨネーズ焼き・ミネストローネ・牛乳 *八王子産の食材* ・にんじん ・キャベツ 年度末の保護者会 ご参加ありがとうございます。お忙しい中ご参加いただきありがとうございます。 涙を流してお話しくださる保護者の方や、担任も感極まる場面も見られました。 1年間、ご理解とご協力をありがとうございました。 残りの日々もどうぞよろしくお願いいたします。 今後の予定 3月1日(火)1・2年生 保護者会 3月3日(木)5年生 保護者会 6年生 授業参観・保護者会 今回は、授業参観は取りやめ、保護者会で授業の様子も扱い、短時間で保護者会も切り上げることとして実施しています。 (実施の判断については、 来週の予定(授業参観・保護者会について) の追記をご覧ください。) オンラインで参加したいという声も聞かれましたが、実施しませんでした。 想定しておらず、肖像権の確認や、各担任間で足並みをそろえる等対応できておらず実施できませんでした。 今回は「ベストの対応」とは言えませんでした。 申し訳ありません。 (校長:平田英一郎) 2月の避難訓練4他の教室も放送を聞いて異常事態を把握し、犯人が入ってこないように教室の入り口にバリケードを作ったりしました。 放送(船田小では各教室から全校放送ができるようになっています。)では、犯人に分からないように、異常事態の発生と、犯人の居場所を教える秘密の言葉で伝えます。 どのような放送だったかはお子さんに聞いてみてください。 犯人が確保され安全が確認された後、全校児童は校庭に避難し一堂に会して生活指導主任や校長からの話を聞きました。 生活指導主任の荒木先生からは特に、「不審者が学校に入って来づらくなる、みんなができる方法」として、「お客さんに挨拶をすること」をあげました。 「普通のお客様は船田小の皆さんに挨拶をされたら嬉しいです。 でも、悪いことをしに来た人は挨拶されると、『自分のことを見られている。気付かれている』と船田小の中に居づらくなります。」と説明してくれました。 子どもたちにも分かりやすく、納得していた様子です。 教職員は夕方の職員打ち合わせで、今回の訓練を振り返ったり、次回に向けての改善点をあげたりして、15分近くも話し合いました。 頭では分かっていてもなかなかうまくできないことも多いです。 事件や災害は起きないことが一番ですが、起きた時に対応できるよう、これからも「よく考え・ベストと思うことを訓練(実行)し・振り返って考え・改善して次に生かす」ことを行っていきます。 (校長:平田英一郎) 2月の避難訓練3指示し終わって現場に駆け付けました。 その時にはすでに大捕り物は終わり、その場にいた職員の多くは肩で息をしていました。 本番さながらの激しさを感じさせました。 2月の避難訓練22月の避難訓練この日の訓練は「不審者対応訓練」でした。 普段行っている火災や地震への対応ではなく、「学校へ子どもたちに危害を与える不審者が入ってきた」と言う想定での訓練です。 大阪教育大附属池田小での惨事を教訓に各小学校でも訓練されるようになりました。 校長の平田が三鷹市に勤務していたときに近くの学校で「刃物を持った男が花壇の影に隠れていた」ことが実際に有り、全くの絵空事ではありません。 「自分の身は自分で守る」 先生方も子どもたちも真剣に訓練に臨みました。 全校朝会の様子から(2月28日)(令和4年3月1日5:55 記事と写真を追加しました。) この日は東日本大震災のお話と、今年度の最後の月3月に入るにあたって、3学期の始業式に話したことを再度振り返りました。 写真:東日本大震災の位置関係を示そうと地図を用意しましたが、オンラインでは見せ損ねてしまいました。 東京都と訪問した仙石市 石巻市の位置関係(上) 仙台市(訪問した鶴巻小)と石巻市(訪問した大川小と北上中)の位置 写真下:始業式の時の掲示「ベストを尽くせ」と、今年の干支であるトラのぬいぐるみ 校長講話の内容は追記で 2月28日の給食〜郷土料理・岩手県〜わかめごはん・さけの南部揚げ・芋の子汁・煮しめ・牛乳 *八王子産の食材* ・だいこん ・えびいも ・生しいたけ 来週の予定
2月
28日(月)全校朝会(校長から)(オンライン) 避難訓練(不審者対応訓練) 3・4年生 保護者会 3月 1日(火)1・2年生 保護者会 2日(水)クラブ活動(最終回) スクール・カウンセラー来校 3日(木)全校集会(たてわり班サヨナラ集会) 5年生 保護者会 6年生 授業参観・保護者会 4日(金)6年生を送る会(5時間目) 学校図書館の図書貸出し、今年度最終日 今週火曜日からは、いよいよ、今年度最後の月、3月に突入です! どうしても気が焦ります・・・。 平常心を忘れずに、ベストの選択を行いたいと自分に言い聞かせる今日この頃です。 写真:26日(土)特別支援教室やまほうしの安井先生と自己肯定感を高める指導を行っているJKYBの研修会に参加してきました。 レジリエンシー(精神的回復力とか逆境力と訳されています。)をキーワードに、いじめや特にネットいじめについての影響や防止対策について研修を深めました。 (写真は神戸大名誉教授・JKYBライフスキル教育研究会代表の川畑徹朗先生) 写真中・下:久しぶりに4種(小学生)のサッカー大会に行ってきました。 (27日(日)富士森フットボールセンター) 仲間と共に声を掛け合い、ひたむきにボールを追いかけ回す姿を見ると、自分も頑張っていたころ(もちろん今も年相応に頑張っていますが)を思い出します。 家庭科の授業の様子から4「いつも船田小学校を支えてくれてありがとうございます。・・・一番良くできたバームクーヘンを食べてください。・・・」(1組から校長へ) 「船田小のために最善をつくしていただきありがとうございます。・・・あと少しの間よろしくお願いします。」(2組から校長へ) 船田小の6年生らしい心のこもったコメント。 思わずニヤリとしながら、寂しさを感じながら味わいました。 「こげた〜」とか「やばいよ、これ!」とか言いながらみんな楽しそう!(写真下) 調理実習がちゃんとできて良かったです。 (校長:平田英一郎) 家庭科の授業の様子から3校長の平田も小学校6年生の時ホットケーキを家庭科の時間初めて焼いて、それから3か月ぐらいは日曜日の朝食はホットケーキでした。 付き合ってくれた家族に感謝です。 そんな思いもあり、是非、6年生にも調理実習をしてもらいたかったです。 家庭科専科の水谷先生も調理実習がなければ面倒な内容(単元)は一つ減りますが、例年以上に大変な準備を行い、実施してくださいました。 感謝しかありません。 家庭科の授業の様子から2心のこもったパンケーキやホットケーキやバームクーヘン。 美味しく頂きました! 2月27日10:55写真と記事を追加しました。 写真下:6年生の家庭科は専科で講師の水谷先生が指導してくださっています。 このコロナ禍の中ではあるが、卒業していく6年生に調理実習を行い、卒業を祝う気持ち(こちら側)、感謝の気持ちを伝える機会(6年生側)にしたい。 そういう熱い想いを校長室まで伝えに、そして何とかできないかと相談に来てくれました。 さすがに「楽しい会食」はできないけれども、調理実習は「十分に感染症対策を徹底して」行うことにしました。 家庭科の授業の様子から卒業を記念してお世話になった方たちにお礼の気持ちを届けたり、友だち同士で楽しく会食をする単元です。 相変わらずのコロナ禍の中なので、黙食ですが、感謝の気持ちはしっかり伝えられました。 2月25日の給食ごはん・マーボー豆腐・豆黒糖・コーンと卵のスープ・牛乳 いちょうの木 刈り込み2かなり刈り込んでいただけたので、しばらくは手入れをしなくてすみます。(写真・上 中央に映っている5本が刈り込んだいちょうの木) いちょうの木も若返ります。(写真・中の見事に黄葉している様子は令和3年11月4日撮影) 体育館と校舎の間にある桜の木、その枯れ枝も切っていただきました。(写真下) 昨年度枯れ枝が落ちてきて危ないことがありましたが、これで安心です。 用務主事の皆さん 大変な力仕事、そして危険の伴う作業でした。 ありがとうございました。 (校長:平田 英一郎) |