社会科見学(4年生)10見学のしおりに、学んだことを書き入れます。目にしたこと、感じたこと、たくさんあったようです。 社会科見学(4年生)9高いビルや山々を眺め、高さを実感していました。 社会科見学(4年生)8展望ロビーに到着です。 社会科見学(4年生)7スタートとゴールです。 社会科見学(4年生)6まだ、200段。きついけどがんばります。 社会科見学(4年生)5階段を登っています。 社会科見学(4年生)3班ごとに記念撮影をした後、600段の階段で展望台を目指します。 社会科見学(4年生)2東京タワーに到着。一気に6階まで階段で上ります。東京タワーの真下でトイレタイムです。 社会科見学(4年生)1今日は4年生が社会科見学です。長い渋滞を抜けて、東京タワーのある港区につきました。 プログラミング学習(2年)3
12月9日(木)
子供たちは熱中してプログラミングに取り組み、あっという間に、基本編の第1時間目が終わりました。 「もっとやりたいよ!」 「お家でも作ってみたい!」 と意欲満々です。 「次は、どんなことを教えてくれるの?」 「早く教えてもらいたいな」 今日の1時間の充実感を感じる感想が聞かれました。 プログラミング学習(2年)2
12月9日(木)
自分が作ったプログラミングでキャラクターを動かす手順を、一つ一つ丁寧に教えていただきました。初めてキャラクターが動かせるようになったときの子供たちの驚きと喜びの表情は、見ていてもほほえましかったです。基本のプログラムを覚えると、あっという間に次々と新しいキャラクターを使ってプログラミングする姿がありました。子供たちの吸収力はすごいです。 プログラミング学習(2年)1
12月9日(木)
2年生がプログラミング学習に取り組みました。学習用端末の操作はもう慣れたものですが、プログラミングに挑戦するのは初めてです。みんな興味津々で学習準備をして待っていました。 今日は講師として小宮小学校でプログラミングの支援をしている高橋先生をお招きし、2年生にご指導いただきました。 授業の様子から(すみれ学級 国語)
12月8日(水)
すみれ学級の国語のグループ学習を参観しました。今日は「慣用句」について学習していました。「( )から火が出る」の( )の中に体の一部のどんな言葉が入るか、資料を見ながらみんなで考えを出し合いました。タブレットの付箋機能を使って自分の考えを出し合ったり、その言葉を使って例文を考えたりしました。いろいろな言葉の使い方を覚えて使っていけるようにしています。 プログラミングを使った学習(5年 算数)
12月8日(水)
5年生の算数で、プログラミングを使った学習を行っていたので参観しに行きました。これまでの学習で、平均の求め方を学習してきましたが、今日は、平均を求めるプログラミングに挑戦しました。平均の求め方の考えを使いながら、プログラムを考え、ロボットを動かしていきます。最初は先生と一緒に操作していきますが、後半は、二人組で相談しながらプログラムを組み立てていきます。失敗すると、また、プログラムを見直して作り直していく活動を繰り返しながら、正しいプログラムを見つけていきます。結局は「平均=合計÷個数」で学んできた手順をプログラムすればよいことに気が付き、全員が正しくプログラミングすることができました。 12月8日(水)12月7日(火)交通安全教室(5年生)2
12月6日(月)
自転車に乗る際、ヘルメット着用の重要性についてもお話を聞きました。また、並走や傘さし運転、スマホやヘッドホンをしての運転など事故に結び付くような危険な運転についても、注意喚起がありました。わかっていることだけれど、ついついやってしまうこともあるので、改めて注意をしていただき、子供たちの再確認できたようです。 特に自転車と歩行者との事故を再現したDVDの視聴では、真剣に事の成り行きを見守る姿がありました。重大事故を起こした場合の損害賠償請求についても、具体例を挙げながら教えていただきました。その金額にもびっくりしていました。 この機会に、ご家庭でも自転車の安全な乗り方について話し合っていただきたいと思います。 交通安全教室(5年生)1
11月30日(月)
今日は5年生対象に交通安全教室がありました。市役所道路交通部の方から自転車の乗り方についてお話を伺いました。自転車の乗り方のルールをしっかり守って乗っているでしょうか。自転車も車の仲間として交通ルールを守らなければならないこと、そして、、被害者にも加害者にもならないように気をつけていかなければならないことを、お話やビデオで教えていただきました。 12月6日 児童朝会のお話より
12月6日(月)
「暴力を許さない学校」 11月はふれあい月間でした。みなさんが、楽しく学校生活を送ることができているか、点検する取組でもあります。いじめなどで嫌な思いをしている人はいないか、困ったときに相談する人はいるかについてアンケートを取ったり、おうちの方にも家での皆さんの様子を見ていただき、心配なことはないかを聞き取ったりしました。 この1ヵ月の様子を見ていると、学習発表会でのびのび発表する姿や、なかよし班遊びでは異学年で仲良く遊ぶ姿など、たくさんの笑顔を見ることができました。そこには、学校愛や地域愛であふれ、友情や優しさを感じる笑顔あふれる1か月となりました。 さて、「愛」をもって行動すると、その周りの人は自然と笑顔が出ることは、皆さんも実感できたのではないでしょうか。どんな時でも、「愛」のある言葉や行動ができればいいのですが、時には「愛」と反対の心に出会うことがあります。 それは「暴」という心です。「暴」の心がある言葉や行動を少し難しい言葉で書くと、「暴力」や「暴言」となります。 どんなことだかわかりますか?「暴力」は人の体を傷つける行動です。「暴言」は、人の心を傷つける言葉です。どちらも決して許されないことです。 そして、「暴力」や「暴言」は、子供同士でも絶対にしてはいけません。。そして、大人から子供へもダメです。だから、先生やお家の方など大人が、子どもたちに対して暴力をしたり暴言を言ったりすることは絶対にしてはいけないことです。 先生方は、いつも「愛」のある心で、皆さんを温かく包み、よりよく成長できるよう見守っています。時には、叱られることもあるかもしれませんが、皆さんを立派に育てるためには、注意をしたり、叱ったりすることも必要なことです。そんな時、先生たちは怖い顔をしているかもしれませんが、「愛」の心をもって叱っているのです。 でも、もし、先生や大人の言葉や行動で皆さんの心が傷ついているとしたら、とても悲しいことです。今日、みなさんに、アンケート用紙を配りますので、もし、お話したいことがあれば、それに書いてください。 今日は、「愛」のある行動と、その反対の「暴」という心で行う行動や言葉は決して許されないというお話をしました。もちろん、子どもから大人に対しても「暴」の心で接してはいけません。 12月は1年を締めくくる大切な月です。みんなの心を一つにして、この横一小から「暴」の心をなくして、「愛」のあふれる笑顔いっぱいの学校で新年を迎えられるようにしましょう。 12月6日(月) |