学童の昼食提供 3日目学童の昼食提供3日目。今日のメニューは、夏野菜カレーと中華スープ、スイカとオレンジゼリーでした。夏野菜たっぷり入ったカレーは元気が出ますね。スイカとオレンジゼリーという豪華!!デザートも付いていて、嬉しそうでした。 今日も暑い一日になります。しっかり食べて元気に過ごしましょうね。 学童の昼食提供 2日目
8月4日(水)
学童の昼食提供2日目です。今日のメニューは、ミートソーススパゲッティとスープとフルーツヨーグルトです。暑い一日でしたが、大盛のスパゲッティをぺろりと平らげ、「おいしかった!!」と満足そうな笑顔がみられました。 学童の昼食提供 1日目 2
8月3日(火)
1日目のメニューはメキシカンライスとタンドリーチキン、スープと枝豆です。いつもの給食より大盛でしたが、子供たちはモリモリ食べていました。また、異学年が混じって、教室で食べるお昼ご飯も初めての経験ですが、学校での給食と同じように、ルールもしっかり守って静かに食べていました。 学童の昼食提供 1日目 1
8月3日(火)
八王子市の『令和3年度 夏季休業中における学童保育所での昼食提供』事業として、本日より3日間、本校の学童に来ている子供たちの中で希望者に昼食提供を行います。 本校では初めての試みです。1年生の2学級を使用して、昼食をみんなで食べました。 図書室開放日
7月29日(木)
今日は、夏休み中の図書室の開放日でした。密を避けるために、午前中は1・3・5年生、午後は2・4・6年生と時間帯を分けて開放を行いました。 利用した児童は少なかったものの、涼しい図書室でゆったりと本を選んだり読んだりする姿がありました。 オリンピック登校日〜世界友だちプロジェクトより〜
7月26日(月)
東京2020オリンピックのまとめの学習の一環として、世界友だちプロジェクトで学習してきたいろいろな国の選手たちを応援するためのプレゼントを作ろうと、7月に入ってから6年生の子供たちが制作に取り掛かりました。地域学習を進めていることもあり、せっかく日本、そして東京に来てくれるのだから、東京の八王子のことについて紹介する絵を書こうということになりました。そして、高尾山の天狗と八王子芸妓を描いた共同制作を行いました。26日には、観戦する予定だった「カナダ対イギリス」の試合を教室で観戦し、その盛り上がった気持ちをもって最後の仕上げをしました。とても素晴らしい作品ができました。きっと、カナダの選手の皆さんも喜んでくださると思います。がんばれ!Canada! がんばれ!Nippon! オリンピック登校日〜感想より〜(すみれ学級)
7月26日(月)
「運動を頑張りたいと思いました」 「テニスがすごかった。私もスポーツをやりたいと思います。」 「」サッカーとテニスがすごかった。」 「サッカーがすごかった。テニスが面白いと思います。」 「スケボーがかっこよかったです。」 「オリンピック限定のチケットをもらえてうれしかった。うちでもオリンピックを応援しようと思いました。」 「スケボーのやり方がすごかったです。自分もこつこつ練習していきたいです。」 「水泳の平泳ぎがすごかったです。柔道の阿部兄弟が、夢をあきらめないで頑張っている姿がすごかったです。」 「阿部選手の背負い投げがすごかったです。大橋選手の平泳ぎがうまかったです。僕も大橋選手みたいに平泳ぎを頑張りたいです。」 「緊張しているのに、すごい記録が出せてすごいと思った。ぼくは足を速くすることを頑張りたい。」 「コロナ禍でもオリンピックを開け、いろいろな競技があり、金メダルをいっぱい取っているので、まだまだ頑張ってほしいです。僕もこれから練習して、もう力を身に付けたいです。(コロナが早く終わって自由になり、オリンピックも多くの人を入れて楽しくやりたいです。)」 オリンピック登校日〜感想より〜6年生
7月26日(月)
<7人制ラグビー> 「相手の選手に引きずられても、離さない迫力あるプレーが見れた。」 「ボールをロボットが運んでいるのにびっくりした。迫力があってスタジアムで見ている感じだった。」 「相手をかわし、タックルしてボールを取り合ったりしていて迫力がありました。」 「負けたから弱いのではなく、オリンピックに出られることだけで、すでに強いんだと思っているので、見ていてとても面白かった。」 「ラグビーワールドカップ日本大会の時に、カナダの選手がボランティアをしてくれたことを知って、私はカナダを応援しました。競技場には行けなくて残念だったけど、みんなで応援できて、家で見るより楽しく、学校に来てよかったなと思いました。」 「会場で応援できず、私たちの応援の声が届かないし、選手も元気づけられないのではないかと思ったけれど、応援しているうちに、私たちの声が聞こえなくても気持ちが伝えられたのではないかと思った。」 「無観客で寂しいと思ったかもしれないけど、教室でみんなで集まって応援したりしているので、観客席に観客がいると思って戦ってほしいです。」 「試合では負けてしまったけど、ライブ越しでもカナダの強い気持ちが伝わってきました。僕は『カナダは気持ちでは勝っているぞ』と思いました。」 <学校観戦について> 「テレビ越しで盛り上がっているのが伝わってきました。スタジアムに行くことはできなかったけど、テレビでも楽しく観戦できました。」 「生で見られなかったのは残念だけど、学校でみんなで見られたので良かったです。」 「教室でオリンピックを観るという経験はもうないと思うと貴重な経験をしたなと思った。」 「会場で見ていなっけれど、勝とうとする気持ちが見えました。最後まであきらめずに頑張っていました。学校でみんなで見るのもよかったなと思いました。いい思い出になりました。」 「本当は生で見たかったけれど、リモートでも盛り上がって、思い切り応援してとても楽しかったです。」 オリンピック登校日〜感想より〜5年生
7月26日(月)
<7人制ラグビー> 「7人制ラグビーは、体格だけでなく足の速さも重視しなくてはならないんだなと思いました。」 「負けていても笑顔を忘れずにいたのが素敵でした。友情も忘れないで正々堂々と戦っていたのがすごかったです。応援をずっとしたいです。」 「タックルやスクラムの迫力があってすごかったです。」 「勝ったチームはその分たくさん練習してチームの団結を高めていったのだと思う。」 「ゴールを決めようと必死で頑張っていた。そのがんばる姿に勇気をもらった。オリンピックに興味を持つことができた。」 「大差をつけられたのにあきらめないところがすごかった。」 <その他> 「オリンピックにはメダルだけでなくフェアプレー賞があるということを知りました。平和の祭典と言われる理由がわかりました。」 「会場に行ってみたかったです。」 「オリンピックが平和の祭典だということは知っていたけど、今まであまり気に留めていなかった。実際に見て、調べて、平和のためであることや歴史を知って、オリンピックを観る目が変わった。」 「オリンピック観戦がこんなに楽しいんだと思いました。」 「私も夢に向かってたくさん努力をしていきたい。」 オリンピック登校日〜感想より〜4年生
7月26日(月)
<7人制ラグビー> 「仲間を信じてパスを回していた。負けていてもあきらめずに、すぐに投げ出したりしていないから、自分も見習いたい。」 「カナダは、前のラグビーワールドカップの時に、(台風で被害を受けた会場で)日本のために掃除を手伝ってくれたことに感動しました。オリンピックはただ競い合うだけでなく、いろいろな意味があるんだなと思いました。」 <その他> 「どの競技でも、終わった後に、相手にお礼と感謝を伝えていた。」 「どの競技を見ても、『あきらめない心』があってすごいと思いました。『もう無理だ』や『続けても意味がない』といった『あきらめる心』がなかった。自分も『あきらめない心』があるといいと思えました。」 「あきらめずに挑戦し続けていて、気持ちが強いなと思いました。私もあきらめずに挑戦し続ける気持ちを大切にしていきたいです。」 「選手の皆さんにたくさんの希望をもらいました。」 「一つ一つの積み重ねが大事なんだなと学びました。」 「コロナのことがあって無観客になり、どれだけの人が悲しんだのだろうと思ったら自然と涙が出てきました。いろいろな選手にはオリンピックを楽しんでもらいたいと思いました。」 オリンピック登校日〜感想より〜(3年生)
7月26日(月)
<7人制ラグビー> 「選手たちが頑張っていたので、もっと応援したくなりました。」 「友だちがルール説明をしてくれた。僕もラグビーのことを知ることができてよかったと思った。僕もやってみたいと思った。」 「ラグビーはすごく楽しいと思った。」 「ラグビーのことを調べて、知らない人に教えてあげたいです。」 「試合で負けていたけど、試合が終わるまでボールを取り続けようとしていました。」 <その他> 「(オリンピックを観て)あきらめないのが大切だということもわかりました。」 「オリンピックで、世界中を盛り上げてほしい。」 「オリンピックは力を合わせ考えて頑張り、夢をかなえる場所だと思いました。」 「オリンピックを観るまで、体操やソフトボール、バドミントン、卓球などを見ることがなかったので、この機会にいろいろな競技を見るきかっけになりました。」 「私もいろいろなことに挑戦して、夢をかなえたいです。」 「オリンピックの選手は、私たちが勉強しているときや遊んでいるときも、一生懸命練習しているとわかってすごいなぁ。」 「オリンピックの出ている人は、もともと運動ができる人だと思っていたけど、たくさん練習してきたからいろいろな技ができるようになったんだと思いました。」 オリンピック登校日〜感想より〜(2年生)
7月26日(月)
<7人制ラグビー> 「転んでもすぐに立ち上がって、パスをしているからすごかった。」 「全力でボールを守って、ゴールを目指すことがラグビーだということが分かりました。」 「負けてもくじけない。周りを勇気づけてくれたから、自分も明るくなった。」 「(ラグビーのボールは)足でけってもいいのかなと思った。」 「使っているボールや選手の服装などが、野球と違うなと思いました。」 「ボールの投げ方が、野球と違うことが分かりました。」 <ソフトボール> 「ボールが跳ね返る音がした。」 <フェンシング> 「フェンシングで使うけんがふにゃふにゃしているって知りませんでした。他のスポーツのことも詳しくなりたいです。」 <学校観戦について> 「学校で見ていても、オリンピックの気分が味わえました。」 オリンピック登校日〜感想より〜(1年生)
7月26日(月)
「走るのが早くて、かっこよかったです。」 「パスがすごかった。」 「(水泳を見て)ぬかされそうになっても、ぬかされなかったのがすごかった。」 「テニスは楽しそうで、やってみたいです。」 「転んでもあきらめないところ。」 「金メダルでないひとも、がんばっていた。」 「(テニスを見て)二人ともがんばってほしい。」 「得点を取ったところがすごかった。」 オリンピック登校日 8
7月26日(月)
すみれ学級では、東京2020オリンピック・パラリンピックについて、プレゼンテーションを使って学習しました。これまで学習してきたことを思い出し、また、今日、実際にみんなで観戦した競技について振り返りながら学びを深めていました。試合を観た感想は、いつものようにタブレットを使って入力していました。「今日の試合の感想」だけでなく、「これからの生活に、どのように活かしていきたいか」という視点をもってまとめていました。 オリンピック登校日 7
7月26日(月)
高学年児童には、カナダの選手への応援メッセージも書いてもらいました。「感動をありがとう」「迫力ある試合でした」「最後まで頑張る姿がかっこよかったです」などたくさんの応援メッセージが集まりました。また、6年生による「welcome to Hachioji,Tokyo,Japan」の応援旗も完成しました。3クラスが協働して仕上げた大作です。メッセージと一緒に、カナダ大使館に送る予定です。 オリンピック登校日 6
7月26日(月)
中学年でも、ラグビーの他、今、競技が開催されているいろいろな試合を見ていました。昨日のサッカーの試合を動画で見て、ゴールシーンを振り返っている子もいました。まとめでも、「水泳が面白かった」「カヌーの競技が、迫力があった」「昨日、柔道の試合を見たよ!金メダルを取っていてすごかった」など、いろいろな感想をもてたようです。 オリンピック登校日 5
7月26日(月)
低学年では、水泳などいろいろな競技を観戦していました。感動したところや印象に残った場面を絵に表していました。また、オリンピック読本を見ながら、どんな競技があるのか、そして、これからどんな競技を観たいかについて学習していました。 オリンピック登校日 4
7月26日(月)
観戦した後は、まとめとして、観戦した感想や東京オリンピックについてレポートを書きました。「リモートでの観戦にはなったけど、選手たちの気迫が伝わってきた」「ここに来るまでに、どれだけの努力があったのかが伝わってくる試合だった」など、選手たちへの励ましの気持ちだけでなく、「本当は、会場に行って応援したかった・・・」という言葉も聞かれました。 オリンピック登校日 3
7月26日(月)
観戦する予定だった「日本対フィジー」「カナダ対英国」の試合を教室で見ました。事前に、「世界友だちプロジェクト」の一つである「カナダ」の国を調べました。高学年の児童は、カナダの自然や文化、食べ物など、タブレットを使って調べる姿がありました。また、2019年のラグビーワールドカップ日本大会でのカナダ選手の被災地でのボランティア活動について知り、ますます、応援する気持ちが盛り上がった子も多かったようです。 オリンピック登校日 2
7月26日(月)
学校連携観戦では、7人制ラグビーを観戦する予定でした。残念ながら無観客となり、会場での応援は叶いませんでしたが、学級で応援旗やボードを作り、配布されたチケットと熱中症予防タオルを巻いて、みんなで応援しました。 |