絵付けと模様付けに集中し、イメージに近づけてます。

原料のコウゾ水溶液を流し込みます。

自分たちの作る番です。工程の実演レクチャーだけで、進めていることに感心しました。

こちらの台でも、レクチャーが進んでいます。

流し込みで紙をすくのが、今回の紙すきだとレクチャーを聞きます。

いよいよ紙すき体験です。この道具でどうやって紙ができるのか、興味津々です。

和紙の里に着きました。手を洗ってから入室します。

実は、焼くのも一苦労でした。

魚苦手でも、食べてみたいそうです。自分でつかんで焼いた魚はおいしいことでしょう。

ニジマスの手づかみ成功しました。

魚つかみ体験が、始まりました。水が冷たく、魚が速いそうです。

魚つかみ体験に移動しました。ニジマスを捕まえます。

クラッカーに自分で作ったバターをのせて、試食します。おいしいし香りもいいそうです。

最後の」振り続けるためのコツ」は、もうダメだと思ったところから、さらにもう一振してバターを完成させる、だそうです。奥が深い学びでした。

振り続けるためのコツを教わりながら、振り続けます。

バターづくり体験です。牧場で一番ハードな体験だそうです。

乳絞り体験の後は、濃厚?牛乳の試飲です。「おいしい…」と、聞こえてきました。

１組最後の乳絞り体験が始まりました。自然に「かわいいねぇ」と言いながら、優しく絞っていました。

乳絞り体験が始まりました。「アイリスちゃんかわいい」と言いながら触れてもいます。

乳牛、特にホルスタインについて、お話を聞きます。１日に、３０リットルものお乳を出すそうです。