縄跳びの出前授業(6年生)
5月18日(火)
学年ごとの指導の1時間目は6年生です。すごすぎる!パフォーマンスを見せていただいた直後だけに、子供たちの意欲の高まりを感じました。すでに2重跳びの連続技ができる子も多く、もっとすごい技に挑戦したいと練習にも熱が入ります。 「39人、ギネスにチャレンジ」では、一人の回し手が並んでいる友達を巻き込んで次々と跳んでいく跳び方にも挑戦しました。このチャレンジにはみんなの気持ちが一つにならないとできません。4人組だったチームがどんどん集まり、いつの間にか学級関係なく大きな輪になり跳び続ける姿は圧巻でした。このチャレンジ精神にぐっと胸が熱くなります。何事もあきらめずに挑戦し続ける6年生の素敵な姿を見ることができました。 縄跳びの出前授業 2
5月18日(火)
ハヤブサに交差跳び、交差跳びの2重跳び、後ろ2重跳び・・・次から次へと技が繰り広げられます。そこに、かっこいい決めポーズも入り大いに盛り上がりました。楽しいトークと圧倒的な縄跳びの技の連続。生山先生のパフォーマンスにくぎ付けになりました。 縄跳びの出前授業 1
5月18日(火)
今年度の体力向上の一環として、全校で縄跳び運動に取り組むことになりました。今日は全校児童を対象に、縄跳びの講師をお呼びし指導をしていただきました。 プロの縄跳びのパフォーマーである 生山 ヒジキ先生にお越しいただきました。 朝の時間は、4年生以上を対象にパフォーマンスをしていただきました。2重跳び、3重跳びはもちろんのこと、4重跳び、5重跳び・・・見ていてもわからないくらいの早さで縄が回っています。その様子を、見逃すまいと集中して見ている子供たちの姿がありました。 5月17日(月)第2回 学校運営協議会
5月14日(金)
第2回学校運営協議会が開かれました。緊急事態宣言中のため、短時間での開催となりました。最初に学運協の会議に今年度参画する教員の紹介と、現在教育実習中の大学生から挨拶をしてもらいました。また、学校より4・5月中の教育活動の報告と、今後の方針についての説明をしました。協議では、26日に学運協主催で行う「ヤゴ救出大作戦」について話し合いをしました。こうして地域代表の皆さん方から学校の教育活動についてご理解とご協力を得ながら教育活動を進めてまいります。 教育実習生の研究授業より 3
5月14日(金)
授業後は、大学の指導教官と、本校の指導教官、そして一緒に実習を行っていたほかの大学生たちと研究協議会を行いました。授業を行った後、しっかりと振り返りを行い、授業の作り方について学んでいきます。他の実習生も仲間同士授業を見合うことで、自分の授業作りや指導に生かしていきます。 教育実習生の研究授業より 2
5月14日(金)
後半は、食品が書かれたカードを使ってカルタをしました。その食品の栄養素を読み上げ、何の食品のことか考え、それにあったカードを取ります。今日学習したことを楽しみながら確認することができました。絵カードや映像資料、ゲームなど子供たちが関心をもって学習に取り組む工夫がたくさんありました。 教育実習生の研究授業より 1
5月14日(金)
栄養教諭を目指して教育実習に来ていた青木先生の研究授業がありました。6年生の家庭科の時間に、「五大栄養素とその働き」について授業を行いました。 五大栄養素が書かれているカードを提示し、一つ一つの働きについて学習しました。また、給食の献立を栄養素ごとに分類し、給食はバランスを考えられたものだということを再確認しました。 横一ジャンプ〜体力向上の取組より〜
5月14日(金)
今年度の体力向上の取組の一環として、1年間を通じて全校で縄跳びに取り組みます。今日の集会では、縄跳びの練習をする際の自分の場所の確認をしました。また、後半は、先生方による「2重跳びチャレンジ」がありました。7名の先生が2重跳びに挑戦し、誰が一番長く跳んでいられるか競争しました。子供たちの応援で大いに盛り上がりました。来週から毎週金曜日の中休みに縄跳びの練習や検定を行います。 花の会のボランティア活動より
5月13日(木)
花の会のボランティアの皆さんが、春に植えたプランターの花の苗の植え替えをしてくださいました。正門や体育館の渡り廊下をいつも素敵なお花で飾ってくださっています。保護者の方からの苗の提供もあり、かわいらしいお花のプランターができました。今年も栽培委員会の子供たちとのコラボも予定しています。いつもありがとうございます。 校内研究の取組より〜研究協議会〜3
5月13日(木)
協議会では、どのような場面でICT機器を活用していくことが効果的についていろいろな意見が出されました。また、講師の先生からは国語科の授業の視点から、学習指導要領に基づいた国語科のねらいと今回の授業の関連などについてお話をいただきました。「自分の意見を伝える」という課題については、自分の考えを表現するためには子供たちの語彙を増やしていくことが大切であるということを共通認識することができました。この授業実践を通して授業改善を図り、よりよい学びにつなげていきます。 校内研究の取組より〜研究協議会〜2
5月13日(木)
校内研究の講師として、今年度も国立教育政策研究所の福本先生、玉川大学の山田先生、そして元散田小校長の三澤先生をお迎えし、学びを深めていきます。また、今日は、教育委員会から本校の研究担当の鈴木指導主事にもお越しいただき、一緒に参加していただきました。 校内研究の取組より〜研究協議会〜1
5月13日(木)
授業後は、研究協議会を行いました。準備ができた教員からここでも一人一台端末を活用し、成果と課題、質問等を入力していきます。その後、各分科会ごとに考えをまとめ協議しました。学習用端末の活用についてすみれ学級の取組が参考になるという意見が出されました。通常の学級でもいろいろな場面で使えることを共通理解することができました。 校内研究の取組より(すみれ学級)4
5月13日(木)
Cグループでは、ワークシートの本文で最初に内容を確認してから、学習用端末を使って色分けしながら、自分の考えを整理していきました。線を引いた後、「なぜ、そう考えたのか」をジャムボードの付箋機能を使って書きました。最後はみんなの意見を共有し考えを深めました。 校内研究の取組より(すみれ学級)3
5月13日(木)
Bグループは、教材文を使って、主人公の行動や発言を見つけて線を引き、なぜ、そこに線を引いたのかを説明する学習をしていました。一人一人が考えた場所に線を引いていくのですが、同じ意見の人が線を引くとどんどん太く濃い線になっていきます。こうすることで、自分の意見と友達の意見の同じところや違うところを比較することができます。こう言った活動がすぐに提示できるのもICT活用のいいところです。 校内研究の取組より(すみれ学級)2
5月13日(木)
すみれ学級は、「あとつけぼっこ」という八王子に伝わる昔話を使って3つのグループに分かれて学習しました。 Aグループでは、ジャムボードを使って登場人物の位置関係や表情を選ぶことを通して、主人公が「あとつけぼっこ」に対して、どのように感じていたかを考えました。操作はお手の物…という感じで、学習用端末を使ってどんどん活動していました。 校内研究の取組より(すみれ学級)1
5月13日(木)
今年度の校内研究の取組がスタートしました。今年度は「国語科(読むこと)の資質・能力の育成〜学習用端末を活用した指導を通して〜」を研究主題とし、国語科の授業を通して研究を進めてまいります。 今日は第1回目としてすみれ学級が研究授業を行いました。 5月14日(金)5月13日(木)5月12日(水) |