先生たちの学びウィーク〜高尾警察署と連携した不審者対応訓練〜1
11月24日(水)
今日は高尾警察署の方を講師とした不審者への対応について学び合いました。そして、「さすまた」を使って不審者に対応する訓練を中心に行いました。刃物をもった不審者が襲ってきたとき、まずは、距離をとること、そして、不審者に対して使えばいいのかについて実際にシミュレーションしながら教えていただきました。 平井李枝先生のコンサート(4年生・すみれ学級)
11月24日(水)
第4回目のコンサートは4年生とすみれ学級です。バルセロナでの生活習慣の話では日本との違いにびっくりしている様子でした。クリスマスにサンタクロースではなく、丸太のお人形がお菓子をくれるとか、トナカイではなくラクダに乗った王様が登場したりと楽しいお話も聞けました。そして、「ゆめのはな」ではアンコールの声が上がり、みんなで大合唱しました。この歌を大切に歌いつないでいこうという気持ちが見え、横一の伝統を引き継ぐことができると確信しました。 平井李枝先生のコンサート(3年生)
11月24日(水)
第3回目の今日は3年生です。平井先生のお父様が作曲したスペインのバルセロナのお話では1日に何回も食事をとることや海に行って遊ぶことが好きなこと、そして、踊ることが大好きな民族性のことなど、興味津々で聞いていました。また、平井先生のお父様が作った「かざぐるま」のピアノ曲では、その指の動きの早さに「すごーい!」と驚きの声が上がるほどでした。 「ゆめのはな」も、今年はみんなで歌うことができました。代表児童が前に出て、ふりを付けて踊りも披露しました。この歌はこの学校の歴史であり、「地域学習」を代表する歌でもあります。ずっと歌い続けてほしいと思います 11月24日(水)平井李枝先生のコンサート(2年生)
11月22日(月)
3時間目は2年生です。120周年の時にはまだ入学していなかった子どもたちですが、「ゆめのはな」は昨年も歌っているのでなじみのある歌ですまた、地域学習発表会で「ゆめのはな」の歌詞をなぞりながら地域の調べ学習をしていたので、子供たちにとってはすっかりおなじみの曲でもあります。 コンサートが始まると美しいピアノの音色や、素敵な歌声をうっとりと聞いていました。そして、李枝先生のお話に引き込まれ、どんどん発言があるので話が盛り上がりました。李枝先生のお話からスペインやバルセロナの食べ物や文化に興味を持つことができたようです。最後の「ゆめのはな」では、振り付けも付けながら元気いっぱい歌いました。平井先生も2年生の元気な歌声を聞いてとても喜んでくれました。 平井李枝先生のコンサート(1年生)
11月22日(月)
今年も文化芸術による子供の育成事業の一環として、平井李枝先生、平井彰子先生によるコンサートを実施しました。最初は1年生です。1年生は平井先生と初対面ですが、平井先生がドレスで登場すると、「素敵!」「かわいい!」「きれい!」という声が。これから始まるコンサートに心を躍らせる姿がありました。 そして、いざ、ピアノが始まると、集中してその美しい音色を聞いていました。スペインのバルセロナのクリスマスのお話やクリスマスに歌う歌にも興味津々でした。最後に愛唱歌「ゆめのはな」を李枝先生の伴奏で歌いました。覚えたての歌詞ですが、一生懸命歌う姿がありました。李枝先生のピアノ伴奏と歌で音楽を体いっぱい楽しんでいました。 授業の様子から(3年 国語)
11月22日(月)
3年生の国語の授業を参観しました。「モチモチの木」の学習で、今日は、この物語を通して主人公の豆太の気持ちや行動がどのように変わったのかについて、みんなで考えました。「おくびょう豆太」の印象的な場面から始まり、じさまのために夜道を医者様を呼びに行く場面を通して、豆太の心の成長をジャムボードの付箋機能を使って考え、共有しました。「豆太は、暗い夜道で怖かったのに、じさまのために医者を呼びに行ったのは勇気があると思う」「でも、まだ、一人ではトイレに行けない甘えん坊な面もあるって書いてあるよ」など、場面の読み取りを深めながら、それぞれの考えを伝え合う姿がありました。 椚田地区地域清掃 2
11月20日(土)
本校からも、たくさんの児童が参加しました。そして、中学生や地域の方たちと一緒に椚田中学校までの道のりを、ゴミ拾いをしながら歩きました。 今年度初めての地域地域行事で、昨年度はすべて中止となってしまったので久しぶりの地域清掃となりました。総勢320名以上の参加がありました。 毎日通っている通学路に、たくさんのゴミが落ちているのはとても残念なことですね。 この清掃活動を通して、日頃から私たちの住む地域をきれいにしていこうという気持ちをもってほしいと思います。 椚田地区地域清掃 1
11月20日(土)
今日は椚田地区の地域清掃がありました。8カ所の地区から、椚田中学校を目指してたくさんの児童・生徒と保護者・地域の皆さんがゴミ拾いに取り組みました。道路や歩道の落ちているお菓子のゴミやたばこの吸い殻、ジュースの缶やペットボトルなどを分別しながらゴミ袋に集めていきます。 11月22日(月)11月19日(金)児童集会の様子より
11月19日(金)
今日の児童集会は、なかよし遊び集会です。集会委員会が楽しい遊びを考えてくれました。今日は「まちがい探しゲーム」です。あらかじめ用意されている文房具の画像を10秒間見て、その後、その中のものを入れ替えたり、取ったりして、最初の場面と何が違っているかを探し当てるゲームです。私も学級をのぞきに行って一緒に参加しましたが・・・。難しい!!子供たちも必死になって画像を見ながら違いを探す姿がありました。オンラインならではの楽しい遊びでした。コロナ禍の中でも工夫しながら楽しく過ごす子供たちにたくましさを感じました。 持久走記録会の練習が始まりました(2・4・6年)
11月19日(金)
今日は2・4・6年生の絵練習日です。秋晴れの気持ちのいい天気の中、元気いっぱい走る子供たちの姿がありました。2年生は5分間、4・6年生は8分30秒の間、音楽に合わせて走ります。自分のペースをつかみながら、本番目指して頑張ります。 持久走記録会の練習が始まりました(1・3・5年)
11月19日(木)
今日から、持久走記録会の練習が始まりました。中休みのチャイムが鳴ると、一斉に子供たちが校庭に飛び出してきて、音楽に合わせて走り始めます。早いペースの子、ゆっくりペースの子とそれぞれいますが、みんな自分のペースで走ります。 校庭での密集を避けるため、今日は1・35年生が練習に取り組みます。「今日は○周走るのが目標!」と、それぞれが自分の目標を決めて走っているのです。 本番の12月2日の持久走記録会本番に向けて、これから毎日練習していきます。 11月18日(木)ボッチャ交流行事推進事業の取組より(4年生・すみれ学級)7
11月18日(木)
最後の一投まで勝敗が分からないのがボッチャの面白いところです。友達の一投で大逆転というシーンもいくつも見ました。それだけ集中して試合に取り組んでいたので、あっという間に1時間が過ぎていました。「もっとやりたい!」という声も多数聞かれ、中には、推進委員の方たちに試合を申し込む猛者たちも。子供たちの挑戦状を笑顔で受けてくださっていました。次回の楽しみがまた増えました。 ボッチャ交流行事推進事業の取組より(4年生・すみれ学級)6
11月18日(木)
最後は4年2組の子供たちです。試合を重ねるごとに、白熱した試合が展開されていきました。逆転に次ぐ逆転のハラハラドキドキのゲーム展開に、大人も思わず、「すごい試合だなぁ・・・」と息をのむほどでした。友達のプレーに、「○○さん、頑張れ!」と応援の声にも力が入っていました。 ボッチャ交流行事推進事業の取組より(4年生・すみれ学級)5
11月18日(木)
最後の感想を伝え合う場面では、どの子も「楽しかった!」「またやりたい!」と意欲が見られる発言がありました。また、「何回かやったことはあったけれど、今日、推進委員の皆さんに教えてもらって、もっと楽しくなりました。」など、推進委員の方への感謝の気持ちを伝えていました。 ボッチャ交流行事推進事業の取組より(4年生・すみれ学級)4
11月18日(木)
3時間目は4年3組です。試合が始まると、集中してプレーしていました。劣勢の場面ではチームで集まり、ジャックボール自体を動かすという技を使うチームもあり驚きました。作戦勝ちで勝利すると、仲間でたたえ合う姿がありました。 ボッチャ交流行事推進事業の取組より(4年生・すみれ学級)3
11月18日(木)
どんどん上達すると、チームごとに作戦を立てゲームを楽しむ姿も見られました。自然とアドバイスする声が行き交い、チームメイトの好プレーに拍手や歓声が起こっていました。推進委員の方たちから「上手だね!」「ナイスプレー!」とほめていただき、喜び合う姿も見られました。 |