ボッチャ交流行事推進事業の取組より(4年生・すみれ学級)3
11月29日(月)
次は4年2組です。こちらも接戦に次ぐ接戦の試合や、最後に大逆転となる試合もあり、子どもたちも最後まで集中して試合に臨んでいました。チームで励まし合う言葉かけも聞かれ、温かい雰囲気の中試合が進められていました。勝っても負けても「ありがとうございました」と言ってお互いをたたえ合う姿もいいですね。 ボッチャ交流行事推進事業の取組より(4年生・すみれ学級)2
11月29日(月)
今日の最初の学級は、4年3組です。今日は8チームに分かれて総当たり戦をしました。点数の数え方も覚え、「やった!!〇点入った!!」とチームで喜び合う姿もありました。投げ方も上達し、推進委員の方も驚くほどでした。判定に迷う場面が何度もあり、白熱した試合が展開されていました。 ボッチャ交流行事推進事業の取組より(4年生・すみれ学級)1
11月29日(月)
ボッチャ交流行事推進事業の取組の第2回目も、八王子市スポーツ推進委員の方々にご支援をいただき4年生とすみれ学級がボッチャ体験をしました。また、今日は法政大学の福祉学部眞保ゼミの大学生も体験の様子を見に来てくれました。スポーツ推進委員の方からボッチャのルールを教えてもらい、審判として活躍してくれました。 11月29日(月)11月26日(金)授業の様子から(3年 理科)
11月26日(金)
3年生の理科の授業を参観しました。「電気で明かりをつけよう」の単元で、乾電池と豆電球を使って、明かりが点く回路について学習していました。最初に予想を立て、実際に実験しながら確かめていきます。また、自分が考えた回路図を写真に撮り、予想をしながら「明かりが点く」共通点を考えていました。こうしたところでもタブレットを活用しながら学習を進めています。 なかよし遊び集会
11月25日(金)
今日は仲良し遊び集会がありました。校庭と体育館、各教室に分かれてなかよし班の学年で遊びました。鬼ごっこやドッジボール、長縄や椅子取りゲームなど楽しく遊ぶ姿がありました。 授業の様子より(5年 道徳)
11月24日(木)
5年生の道徳の授業を参観しました。「流行おくれ」教材文を通して自分自身の生活を見直すことや、ものを大切にすることの良さについて学習しました。友達が持っているものや流行っているものを手に入れたいという気持ちはだれでも持っているものです。その気持ちと折り合いを付けたり、我慢したり、今あるものを大切にしたりすることについて主人公の気持ちに寄り添いながら自分の生活について見直し、考えを交流していました。節度ある生活は、周りの人に迷惑をかけないことや他の人と気持ちよく接することができるようになるだけでなく、自分自身の心の成長につながるということに気が付くことができたようです。 平井李枝先生のコンサート(6年生)2
11月25日(水)
コンサートの最後に、素敵な音楽会を開いてくださった平井李枝先生と彰子先生に花束の贈呈がありました。6年生代表児童が、素敵なピアノと歌を聞かせてもらい、素敵な時間を過ごすことができたことへのお礼と、またぜひ聞きたいという感想が伝えられました。120周年記念式典でご縁ができた平井先生と、こうしたコンサートでつながっていけることは、横一小の子供たちにとって幸せなことです。 平井李枝宣sネイ、彰子先生、今年も素敵なコンサートをありがとういございました。 平井李枝先生のコンサート(6年生)1
11月25日(木)
コンサートのフィナーレは6年生です。横一小では一番多く平井先生とご一緒できた学年です。平井先生ともすっかり顔なじみになっている子もいて、和気あいあいとした雰囲気でコンサートがスタートしました。 コンサート終盤では、「オレンジの風」が流れると、その美しい音色にうっとりと聴き入る姿がありました。そしてこの歌は、小学生の合唱のために作ったということや、「ゆめのはな」に関係のある歌詞が盛り込まれていることを聞き、とても身近に感じて子も多かったようです。最後は「ゆめのはな」を平井先生の伴奏で歌いました。平井先生から、最高学年である6年生が、後輩に歌いつないでいってほしいというお話がありました。 平井李枝先生のコンサート(5年生)
11月25日(木)
コンサートの5回目は、5年生です。5年生にとっても120周年の時のコンサート以来、平井先生のピアノや歌、おしゃべりを毎年楽しみにしています。 前半のバルセロナの話では、文化や習慣の違いを興味津々で聞いていました。そして、李枝先生が作曲したピアノ組曲「カタルーニャの情景」が奏でるメロディから、バルセロナやカタルーニャ地方の自然や生活の様子などを思い浮かべている姿がみられました。後半のバルセロナのクリスマスの話や「かざぐるま」が気持ちの良い風に吹かれながら回っている様子など、音楽が織りなす外国の風景が目の前に広がっていくように感じました。 素敵なピアノと美しい歌声、そして「ゆめのはな」の共演など、楽しく幸せなひと時を過ごすことができました。 11月25日(木)先生たちの学びウィーク〜孝雄警察と連携した不審者対応訓練〜2
11月24日(水)
体の大きい先生たちが二人がかりでも、その勢いを止めることができないほど、本番さながらの演技に圧倒されました。さすまたの支え方で力の入り方が変わることや、複数で対応することで、誰が、どの位置から、どのように対応すればよいかなど具体的な動き方やポイントを教えていただくことがsできました。 これからも、警察や消防署など関係機関と連携しながら、いつ、何が起きても対応できるよう、子供たちの命を守る行動を考えながら訓練をしていきます。 先生たちの学びウィーク〜高尾警察署と連携した不審者対応訓練〜1
11月24日(水)
今日は高尾警察署の方を講師とした不審者への対応について学び合いました。そして、「さすまた」を使って不審者に対応する訓練を中心に行いました。刃物をもった不審者が襲ってきたとき、まずは、距離をとること、そして、不審者に対して使えばいいのかについて実際にシミュレーションしながら教えていただきました。 平井李枝先生のコンサート(4年生・すみれ学級)
11月24日(水)
第4回目のコンサートは4年生とすみれ学級です。バルセロナでの生活習慣の話では日本との違いにびっくりしている様子でした。クリスマスにサンタクロースではなく、丸太のお人形がお菓子をくれるとか、トナカイではなくラクダに乗った王様が登場したりと楽しいお話も聞けました。そして、「ゆめのはな」ではアンコールの声が上がり、みんなで大合唱しました。この歌を大切に歌いつないでいこうという気持ちが見え、横一の伝統を引き継ぐことができると確信しました。 平井李枝先生のコンサート(3年生)
11月24日(水)
第3回目の今日は3年生です。平井先生のお父様が作曲したスペインのバルセロナのお話では1日に何回も食事をとることや海に行って遊ぶことが好きなこと、そして、踊ることが大好きな民族性のことなど、興味津々で聞いていました。また、平井先生のお父様が作った「かざぐるま」のピアノ曲では、その指の動きの早さに「すごーい!」と驚きの声が上がるほどでした。 「ゆめのはな」も、今年はみんなで歌うことができました。代表児童が前に出て、ふりを付けて踊りも披露しました。この歌はこの学校の歴史であり、「地域学習」を代表する歌でもあります。ずっと歌い続けてほしいと思います 11月24日(水)平井李枝先生のコンサート(2年生)
11月22日(月)
3時間目は2年生です。120周年の時にはまだ入学していなかった子どもたちですが、「ゆめのはな」は昨年も歌っているのでなじみのある歌ですまた、地域学習発表会で「ゆめのはな」の歌詞をなぞりながら地域の調べ学習をしていたので、子供たちにとってはすっかりおなじみの曲でもあります。 コンサートが始まると美しいピアノの音色や、素敵な歌声をうっとりと聞いていました。そして、李枝先生のお話に引き込まれ、どんどん発言があるので話が盛り上がりました。李枝先生のお話からスペインやバルセロナの食べ物や文化に興味を持つことができたようです。最後の「ゆめのはな」では、振り付けも付けながら元気いっぱい歌いました。平井先生も2年生の元気な歌声を聞いてとても喜んでくれました。 平井李枝先生のコンサート(1年生)
11月22日(月)
今年も文化芸術による子供の育成事業の一環として、平井李枝先生、平井彰子先生によるコンサートを実施しました。最初は1年生です。1年生は平井先生と初対面ですが、平井先生がドレスで登場すると、「素敵!」「かわいい!」「きれい!」という声が。これから始まるコンサートに心を躍らせる姿がありました。 そして、いざ、ピアノが始まると、集中してその美しい音色を聞いていました。スペインのバルセロナのクリスマスのお話やクリスマスに歌う歌にも興味津々でした。最後に愛唱歌「ゆめのはな」を李枝先生の伴奏で歌いました。覚えたての歌詞ですが、一生懸命歌う姿がありました。李枝先生のピアノ伴奏と歌で音楽を体いっぱい楽しんでいました。 授業の様子から(3年 国語)
11月22日(月)
3年生の国語の授業を参観しました。「モチモチの木」の学習で、今日は、この物語を通して主人公の豆太の気持ちや行動がどのように変わったのかについて、みんなで考えました。「おくびょう豆太」の印象的な場面から始まり、じさまのために夜道を医者様を呼びに行く場面を通して、豆太の心の成長をジャムボードの付箋機能を使って考え、共有しました。「豆太は、暗い夜道で怖かったのに、じさまのために医者を呼びに行ったのは勇気があると思う」「でも、まだ、一人ではトイレに行けない甘えん坊な面もあるって書いてあるよ」など、場面の読み取りを深めながら、それぞれの考えを伝え合う姿がありました。 |